訂正
山川穂高は23試合目で33打点をマークして年間205打点ペースで打ちまくっていて、1950年に小鶴誠(松竹)がマークしたシーズン最多打点のプロ野球記録(161打点)を大きく上回る超ハイペースで打ちまくっている。
あの王、長島、野村、張本、落合ら歴代の強打者たちでさえ破れなかったシーズン最多打点のプロ野球記録を 山川が68年ぶりに更新する可能性が出てきた。
ホームランも23試合で11本を放っていて年間68本ペースで、バレンティン(ヤクルト)が2013年に記録したシーズン最多本塁打のプロ野球記録(60本)を大きく上回る超ハイペース。
山川がシーズン最多本塁打とシーズン最多打点のプロ野球記録を更新する可能性は十分にある。
山川穂高は23試合目で33打点をマークして年間205打点ペースで打ちまくっていて、1950年に小鶴誠(松竹)がマークしたシーズン最多打点のプロ野球記録(161打点)を大きく上回る超ハイペースで打ちまくっている。
あの王、長島、野村、張本、落合ら歴代の強打者たちでさえ破れなかったシーズン最多打点のプロ野球記録を 山川が68年ぶりに更新する可能性が出てきた。
ホームランも23試合で11本を放っていて年間68本ペースで、バレンティン(ヤクルト)が2013年に記録したシーズン最多本塁打のプロ野球記録(60本)を大きく上回る超ハイペース。
山川がシーズン最多本塁打とシーズン最多打点のプロ野球記録を更新する可能性は十分にある。
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