投手 [94]
作成者:ソーキ
作成日時:2005/08/04 13:38:06
いい投手!を、育てたいのですが
方法とか、考え方とか、教えてください。
お願いします。
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投稿メッセージを表示( 94 件中 58 件 〜 67 件目)
私も大会等の日程を考えると今の状況では無理だと思います。
チームによっては、一試合200球程度投げさせる所や、(私には考えられませんが)
1日2試合連投のチームもあります。チーム事情もあると思いますが、
1試合5回までとか、7回まで投げさせると連投は出来ないとか、
いろいろな規則を作る考えも良いかなと思います。
各チーム監督・コーチの考えが違う事や、大会運営の厳しい日程状況を考えると
明確な規則を考える事も1案だと思います。
チームによっては、一試合200球程度投げさせる所や、(私には考えられませんが)
1日2試合連投のチームもあります。チーム事情もあると思いますが、
1試合5回までとか、7回まで投げさせると連投は出来ないとか、
いろいろな規則を作る考えも良いかなと思います。
各チーム監督・コーチの考えが違う事や、大会運営の厳しい日程状況を考えると
明確な規則を考える事も1案だと思います。
一日1試合の二日連投は許容範囲じゃないですか?
学童野球の規定も一日14イニングまでという
規定だったと記憶してますがちがったでしょうか?
土日の2日でそれぞれ1試合づつなげるのさえ
大人のエゴだといわれては指導者はたまった
もんじゃないですよね もちろん無茶させるのは
論外ですが‥‥
学童野球の規定も一日14イニングまでという
規定だったと記憶してますがちがったでしょうか?
土日の2日でそれぞれ1試合づつなげるのさえ
大人のエゴだといわれては指導者はたまった
もんじゃないですよね もちろん無茶させるのは
論外ですが‥‥
1日14イニングは投手の投げるイニングじゃなくて
こどもたちが試合をしていいイニングでしたっけ?
どっちにしても本当に危険なら専門家の方の指導のもと
明確な基準とルールをつくったほうがいいかもしれない
ですね でもそういうきまりをつくると結局人数の多い
チームが勝って学童野球によくあるひとりだけでかい
スーパースターにひっぱられた人数も9〜10名くらい
のちびっこ軍団がかちあがってゆくという痛快な場面は
なくなるかもしれませんね でもしかたないか
こどもたちが試合をしていいイニングでしたっけ?
どっちにしても本当に危険なら専門家の方の指導のもと
明確な基準とルールをつくったほうがいいかもしれない
ですね でもそういうきまりをつくると結局人数の多い
チームが勝って学童野球によくあるひとりだけでかい
スーパースターにひっぱられた人数も9〜10名くらい
のちびっこ軍団がかちあがってゆくという痛快な場面は
なくなるかもしれませんね でもしかたないか
投手のトピックですが、キャッチャーも大変ですよ。
息子は学童から捕手8年間、暑い中であのヘルメットかぶり立ったり座ったり、
全力ではないけれど、投手と同じ回数投げる。
守りの要と言われプレッシャーなど、一日2試合守っていたら家に帰るなり、
疲れ動かない。腰などマッサージしながら可愛そうに思えてくる。
投手が代われば捕手も交代は?
息子は学童から捕手8年間、暑い中であのヘルメットかぶり立ったり座ったり、
全力ではないけれど、投手と同じ回数投げる。
守りの要と言われプレッシャーなど、一日2試合守っていたら家に帰るなり、
疲れ動かない。腰などマッサージしながら可愛そうに思えてくる。
投手が代われば捕手も交代は?
息子は6年生で野球ができなくなりました。
肘を痛めたからです。明らかに投げすぎで、故障しました。
しかし、息子と同級生の監督の息子さんは高校で野球を頑張っています。
たまたま、うちの息子が不運だったのでしょうか。
兄とは違うチームに入れた中学生の弟はいま、ピッチャーで頑張っています。
弟のチームは50番の限界説さんのお知り合いの監督さんのところかもしれませんね。
肘を痛めたからです。明らかに投げすぎで、故障しました。
しかし、息子と同級生の監督の息子さんは高校で野球を頑張っています。
たまたま、うちの息子が不運だったのでしょうか。
兄とは違うチームに入れた中学生の弟はいま、ピッチャーで頑張っています。
弟のチームは50番の限界説さんのお知り合いの監督さんのところかもしれませんね。
幸せです!
キタミ小のキャプテンは・・・
あと、貴一と良磨と大喜も上手と思う・・・・・・・・
あと、貴一と良磨と大喜も上手と思う・・・・・・・・
食事の管理も大切ですよ!
スポーツの後の30分はゴールデンタイムといって
何か口にすると良いようです。そうすると、疲れも
スポーツの後の30分はゴールデンタイムといって
何か口にすると良いようです。そうすると、疲れも
すみません!続きです!
疲れも残りにくいようです。そこのところを気をつける
だけでも故障を予防できるかも・・
また、骨の育成にカルシウムも欠かせないのでは?
親も子も協力しお互いが気を配ることが大事ですよね。
結構大変ですが・・・子供の夢のために・・
疲れも残りにくいようです。そこのところを気をつける
だけでも故障を予防できるかも・・
また、骨の育成にカルシウムも欠かせないのでは?
親も子も協力しお互いが気を配ることが大事ですよね。
結構大変ですが・・・子供の夢のために・・
子どもがいませんが、子どもがいたら色々やってあげたいと
思います。しかし、小学生でのアイシングはどうも引っかかる
部分があって、今は一般野球界にはアイシングは定説になっていま
すが、プロの間ではどうも違う言い方をしているトレーナーも
いて、全部が全部いいみたいわけではないそうですよ。
投げすぎた(1試合を投げきった)くらいならアイシングは
必要だと思いますが、それ以外はやりすぎかなって・・・
また、アイシングの後のケア。これが一番重要
思います。しかし、小学生でのアイシングはどうも引っかかる
部分があって、今は一般野球界にはアイシングは定説になっていま
すが、プロの間ではどうも違う言い方をしているトレーナーも
いて、全部が全部いいみたいわけではないそうですよ。
投げすぎた(1試合を投げきった)くらいならアイシングは
必要だと思いますが、それ以外はやりすぎかなって・・・
また、アイシングの後のケア。これが一番重要
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