麻生太郎とは「中国が(参拝を中断しろと)言えば言うほど行かざるを得ない」だの「これはたばこを吸うなと言うと吸いたくなるのと同じだ」だのと戯言のたまう口の歪んだ暗愚大臣です。
そんな戯言に賛同して見せるのが「愛国者」ではありません。
あの下司は後で「今の状況で天皇陛下に参拝していただきたいとは一切言ってない」とか言い訳していました。
言い訳も政治家が生き残るには欠かせない方便でしょうけれども、そんな言い訳をする前に、畏れ多くも天皇陛下を引き合いに出してまで発言するなら、「どうすれば(どうなれば)『天皇陛下に参拝していただける』のか」を示すのが、筋の通った発言というものです。
仮にも麻生は大臣であって、それが記者を前に喋れば「私人か公人か」は問うまでもありません。
小市民が床屋政談に興じるのとはわけが違うのですから。
そんな戯言に賛同して見せるのが「愛国者」ではありません。
あの下司は後で「今の状況で天皇陛下に参拝していただきたいとは一切言ってない」とか言い訳していました。
言い訳も政治家が生き残るには欠かせない方便でしょうけれども、そんな言い訳をする前に、畏れ多くも天皇陛下を引き合いに出してまで発言するなら、「どうすれば(どうなれば)『天皇陛下に参拝していただける』のか」を示すのが、筋の通った発言というものです。
仮にも麻生は大臣であって、それが記者を前に喋れば「私人か公人か」は問うまでもありません。
小市民が床屋政談に興じるのとはわけが違うのですから。
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