送球イップス [490]
作成者:山内
作成日時:2005/06/27 16:08:21
いない?
投稿メッセージを表示( 490 件中 141 件 〜 150 件目)
私はこの掲示板のおかげで
イップスを治すことが
できました。
とても感謝しています。
ありがとうございました
イップスを治すことが
できました。
とても感謝しています。
ありがとうございました
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私はソフトボールをしています。
ボール回しで一回何気なく投げたのが暴投になり、
それからボール回しをするとき、怖くなります。
練習では普通なのに試合のアウトとったあとのボール回し
が一番苦手です。
守っていても楽しくありません。
自信がもてません。
楽しかったソフトボールが楽しくありません。
乗り越えたいよぉ。。。
ボール回しで一回何気なく投げたのが暴投になり、
それからボール回しをするとき、怖くなります。
練習では普通なのに試合のアウトとったあとのボール回し
が一番苦手です。
守っていても楽しくありません。
自信がもてません。
楽しかったソフトボールが楽しくありません。
乗り越えたいよぉ。。。
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俺もイップスです
今はボールを握るのが怖いです(-o-;)
誰か克服した人いませんか?
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つらいよ・・・どうやったらなげれるの・・
ほんまにみんなに申し訳ないよ
ほんまにみんなに申し訳ないよ
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つらいよ・・・どうやったらなげれるの・・
ほんまにみんなに申し訳ないよ
ほんまにみんなに申し訳ないよ
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つらいよ・・・どうやったらなげれるの・・
ほんまにみんなに申し訳ないよ
ほんまにみんなに申し訳ないよ
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つらいよ・・・どうやったらなげれるの・・
ほんまにみんなに申し訳ないよ
ほんまにみんなに申し訳ないよ
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私もイップスです、まだ克服はしてませんが、キャッチボールで練習してます。
この時相手は、暴投してもいいように壁、ネット等のすぐ前に立たせた方が、気にせず思い切り投げれますよ。後は外で立ったまま、真上に思い切り投げる練習も良かったですよ、この時はスナップを気にして下さい。
この時相手は、暴投してもいいように壁、ネット等のすぐ前に立たせた方が、気にせず思い切り投げれますよ。後は外で立ったまま、真上に思い切り投げる練習も良かったですよ、この時はスナップを気にして下さい。
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草野球をやって約15年の32歳です。私も一年前位から送球イップスです。
ちゃんとした野球歴は少年野球しかなく、大学生になってから仲間と草野球を続けています。
それでもピッチャーやったり、ショート&サード守ったりしてます。
(レベルはご察し下さい。)
私の症状は5〜10m位の軽いキャッチボールで、高めに抜けるか、左に引っかけてしまうという感じです。
指先の感覚が全くない感じになり、手首が思い通りに動きません。
遠投したり、投球練習であればいいのですが、普通のなんでもないキャッチボールができないことがあります。
一番酷い時は、下からのトスも危うくなったこともあります。
上記の感じでしたが、最近は何とかうまく症状を抑えることができるようになってきました。
今現在、イップス症状軽減(なくなるわけではない)に効果があるのは、
・壁(ネット)当て
・サイドスロー(いつもと違う投げ方)
・グローブへの一人キャッチボール(説明が難しいけど、みんな良くやるやつです。)
私の場合、対人でなければまあまあ投げられるので、壁当てで指先の感覚がつかめるまで続けたりします。
その時にサイドスローなどを混ぜると、指先への意識がなくなるのか、オーバースローで投げるよりも
指先(手首)の感覚が良くなったりします。
それができない場合は、グローブへボールを投げつけ、指先の感覚をつかむようにします。
一度感覚がつかめると、その日(数時間)は大丈夫だったりしますが、途中でおかしくなった時は、
上記を繰り返してやったりしています。
それと、やはりキャッチボールする相手が重要ですね。先輩など気を遣う人とはあまりやらないようにします。
もちろん、トスバッティングのピッチャーなんてやりません。打てるところになんて行きませんから…(^_^;)
部活動されている方は難しいと思いますが、できるだけ自分が気を遣わずに投げられる相手とキャッチボールすることをオススメします。
イップスは必ず克服出来ますので、気長に焦らず野球をやりましょうね!
(私は完全に直っていませんが、うまく付き合っていくことを覚えましたので。)
ちゃんとした野球歴は少年野球しかなく、大学生になってから仲間と草野球を続けています。
それでもピッチャーやったり、ショート&サード守ったりしてます。
(レベルはご察し下さい。)
私の症状は5〜10m位の軽いキャッチボールで、高めに抜けるか、左に引っかけてしまうという感じです。
指先の感覚が全くない感じになり、手首が思い通りに動きません。
遠投したり、投球練習であればいいのですが、普通のなんでもないキャッチボールができないことがあります。
一番酷い時は、下からのトスも危うくなったこともあります。
上記の感じでしたが、最近は何とかうまく症状を抑えることができるようになってきました。
今現在、イップス症状軽減(なくなるわけではない)に効果があるのは、
・壁(ネット)当て
・サイドスロー(いつもと違う投げ方)
・グローブへの一人キャッチボール(説明が難しいけど、みんな良くやるやつです。)
私の場合、対人でなければまあまあ投げられるので、壁当てで指先の感覚がつかめるまで続けたりします。
その時にサイドスローなどを混ぜると、指先への意識がなくなるのか、オーバースローで投げるよりも
指先(手首)の感覚が良くなったりします。
それができない場合は、グローブへボールを投げつけ、指先の感覚をつかむようにします。
一度感覚がつかめると、その日(数時間)は大丈夫だったりしますが、途中でおかしくなった時は、
上記を繰り返してやったりしています。
それと、やはりキャッチボールする相手が重要ですね。先輩など気を遣う人とはあまりやらないようにします。
もちろん、トスバッティングのピッチャーなんてやりません。打てるところになんて行きませんから…(^_^;)
部活動されている方は難しいと思いますが、できるだけ自分が気を遣わずに投げられる相手とキャッチボールすることをオススメします。
イップスは必ず克服出来ますので、気長に焦らず野球をやりましょうね!
(私は完全に直っていませんが、うまく付き合っていくことを覚えましたので。)
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・投球時のボールのトップの位置が頭上(つむじの上方位)まできていますか。
・その時の、手のひらの向きは外側に向いていますか
(招き猫のように前方を向くと無意識に筋肉に余計な力が加わります。腕を曲げて力コブを触りながら
手首を動かすとその意味が良く理解できます)
・急いで送球したり、強く送球しようとした際には、トップの位置が無意識に下がってしまい 腕の描く弧が小さくなっている場合が多く見られます。
・自身の投球フォームを横方向から 確認してみて下さい
・簡単なようで 簡単でないのが基本動作だと言われています 再確認してみて 頑張って下さい
・その時の、手のひらの向きは外側に向いていますか
(招き猫のように前方を向くと無意識に筋肉に余計な力が加わります。腕を曲げて力コブを触りながら
手首を動かすとその意味が良く理解できます)
・急いで送球したり、強く送球しようとした際には、トップの位置が無意識に下がってしまい 腕の描く弧が小さくなっている場合が多く見られます。
・自身の投球フォームを横方向から 確認してみて下さい
・簡単なようで 簡単でないのが基本動作だと言われています 再確認してみて 頑張って下さい
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