選手権沖縄大会 2010 [606]
作成日時:2010/06/18 18:23:49
第92回全国高校野球選手権大会沖縄大会 2010
選手権関連は昔のも含めて色々なトピックがあるので、
2010年の選手権で使うトピックを立ててみました。
@北谷球場
投稿メッセージを表示( 606 件中 146 件 〜 155 件目)
試合はどんなですか?順延ですか?教えて下さい。
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天気概況
平成22年7月18日10時54分 沖縄気象台発表
沖縄本島地方では、18日夜遅くにかけて落雷や突風、急な強い雨に十
分注意して下さい。本島中南部、本島北部の沿岸の海域では、19日にかけ
て波が高いですから、海上や海岸付近では高波に十分注意して下さい。
沖縄本島地方は、沖縄の南海上にある低圧部の影響で曇っており、所々で
にわか雨となっています。先島諸島や大東島地方では、おおむね晴れていま
す。
18日は、沖縄本島地方は、低圧部の影響で曇りの天気となり、一時雨が
降るでしょう。所によっては雷を伴う見込みです。大東島地方では、はじめ
晴れますが、夜には雨が降るでしょう。先島諸島では、おおむね晴れる見込
みです。
平成22年7月18日10時54分 沖縄気象台発表
沖縄本島地方では、18日夜遅くにかけて落雷や突風、急な強い雨に十
分注意して下さい。本島中南部、本島北部の沿岸の海域では、19日にかけ
て波が高いですから、海上や海岸付近では高波に十分注意して下さい。
沖縄本島地方は、沖縄の南海上にある低圧部の影響で曇っており、所々で
にわか雨となっています。先島諸島や大東島地方では、おおむね晴れていま
す。
18日は、沖縄本島地方は、低圧部の影響で曇りの天気となり、一時雨が
降るでしょう。所によっては雷を伴う見込みです。大東島地方では、はじめ
晴れますが、夜には雨が降るでしょう。先島諸島では、おおむね晴れる見込
みです。
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雷がなってる
延期覚悟だな 残念だぜ
くそっ
延期覚悟だな 残念だぜ
くそっ
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ラジオ沖縄の実況席もありました
北谷球場はさっきから強いにわか雨が来たり日射しが照りつけたり…
周りは雨雲だらけですし、試合中もにわか雨来そうですね…
さっき沖尚の比嘉監督と少し話しましたが、やはり2年前のあの決勝の
9回に降りだしたあの雨を思い出します
現在グラウンドでは糸満がアップ中。興南はサブグラウンドでやってるんでしょうか
1塁側が興南、3塁側が糸満です。
応援団は今日も内野芝生席です。
内野スタンドはすでにほぼ満席ですね。
北谷球場はさっきから強いにわか雨が来たり日射しが照りつけたり…
周りは雨雲だらけですし、試合中もにわか雨来そうですね…
さっき沖尚の比嘉監督と少し話しましたが、やはり2年前のあの決勝の
9回に降りだしたあの雨を思い出します
現在グラウンドでは糸満がアップ中。興南はサブグラウンドでやってるんでしょうか
1塁側が興南、3塁側が糸満です。
応援団は今日も内野芝生席です。
内野スタンドはすでにほぼ満席ですね。
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おはようございます!
先月まで高校球児だった元高校球児です(笑)
それでずっと
北谷球場さんにお世話になりました(^O^)/
本当にありがとうございました?
そしてこれからも
沖縄の高校野球の為に頑張ってください!
じゃあ失礼します(^O^)/
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NHKの他に RBCiラジオ ラジオ沖縄でも中継が
あります。
あります。
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@北谷球場さん。
今日は、インターネット中継もありますか?どなたか知って
いる方がいましたら教えてほしいです。
今日は、インターネット中継もありますか?どなたか知って
いる方がいましたら教えてほしいです。
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もうチケット並んでますか?
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ちなみに魂知和野球ってどういうのですか?
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今年の興南の試合を見ていると、興南の初代監督・高良徳栄氏がモットーとして掲げた「魂知和(こんちわ)野球」の精神を感じることがあります。
1968年夏、興南が沖縄県勢として初めて甲子園でベスト4まで勝ち進んだときも「魂知和」という言葉が盛んに言われていたそうです。
1977年になると、社会人野球で活躍した比屋根吉信氏(報徳学園→大阪体育大)が興南の監督に就任。
比屋根監督時代は春夏合わせ6回、甲子園に出場しました。
比屋根監督がよく口にしていたのは「積小致大」。
「小さなことの積み重ねが大きなものをつくり出す」という意味で、比屋根監督の好きな言葉として、この「積小致大」がよく使われていました。
比屋根監督の後を受けた真栄田聡監督(現部長)、そして神谷健監督、内間邦彦監督と続き、2006年4月に、あの1968年の「興南旋風」で主将を務めた我喜屋優氏が北海道から帰郷し母校の監督に就任。
我喜屋監督が高校生だったころの「魂知和野球」を再びチームに植えつけた感があります。
このチームがどこまで勝ち進むかは分かりませんが、現チームは「魂知和野球」の集大成と言ってもいいのではないでしょうか。
1968年夏、興南が沖縄県勢として初めて甲子園でベスト4まで勝ち進んだときも「魂知和」という言葉が盛んに言われていたそうです。
1977年になると、社会人野球で活躍した比屋根吉信氏(報徳学園→大阪体育大)が興南の監督に就任。
比屋根監督時代は春夏合わせ6回、甲子園に出場しました。
比屋根監督がよく口にしていたのは「積小致大」。
「小さなことの積み重ねが大きなものをつくり出す」という意味で、比屋根監督の好きな言葉として、この「積小致大」がよく使われていました。
比屋根監督の後を受けた真栄田聡監督(現部長)、そして神谷健監督、内間邦彦監督と続き、2006年4月に、あの1968年の「興南旋風」で主将を務めた我喜屋優氏が北海道から帰郷し母校の監督に就任。
我喜屋監督が高校生だったころの「魂知和野球」を再びチームに植えつけた感があります。
このチームがどこまで勝ち進むかは分かりませんが、現チームは「魂知和野球」の集大成と言ってもいいのではないでしょうか。
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