202
靖国
投稿者:山田 [218.40.185.253]
投稿日時:2005/12/30 16:35:55
>201
それは傍論。つまり、判決とは関係のない完全な「私見」。
判決主文では原告の訴えを棄却している。
読売新聞社説
「近隣諸国の批判などを理由に首相の靖国神社参拝を違憲だとするなら、この判決こそ政治的なものではないか。」
しかも、原告は台湾人ではなく、中国人。
204
それと
投稿者:Щ [218.230.136.121]
投稿日時:2005/12/30 16:57:01
憲法で定めた政教分離の規則に反してるんだから違憲に間違いない。
206
違憲は違憲
投稿者:Щ [218.230.136.121]
投稿日時:2005/12/30 17:05:19
首相は靖国参拝を選挙公約にも掲げ、しかも公用車を利用しSPもつけ内閣総理大臣として靖国神社へ参拝している。
私人ではなく公人として参拝したことは明らか。
高裁判決は至極当然の判決といえる。
207
靖国
投稿者:山田 [218.40.185.253]
投稿日時:2005/12/30 17:08:05
>203
朝日は傍論を違憲判決がでたかのように報道した。
印象操作ではないか。
しかも、読売は靖国に反対の立場だ。で、産経が孤立している。
国のために命を捧げた英霊に敬意を払うことは国際的常識であり、当然である。
宗教的活動ではない。
公明党、創価学会の方が問題だ。
208
A級戦犯が合祀されている以上
投稿者:Щ [218.230.136.121]
投稿日時:2005/12/30 17:10:58
日本の閣僚が靖国神社に行くことは絶対に許されない。
日本国憲法第20条で定めた政教分離の規則に反している。
首相は高裁判決を重く受け止め、自重するべきだ。
209
靖国
投稿者:山田 [218.40.185.253]
投稿日時:2005/12/30 17:18:01
>208
高裁は傍論で判決では無い。
判決は原告側敗訴。傍論は独り言のようなもの。
戦犯は罪人ではない。
国際法無視の裁判によってレッテルを貼られたに過ぎない。
パール判事の正論を読めば分かるだろうに。
210
戦犯は罪人
投稿者:Щ [218.230.136.121]
投稿日時:2005/12/30 17:22:17
戦犯は戦争犯罪の略。罪を犯せば罪人と呼ぶのは小学生でもわかること。
首相が靖国にこだわるのなら、終戦記念日の8月15日になぜ行かないのか。
遺族会の顔色と中・韓の顔色を窺うような中途半端な参拝ならやめたほうがいい。
211
A級戦犯など存在しません
投稿者:へげもん [221.248.0.11]
投稿日時:2005/12/30 17:23:45
既に、国内的には下記の国会決議でA級戦犯は赦免されてます。
1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」
1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」
1953年8月3日「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」
1955年「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」
国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条の手続きにもとづき関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は1956年に釈放されてます。
というわけで、存在するとしたら反日思想家の脳内だけですね。