雑談(※旧高校野球談) [12520]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 12520 件中 8921 件 〜 8930 件目)
>>7560↓↓が全てだな!
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マウンドは、孤独
2
昨日の決勝戦 セルラーへ
高校野球を数日前に引退した息子が観戦へ行きました。
帰宅するなり、サイコーに面白い試合だった。
宮城は怪物だよ!かっこよかった!感動で泣けた!
と、興奮ぎみでした。
そのあと、兄弟でキャッチボールする姿が見られ
宮城くん、興南ナインから何かに惹き付けられたようでした。
へこみ気味の息子 前向きになりました。
ありがとう!宮城くん、興南ナイン!
尚学は気を引き締めて 恥じない沖縄野球をお願いしますね。
高校野球を数日前に引退した息子が観戦へ行きました。
帰宅するなり、サイコーに面白い試合だった。
宮城は怪物だよ!かっこよかった!感動で泣けた!
と、興奮ぎみでした。
そのあと、兄弟でキャッチボールする姿が見られ
宮城くん、興南ナインから何かに惹き付けられたようでした。
へこみ気味の息子 前向きになりました。
ありがとう!宮城くん、興南ナイン!
尚学は気を引き締めて 恥じない沖縄野球をお願いしますね。
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甲子園での宮城君を見てみたかったので、今年は興南高校を応援してましたが、宮城君の投球数に関しては、我喜屋監督に失望しました。これまで野球に携わってきた人がここ数年の投球数問題を知らない訳がありません。監督としての采配もなにも、宮城君におんぶに抱っこ状態で勝ち進んだだけの様に思われても仕方ないかと思います。比嘉公也監督とは歴然の采配に、言葉もありません。選手の身体をなんだと思ってるんですか?こんなに見ていられない試合は初めてでした。試合展開にドキドキし、見ていられない試合はありますが、今回はそうではありませんでした。あれだけフラつき、球数としても前日と当日、合わせて何球投げさせてると思ってるんですか?野球OBで高校野球、プロ野球と大好きです。高校野球の監督として、学業や選手達の私生活、野球、色々な指導が必要だと思います。高校野球の指導者としてプロ意識があるなら、改善して下さい。沖尚は、甲子園応援しています。頑張って下さい。比嘉公也監督、昨日のような熱のこもった指導、采配、楽しみにしています。沖縄代表として胸張って戦ってきて下さいね。長々と失礼しました。
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やっぱユニフォームの校名は刺繍がカッコいいね。
興南と沖尚も刺繍だしプリント流行ってるけど強い高校は刺繍だ。
全国の強豪校も刺繍だし。
興南と沖尚も刺繍だしプリント流行ってるけど強い高校は刺繍だ。
全国の強豪校も刺繍だし。
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240球でも翌日も投げさせる
その体質の古さ!
楽しい野球、笑顔野球を
追求していない
重量挙げ、ボクシング、
柔道も女子が盛ん
健康面でも良くして、
楽しいエンジョイ野球に
していかないと
W杯もない野球は
競技人口減少
メジャーリーグも観客ガラガラ
投手の肩こわしてもいいという
古くさい野球は根性論
根性論野球なんてあまりみたく
ない
その体質の古さ!
楽しい野球、笑顔野球を
追求していない
重量挙げ、ボクシング、
柔道も女子が盛ん
健康面でも良くして、
楽しいエンジョイ野球に
していかないと
W杯もない野球は
競技人口減少
メジャーリーグも観客ガラガラ
投手の肩こわしてもいいという
古くさい野球は根性論
根性論野球なんてあまりみたく
ない
1
今日の決勝戦は凄かったなー
監督の采配が勝敗に出たな!
いくら名将でも
やはり年いくと勝負感も鈍って来るのかな?
監督の采配が勝敗に出たな!
いくら名将でも
やはり年いくと勝負感も鈍って来るのかな?
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7555 229球。
6
宮城君 今日何球投げたんですかね?
0
7552 5年以内にいずれ全国でもこういう動きが出ると思うよ。
新潟県高野連は18日、新潟東高で会見を開き、日本高野連から再考を求められていた今春の新潟県大会での球数制限導入を見送ったことを正式に明らかにした。同時に日本高野連から参加要請を受けていた4月発足の「投手の障害予防に関する有識者会議」にも富樫信浩県高野連会長(58)が出席することも明らかにした。
投球数が100球に達した投手は、それ以降の回に登板できないというルールについて今春は実施しない。会見で富樫会長は「『撤回』ではなく『見送り』。議論していただけるのはありがたいこと。前向きに考えている」と話した。同時に「我々が考えているのは選手の将来。パワハラなどもあり、スポーツ界全体が揺らいでいる今、変えていかなければならない」と、球数制限はあくまで一部分であることを強調した。
4月18日に行われる春季新潟県大会の組み合わせ抽選の場で各校指導者を対象に講師を招いたスポーツマンシップ研修会を開催。「現場も勉強していかなければならない」と富樫会長。一石を投じた球数制限導入をきっかけに高校野球の在り方について問い直す姿勢を示した。
▽日本高野連・竹中雅彦事務局長 提言していただいて非常に進歩したと思う。「真剣に考えてくれ」というエールと受け取っている。(取り下げは)一緒に考えていこうというこちらの考えをご理解いただいた。
新潟県高野連は18日、新潟東高で会見を開き、日本高野連から再考を求められていた今春の新潟県大会での球数制限導入を見送ったことを正式に明らかにした。同時に日本高野連から参加要請を受けていた4月発足の「投手の障害予防に関する有識者会議」にも富樫信浩県高野連会長(58)が出席することも明らかにした。
投球数が100球に達した投手は、それ以降の回に登板できないというルールについて今春は実施しない。会見で富樫会長は「『撤回』ではなく『見送り』。議論していただけるのはありがたいこと。前向きに考えている」と話した。同時に「我々が考えているのは選手の将来。パワハラなどもあり、スポーツ界全体が揺らいでいる今、変えていかなければならない」と、球数制限はあくまで一部分であることを強調した。
4月18日に行われる春季新潟県大会の組み合わせ抽選の場で各校指導者を対象に講師を招いたスポーツマンシップ研修会を開催。「現場も勉強していかなければならない」と富樫会長。一石を投じた球数制限導入をきっかけに高校野球の在り方について問い直す姿勢を示した。
▽日本高野連・竹中雅彦事務局長 提言していただいて非常に進歩したと思う。「真剣に考えてくれ」というエールと受け取っている。(取り下げは)一緒に考えていこうというこちらの考えをご理解いただいた。
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