投手 [94]

作成者:ソーキ
作成日時:2005/08/04 13:38:06

いい投手!を、育てたいのですが
方法とか、考え方とか、教えてください。
お願いします。

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投稿メッセージを表示( 94 件中 51 件 〜 60 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
51 アイシング
投稿者:   [203.181.127.9] 通報 投稿日時:2006/02/13 16:49:45
自分のしってるチームは試合で投げた後、
必ずアイシングとかやってるんですが、
↓46さんのチームはやっているのでしょうか、
結構変わりますよ、やっているのと、やって
いないのと
52 警告
投稿者:専門科より [218.40.170.194] 通報 投稿日時:2006/02/13 19:01:57
少年(12才以下)野球の場合、身体の大きさ、肩・肘の強さなど関係なく、1試合の投球数は70から多くて80を目安としてほしいですね。(試合前のアップは除く)
まだ、筋肉・骨、身体全体が発育段階である時に、無理をさせ、野球だけではなく、他のスポーツもできなくなった子供達が実際にいます。
取り返しのつかない事になっても、誰も責任を取れません。
昔は、医療の技術的な事(レントゲンや超音波等)が発達しておらず、今ではよくきかれる剥離骨折や重度の炎症等がわからなかったり(レントゲン等にでないため)
また、医療関係者のなかでもスポーツ専門の方がいなかったりと、スポーツ障害に関するデーターも不足しておりました。
しかし、今は専門の先生も増え、色々なことがわかるようになりました。絶対無理をさせない!が鉄則です。
野球指導者の方の中には、エースとしての自覚を持たせるためや、根性を鍛えるため等々で、完投にこだわる方や、また、怪我をするのは肩が弱いから等を
おっしゃる方がいますが、限界説さんのチームのように、子供達には少年野球を通して健全な心と身体を作って行けるよう、大人はサポートするべきと思います。
多くの未来ある少年の将来を潰すのは、無知とエゴですよ。ひとりよがりの考えはすて、多くの人の意見、アドバイスをきいて下さい。
*肘・肩・腰を痛めてくるのが、ほとんどの場合ピッチャーの子供達です。今一度、皆さんで考えましょう!
53 ありがとうございます!!!!
投稿者:野球ママ [218.40.170.194] 通報 投稿日時:2006/02/13 19:25:46
専門科の方、警告をありがとございます。
我が息子は3連投でした。2日目の夜、筋肉もついていない身体が
右側だけパンパンにはっていました。父親が「今日はなげさせないで下さい」と
言ったのですが、だめでした。母である私も、子供の投げたいと言う気持ちを押さえるコトが
できませんでした。何もなく終わったから良かったのですが、親失格です。
子供は野球がしたいのです。ピッチャーは完投をしたいのです。
でも、この投稿を読んでいる監督さん、コーチの方、指導者の方、そして親の私達、
気持ちを強く持ち、正しい知識を子供達につたえましょう。



54 でも現実は
投稿者:わたしもコーチ [210.148.252.43] 通報 投稿日時:2006/02/13 21:28:35
たいへん勉強になりました。ありがとうございます
でも今の(昔もですが)現状ではちょっと無理かなと
いう感じもします。練習試合は別として本大会では
ほとんどが勝ち進むとダブルヘッダーというのは
ざらですし一日2試合投げるというのはそんなにないと
しても(チーム事情によってはある)一日一試合の二日
連投なんていうのはどこのチームでもさせてます
47番の監督さんのそのくらいならというのは本音
だと思いますよ。ちなみにうちのチーム
もそのくらいはさせてます(翌週は投球禁止にしたりアイシング
等のケアもしてます)これをみてる監督・コーチさんは
どういう意見ですか?
55 勝利主義?
投稿者: [218.44.113.250] 通報 投稿日時:2006/02/13 22:09:46
 殆どのチームに多い勝利至上主義。
公式戦で勝ち進めばどうしても勝利に対する
欲が出てきます。エースが投げれば必ず勝てるから・・・
という欲が出て連投させてしまう。それぞれ、チーム事情は
あろうかと思いますが、私の知る限り少年野球時代にボール
の投げすぎによる肩の酷使で怪我をしてしまい、大好きな野球
が出来ない体になった人を何名も見て来ました。今は何の痛み
もないかも知れませんが、後々中学・高校・社会人と進むにつれ、
絶対ガタがきます・・・。だから、無理はさせないでほしい。
 いろんな意見を拝見している中、傍観者でいられず書き込みしました。
成長期にある子供の体の事を考えてあげてください。ケガしてしまったら
元も子もないですよ・・・。
 少年野球の指導に携わっている関係者にお願いがあります。
指導にあたっては、ケガの予防に努めて楽しく野球ができる環境を作って
あげて下さい。お願いします。
 子供の健やかな成長を祈る少年野球親父でした。
56 ちょっと心外
投稿者: [210.148.252.43] 通報 投稿日時:2006/02/13 23:49:35
私も少年野球に携わってかなりになりますが
子どもたちや指導者が一丸となって目標を達成
しようとする姿を勝利至上主義の一言でかたづけられると
悲しいものがあります なにもこわれるまで投げろといってる
わけではありません。肩肘はだいじょうぶか常に注意をはらい
ながら でもやはりここはお前しかいないと
いう場面はいくつもあります この場面でみんなの期待をせおって
マウンドにたつという経験は小学生とはいえ人生のだいじなチャンスじゃ
ないですか? 実際大会の風景をみたらわかると
おもいます 
57 子供の将来を考えて欲しい。
投稿者:大学野球スカウト [202.209.77.248] 通報 投稿日時:2006/02/14 09:16:18
 こんにちは、たまたまココの書き込みを見たのでただ単に私の意見です。予めご了承ください。
勝負の世界に少年野球だから高校野球だからと言うことは無いと思います。
勝利にこだわる指導者も多いでしょう。ましてや真剣に試合をしている子供達にとって、将来の高校野球より
今の野球を一生懸命することが精一杯だと思います。
 しかし、大人として多くの野球人を見てきていると思います。判断するのは若年であれば、あるほど指導者や保護者ではないでしょうか?
 私の指導している学生には、多くの故障者がいます。投げ方も痛みを堪える為か、ぎこちないフォームの子も多いです。聞いて見れば、その大半が少年野球や中学野球で投手の経験をしています。
私の友人にも小学校時はエースで四番、中学1年で肩の故障、本来遊撃手でもあったが、二塁手へ変更、高校時は肩が悪化し一塁手。社会人野球からの誘いも肩の故障で断念!
自分の息子がもし、プロに行けるだけの逸材ならそれを支援するのが保護者ではないでしょうか?
 つまり、私の考えはこうです。
 少年野球の指導者は、教え子の中学、高校、大学、社会人、プロ、草野球までの将来までその子が野球が出来るよう考え指導する
 中学野球の指導者は、高校、大学・・・。
 高校野球の指導者は、大学・・・。
 大学野球の指導者は、・・・。
 という要に次がある選手達に、次をあたえる義務があると思います。
米国を見習い、日本のそして沖縄の少年野球が変わることを夢見ております。
長々と大変失礼致します。
58 心配
投稿者:監督 [211.16.109.148] 通報 投稿日時:2006/02/14 09:27:39
私も大会等の日程を考えると今の状況では無理だと思います。
チームによっては、一試合200球程度投げさせる所や、(私には考えられませんが)
1日2試合連投のチームもあります。チーム事情もあると思いますが、
1試合5回までとか、7回まで投げさせると連投は出来ないとか、
いろいろな規則を作る考えも良いかなと思います。
各チーム監督・コーチの考えが違う事や、大会運営の厳しい日程状況を考えると
明確な規則を考える事も1案だと思います。
59 許容範囲では?
投稿者:野球暦40年 [210.148.252.43] 通報 投稿日時:2006/02/14 10:16:23
一日1試合の二日連投は許容範囲じゃないですか?
学童野球の規定も一日14イニングまでという
規定だったと記憶してますがちがったでしょうか?
土日の2日でそれぞれ1試合づつなげるのさえ
大人のエゴだといわれては指導者はたまった
もんじゃないですよね もちろん無茶させるのは
論外ですが‥‥
60 訂正
投稿者:野球暦40年 [210.148.252.43] 通報 投稿日時:2006/02/14 11:21:37
1日14イニングは投手の投げるイニングじゃなくて
こどもたちが試合をしていいイニングでしたっけ?
どっちにしても本当に危険なら専門家の方の指導のもと
明確な基準とルールをつくったほうがいいかもしれない
ですね でもそういうきまりをつくると結局人数の多い
チームが勝って学童野球によくあるひとりだけでかい
スーパースターにひっぱられた人数も9〜10名くらい
のちびっこ軍団がかちあがってゆくという痛快な場面は
なくなるかもしれませんね でもしかたないか

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