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いい投手！を、育てたいのですが
方法とか、考え方とか、教えてください。
お願いします。

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61 スミマセンが捕手は？
投稿者：母 [211.129.187.154] 投稿日時：2006/02/14 11:47:51

投手のトピックですが、キャッチャーも大変ですよ。
息子は学童から捕手８年間、暑い中であのヘルメットかぶり立ったり座ったり、
全力ではないけれど、投手と同じ回数投げる。
守りの要と言われプレッシャーなど、一日２試合守っていたら家に帰るなり、
疲れ動かない。腰などマッサージしながら可愛そうに思えてくる。
投手が代われば捕手も交代は？

62 後悔
投稿者：母２ [219.96.75.199] 投稿日時：2006/02/14 15:20:00

息子は6年生で野球ができなくなりました。
肘を痛めたからです。明らかに投げすぎで、故障しました。
しかし、息子と同級生の監督の息子さんは高校で野球を頑張っています。
たまたま、うちの息子が不運だったのでしょうか。
兄とは違うチームに入れた中学生の弟はいま、ピッチャーで頑張っています。
弟のチームは５０番の限界説さんのお知り合いの監督さんのところかもしれませんね。

63 それは
投稿者：捕手暦１０年 [210.148.252.43] 投稿日時：2006/02/14 15:20:42

幸せです！

64 あの人は
投稿者：１１１ [61.112.162.81] 投稿日時：2006/02/18 21:48:54

キタミ小のキャプテンは・・・
あと、貴一と良磨と大喜も上手と思う・・・・・・・・

66 食事の管理
投稿者：f116qdi8 [219.160.253.158] 投稿日時：2006/02/22 06:32:29

食事の管理も大切ですよ！
スポーツの後の３０分はゴールデンタイムといって
何か口にすると良いようです。そうすると、疲れも

67 食事の管理
投稿者：f116qdi8 [219.160.253.158] 投稿日時：2006/02/22 06:38:00

すみません！続きです！
疲れも残りにくいようです。そこのところを気をつける
だけでも故障を予防できるかも・・
また、骨の育成にカルシウムも欠かせないのでは？
親も子も協力しお互いが気を配ることが大事ですよね。
結構大変ですが・・・子供の夢のために・・

68 私は
投稿者：指導者 [219.166.159.190] 投稿日時：2006/02/22 10:06:40

子どもがいませんが、子どもがいたら色々やってあげたいと
思います。しかし、小学生でのアイシングはどうも引っかかる
部分があって、今は一般野球界にはアイシングは定説になっていま
すが、プロの間ではどうも違う言い方をしているトレーナーも
いて、全部が全部いいみたいわけではないそうですよ。
投げすぎた（１試合を投げきった）くらいならアイシングは
必要だと思いますが、それ以外はやりすぎかなって・・・
また、アイシングの後のケア。これが一番重要

71 なぜ
投稿者：指導者 [219.166.159.190] 投稿日時：2006/02/23 10:02:52

トレーナーがアイシングについてなぜ色々意見を言っているかというと、
「個人差」の問題があるからです。アイシングの基本は投げすぎた時の
筋肉の熱を冷やすためのものだが、人によっては投げる前にアイシングを
するピッチャーもいるわけで（冷やしたらすぐに肩ができるからだそうです）
とにかくいろんなやり方があってどれが自分に合うのかをよく見極めるのも
大事。それプラス、小学生、中学生なら肩の補強トレーニングも重要ですよ。
ローテ・タ・カフ筋などインナーマッスルなどね！

72 >>70へ
投稿者：大学野球スカウト [202.209.77.248] 投稿日時：2006/02/23 11:54:21

言葉が足りませんでしたでしょうか？
例えば、ダブルの場合
2イニングを第一試合にリリーフして、次の試合にリリーフ予定の場合は、
一試合終了後アイシングをすると肩が冷えます。それからまた肩をつくり
なおす必要があります。アイシングでダウンした肩でサイド投げるのは非常に
危険です。
　アイシングというのは、ただ冷やせば良いのでは無く。ＮＯ７１さんが
言う様に筋肉の状態で使い分ける必要がありますよ。

73 ちょっと一言
投稿者：et [221.68.167.26] 投稿日時：2006/02/23 17:07:51

アイシングは、暑い時にやるものです。寒い時は、自然に冷えるのでやる必要はありません。

74 ７３番さんへ
投稿者：一父兄 [43.244.235.42] 投稿日時：2006/02/23 18:39:43

なぜアイシングをするのでしょうか？
それは、冷やすことによって、血管を収縮させ腫れを抑えるとともに、
寒冷による麻痺作用から痛みを軽減させ、また細胞の代謝を抑制し、細胞を一時冬眠状態のようにすることで損傷部の拡大を防いでくれるからです。
炎症の拡大を防止することで治癒を早めることになります。
したがって、気温には関係ありません。

75 うん。
投稿者：わー [218.44.112.93] 投稿日時：2006/03/03 16:09:08

ピッチングしてる時に、ストライクの数をかぞえたら？県大会出場チーム「たくしロケット」は、そうしてるよ！