沖縄「高校野球」の総合口コミ掲示板サイト

野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。

このトピックを・・・
アラート設定	削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある をクリックして下さい。

表示件数 : 10件 | 15件 | 20件

新着順 | 書き込み順 | 前のページを表示 | 次の 15 件を表示

10094 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 14:03:45

沖縄のあらゆる分野の人に「沖縄は日本固有の領土か？」と聞いても、皆、異口同音に「そう思わない」と答える。
今まで俺が聞いたのは学者、文化人、地方議員、ジャーナリスト、実業家、弁護士、教員などで、一般人を含めても「沖縄は日本固有の領土」と答えた人は一人もいなかった。
沖縄人は皆、沖縄の歴史や文化に関心があるし、先人たちが歩んできた歴史をよく知っている。
沖縄がかつて琉球王国という独立国だったことは沖縄人の誇りであり、他の都道府県とは違う独自の文化を育んできた先人たちへの畏敬の念がある。

スポンサーリンク

10095 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 14:07:49

沖縄は日本固有の領土ではありません。
元々は中国の領土です。
今は日本が植民地支配下しています

10096 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 14:31:34

それで何が言いたいの？始まらんぜ。

スポンサーリンク

10097 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 14:53:53

よーいドン！
始まりましたよ！

10098 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 14:54:42

パチパチパチ！

スポンサーリンク

10099 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 15:11:13

ハーエースーブやみ

10100 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 15:12:26

ダー、ワンやナイチャーるやみ、シナるやみ
チャーナトーガ

10101 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 15:35:01

ゲレンの見本やさ↓笑

10102 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 15:57:45

ターンカイゲレンあびとーみ。
ワンやナイチャーるやみ、シナるやみ。

10103 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 16:17:32

国語辞典によると「領土」とは「国家の統治権が及ぶ区域」という意味である。
薩摩は国ではなく藩だったから薩摩の琉球侵攻によって琉球が日本の領土になったわけではない。
国語辞典や教科書にも「１８７９年に琉球王国は日本に統合された」と書かれているのがその証拠。
つまり、琉球王国は独立国だったわけで、ゆえにその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。

10104 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 16:18:24

国会に沖縄の歴史学者を呼んで日本政府の閣僚に琉球処分の妥当性などについて質問させてみると面白い。
その中で「日本の統治権（主権）が及ばなかった琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土と言えるのか？」と畳み掛けると、なおのこと面白い。
もし日本政府の閣僚の誰かが「沖縄は日本固有の領土」と発言すれば、沖縄タイムスや琉球新報が閣僚の認識のなさをとらえて一面トップに大きく取り上げるだろう。

10105 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 16:29:12

でぃきらんぬーまんどんや。

むる、ゲレンたーよ。リキヤーはワンだけか。

10106 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 16:33:35

尖閣諸島は日本固有の領土とは言えない。
尖閣諸島が日本固有の領土であるなら、日本政府が尖閣諸島よりもっと東にある八重山諸島や宮古諸島を清國に割譲することを閣議決定するはずがない。
日本政府は１８８０年４月１７日に自国の国益と引き換えに八重山諸島と宮古諸島、いわゆる先島諸島を清國に割譲することを閣議決定している。

10107 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 17:35:20

１８７０年代まで琉球はどこの国にも属していなかった。
その証拠に１８７３年に日本と清国の間で琉球の帰属問題が話し合われている。
明治政府の副島種臣外務卿が北京に出向いて琉球の帰属問題について清国と交渉していたという歴史的事実があるのが動かぬ証拠。
１８７９年の明治政府による琉球併合まで沖縄の前身である琉球が日本の領土でなかったことは紛れもない事実である。
よってその琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。

10108 投稿者：匿名 投稿日時：2019/11/02 17:48:40

我々沖縄人は自分たちを日本人とは思っていない。
だから沖縄では日本人のことを「ヤマトンチュ」と言うし、自分たち沖縄人のことを「ウチナーンチュ」と言って区別している。
沖縄を代表する地元紙の沖縄タイムスや琉球新報でも「日本人（ヤマトンチュ）」あるいは「ヤマトンチュ（日本人）」と書くし、
沖縄タイムスや琉球新報が書いているようにヤマトンチュが日本人という意味ならヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ（沖縄人）は日本人ではないということになる。
沖縄を代表する歴史学者で琉球史に詳しい琉球大学名誉教授の高良倉吉氏や西里喜行氏、沖縄県立芸術大学名誉教授の安里進氏らの共著として知られる「沖縄県の歴史」（山川出版社）によると、
我々沖縄人が日本のことを「ヤマト」と呼び、地元の沖縄を「ウチナー」と呼ぶようになったのは少なくとも７００年以上前からとのこと。
我々沖縄人が日本人と沖縄人を区別するのは民族意識が高いことの表れであり、琉球民族である沖縄人のエスニックアイデンティティー（ナショナルアイデンティティー）そのものと言える。