チャレンジマッチ☆ [359]
作成者:野球記者
作成日時:2005/04/05 07:37:58
センバツ出場校と春季県大会優勝校が夏の第一シードをかけて戦うこの真剣勝負!日程、場所など詳しいことを知ってる人、教えてくださ〜い☆
投稿メッセージを表示( 359 件中 41 件 〜 50 件目)
秋季コールド負けの弱いチームをシード校に選んだ結果
沖水..3回戦敗退
浦添..初戦大敗
沖水..3回戦敗退
浦添..初戦大敗
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秋季大会で興南にコールド負けした沖水が春季大会の第1シード。
同じように秋季大会で興南にコールド負けした浦添が春季大会の第3シード。
適当に決めてるじゃないですか?
普通なら秋季大会ベスト8から、興南と嘉手納を除いた6チームでチャレンジマッチをしなければならないでしょ。
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いずれにしても「チャレンジマッチ」と銘打って行うなら、各校がベストの状態で試合をするべきで、そうでなければチャレンジマッチをやる意味がないと思います。
選抜で優勝して帰ってきて、わずか一週間後に試合をするとなると、どこの監督さんであってもエースを休ませようとするでしょうし、そうなるとチャレンジマッチでは2番手、3番手が投げることになります。
一昨年のチャレンジマッチでは沖縄尚学は東浜を休ませ、浦添商も伊波が先発せず、観戦している人にとっては拍子抜けしたような感があったのは否めませんでした。
お互いがベストメンバーで試合してこそチャレンジマッチといえるのではないかと思います。
選抜で優勝して帰ってきて、わずか一週間後に試合をするとなると、どこの監督さんであってもエースを休ませようとするでしょうし、そうなるとチャレンジマッチでは2番手、3番手が投げることになります。
一昨年のチャレンジマッチでは沖縄尚学は東浜を休ませ、浦添商も伊波が先発せず、観戦している人にとっては拍子抜けしたような感があったのは否めませんでした。
お互いがベストメンバーで試合してこそチャレンジマッチといえるのではないかと思います。
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春季大会のシード校は前年の秋季大会できまります
適当には決めていません
適当には決めていません
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春季大会のシード校は適当に決めてるのに、夏のシード校を強行日程で決める理由がまったく理解できません。
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私の思い込みではなく、私の周りでもそのように言う方が大勢いました。
チャレンジマッチは80年代前半までは行われていませんでしたが、高野連でもこのチャレンジマッチの在り方については議論されているようで、いずれ何らかの見直しがなされるものと思います。
チャレンジマッチは80年代前半までは行われていませんでしたが、高野連でもこのチャレンジマッチの在り方については議論されているようで、いずれ何らかの見直しがなされるものと思います。
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変なチャレンジマッチをやるから「夏の第1シード校が、春の九州大会に出場できない」という珍事が起こってしまった
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それは貴方の思い込みです。
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チャレンジマッチについてですが、私は、選抜に出た高校が優勝した場合、無条件に夏の大会の第一シード校にすればいいと思います。
その理由はまず、選抜優勝校に敬意を払うというのと、選抜が終わってからチャレンジマッチまで一週間しか時間がないからということです。
選抜の疲労でエースが投げないうえに、対戦校も夏をにらんでエースを出さず手の内を見せないというのはこれまでも幾度か見られました。
ベストメンバーで戦わずして、これを「チャレンジマッチ」と銘打って行うのは、個人的に以前から疑問に感じていました。
私の周辺でも、「チャレンジマッチはどうせエースが投げないんだから」とか「どちらが勝ってもあまり参考にならない」という声がありました。
選抜で優勝したこともあって、疲労回復のためエースを出さないで負けてしまうというのは、99年の沖縄尚学、08年の沖縄尚学、そして今回の興南と、これで3回目です。
チャレンジマッチの在り方を考えるべきという意見は高野連にも届いているそうですが、このチャレンジマッチというものが、せっかくの選抜優勝のお祝いムードを壊しているような気がしてなりません。
その理由はまず、選抜優勝校に敬意を払うというのと、選抜が終わってからチャレンジマッチまで一週間しか時間がないからということです。
選抜の疲労でエースが投げないうえに、対戦校も夏をにらんでエースを出さず手の内を見せないというのはこれまでも幾度か見られました。
ベストメンバーで戦わずして、これを「チャレンジマッチ」と銘打って行うのは、個人的に以前から疑問に感じていました。
私の周辺でも、「チャレンジマッチはどうせエースが投げないんだから」とか「どちらが勝ってもあまり参考にならない」という声がありました。
選抜で優勝したこともあって、疲労回復のためエースを出さないで負けてしまうというのは、99年の沖縄尚学、08年の沖縄尚学、そして今回の興南と、これで3回目です。
チャレンジマッチの在り方を考えるべきという意見は高野連にも届いているそうですが、このチャレンジマッチというものが、せっかくの選抜優勝のお祝いムードを壊しているような気がしてなりません。
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球場抑えるのも簡単じゃないのよ
あんたの夢は今年も無理ですね
あんたの夢は今年も無理ですね
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