山川は22試合を終わって29打点と188打点ペースで打ちまくっているが、これは1950年に小鶴誠(松竹)がマークしたシーズン最多打点である161打点のプロ野球記録を大きく上回る超ハイペース。
あの王、長島、野村、張本、落合といった歴代の強打者でさえ小鶴誠が持つプロ野球記録を破ることはできなかったが、山川がこの大記録を68年ぶりに更新するか目が離せない。
あの王、長島、野村、張本、落合といった歴代の強打者でさえ小鶴誠が持つプロ野球記録を破ることはできなかったが、山川がこの大記録を68年ぶりに更新するか目が離せない。
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