ストーリー [85]
作成日時:2006/02/26 20:09:48
えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!
投稿メッセージを表示( 85 件中 35 件 〜 44 件目)
もっとききたい
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もっとききたい
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最初からききたいです!
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本当にビックリした。大親友まいがライバルなんて・・・。
私は、驚きを隠せず家に走ってかえった。
家についてすぐに、部屋に駆け込んだ。
誰もいない真っ暗な部屋で一人悩んでいた。
「私は、大親友のために好きな人を諦めなきゃいけないのか。」
「それとも、そんな事を気にせず茂の事を好きでいていいのか。」
そんな事ばっかし考えていた。
「急に、走って帰ったから築かれてたらどうしよう・・・。」
その事も考えていたら、いつの間にか朝になっていた。
「友美〜。おきなさい、朝よ。学校におくれるよ。」
いつもと同じお母さんの目覚まし。
食欲もなく準備をしてすぐ学校に向かった。
本当は、いきたくない。
とうとう学校についてしまった・・・。
そして、後ろから・・・
「友美〜おっはぁ!!昨日どうしたの??あんなにあせって。」
「あ〜ごめんね。急用ができて。」
「そっか、メールも返ってこないから心配したよ。」
「ごめん。ごめん。」
「いいよ。教室イコ。」
安心した。全然まいは築いてなかった。ライバルだとは・・・
一校時は、国語。
いつもと変わらない授業がはじまった。
やっぱり、茂はおもしろい。
みんなが笑ってる。だけど、私だけ泣いていた・・・。
茂が、みんなを笑わせると私の心は嫌でも引かれていく。
とっても辛かった・・・。
一人泣いていたら、茂が築いてくれた。
「どうしたの??体調悪いの??」
「ううん。全然。」
「なんかあったら、なんでも言えよ。」
「うん。ありがとう。」
授業が終わった。辛かったけど、嬉しかった。
ウキウキ気分でいた私のところに、恐い顔をしてまいがきた。
「なんで、茂くんとはなしてたの?」
「なんでって・・・。」
「まいが好きって知ってて茂くんとイチャつくなんてひどいよ。」
「イチャついてなんかないよ。」
なんか、まいに誤解されたみたいだ・・・。
「も〜しらない。友美とは、ゼッコウ。ばいばい。卑怯者」
私は、驚きを隠せず家に走ってかえった。
家についてすぐに、部屋に駆け込んだ。
誰もいない真っ暗な部屋で一人悩んでいた。
「私は、大親友のために好きな人を諦めなきゃいけないのか。」
「それとも、そんな事を気にせず茂の事を好きでいていいのか。」
そんな事ばっかし考えていた。
「急に、走って帰ったから築かれてたらどうしよう・・・。」
その事も考えていたら、いつの間にか朝になっていた。
「友美〜。おきなさい、朝よ。学校におくれるよ。」
いつもと同じお母さんの目覚まし。
食欲もなく準備をしてすぐ学校に向かった。
本当は、いきたくない。
とうとう学校についてしまった・・・。
そして、後ろから・・・
「友美〜おっはぁ!!昨日どうしたの??あんなにあせって。」
「あ〜ごめんね。急用ができて。」
「そっか、メールも返ってこないから心配したよ。」
「ごめん。ごめん。」
「いいよ。教室イコ。」
安心した。全然まいは築いてなかった。ライバルだとは・・・
一校時は、国語。
いつもと変わらない授業がはじまった。
やっぱり、茂はおもしろい。
みんなが笑ってる。だけど、私だけ泣いていた・・・。
茂が、みんなを笑わせると私の心は嫌でも引かれていく。
とっても辛かった・・・。
一人泣いていたら、茂が築いてくれた。
「どうしたの??体調悪いの??」
「ううん。全然。」
「なんかあったら、なんでも言えよ。」
「うん。ありがとう。」
授業が終わった。辛かったけど、嬉しかった。
ウキウキ気分でいた私のところに、恐い顔をしてまいがきた。
「なんで、茂くんとはなしてたの?」
「なんでって・・・。」
「まいが好きって知ってて茂くんとイチャつくなんてひどいよ。」
「イチャついてなんかないよ。」
なんか、まいに誤解されたみたいだ・・・。
「も〜しらない。友美とは、ゼッコウ。ばいばい。卑怯者」
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ストーリー
超たのしー↑
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よかったらしゃべりません??(^-^)
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私も話を書きたいと思います!!!
ヒマだったらぜひ?゛読んでください!!!
ヒマだったらぜひ?゛読んでください!!!
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なんで、私は今ここにいるんだろうか。
そうだ、偶然が、偶然にも重なったからだ。
私が問題を起こして高校を退学になってしまって、その後何日か経って、じいちゃんが倒れて入院することになって・・・。
で、ヒマな私が、管理人をすることになったんだっけ・・・。
それで今電車でその寮に向かってる途中で・・・・って・・・。
「あ゛――――――!!!!!駅通り過ぎてるぅ―――!!!!!」
気づいた時にはもう遅かった。降りるはずの駅を、私は黙って遠くに見えなくなるまで見つめていた。
≪うそでしょ―――・・・・・(泣)≫
次の駅で降りて、寮まで歩いて向かうと何時間かかるというだろうか。
≪・・・なんで私が、こんな目に・・・・≫
結局寮についたのは、夜の8時だった。もう、クタクタだ。
「つ、着いた・・・・」
ここが、じいちゃんが管理人してた“たんぽぽ荘”か・・・。
やば、なんか緊張してきた・・・。
その時、人影が見えた。私はすかさず声をかけた。
「すいませぇん・・・・・」
「はい?・・・ん?・・・・え!?」
暗くてその人の顔が良く見えない。それどころか、私の顔を見たとたん、どこかへ行ってしまった。
「・・・・はぁ?」
≪まぁいいか、初めてだし・・・仲良くできるといいな・・・≫
「すいません!こっちです!こっち!」
「はい!」
ガラガラガラ・・・・・・
「・・・・・・・え?」
『ようこそ!タンポポ荘へ!』
「いやぁ〜!新しい管理人さんが来るとは聞いてたけど、まさか女の子だなんてビックリだよ!」
「ホントホント!」
「あ・・・・、あの・・・なんで・・・・男子・・・え??」
「何言ってんの?だってココ、男子寮だよ?」
私、立花 愛梨。17歳。高校は問題を起こして中退。今、男子寮の管理人をしています・・・・・。
そうだ、偶然が、偶然にも重なったからだ。
私が問題を起こして高校を退学になってしまって、その後何日か経って、じいちゃんが倒れて入院することになって・・・。
で、ヒマな私が、管理人をすることになったんだっけ・・・。
それで今電車でその寮に向かってる途中で・・・・って・・・。
「あ゛――――――!!!!!駅通り過ぎてるぅ―――!!!!!」
気づいた時にはもう遅かった。降りるはずの駅を、私は黙って遠くに見えなくなるまで見つめていた。
≪うそでしょ―――・・・・・(泣)≫
次の駅で降りて、寮まで歩いて向かうと何時間かかるというだろうか。
≪・・・なんで私が、こんな目に・・・・≫
結局寮についたのは、夜の8時だった。もう、クタクタだ。
「つ、着いた・・・・」
ここが、じいちゃんが管理人してた“たんぽぽ荘”か・・・。
やば、なんか緊張してきた・・・。
その時、人影が見えた。私はすかさず声をかけた。
「すいませぇん・・・・・」
「はい?・・・ん?・・・・え!?」
暗くてその人の顔が良く見えない。それどころか、私の顔を見たとたん、どこかへ行ってしまった。
「・・・・はぁ?」
≪まぁいいか、初めてだし・・・仲良くできるといいな・・・≫
「すいません!こっちです!こっち!」
「はい!」
ガラガラガラ・・・・・・
「・・・・・・・え?」
『ようこそ!タンポポ荘へ!』
「いやぁ〜!新しい管理人さんが来るとは聞いてたけど、まさか女の子だなんてビックリだよ!」
「ホントホント!」
「あ・・・・、あの・・・なんで・・・・男子・・・え??」
「何言ってんの?だってココ、男子寮だよ?」
私、立花 愛梨。17歳。高校は問題を起こして中退。今、男子寮の管理人をしています・・・・・。
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見たことありますけど
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ナツー!!起きなさい!今日から新学期でしょう。」
「はーい!今起きたぁ〜」(またあの夢みちゃったなぁ・・・・)
ナツは今日も朝からお母さんの声で起きた。今日から高校二年生になる。ナツは急いで朝ごはんを食べて外に出た。
「いってきまーす」
今日から新学期!ナツは期待に胸を膨らませている☆学校に着くと掲示板の前に人だかりができている。すると掲示板のほうからナツを呼ぶ声がした。
「ナツー!ここだよ!私たち今年も同じクラス。」
「本当に!?やったぁ。」
この髪の長い女の子はアンといってナツの親友だ。その隣の茶髪はアンの彼氏のタクだ。この三人は一年のときから同じクラスで性格はバラバラだがとても気が合い、今では無二の親友となっている。
「はーい!今起きたぁ〜」(またあの夢みちゃったなぁ・・・・)
ナツは今日も朝からお母さんの声で起きた。今日から高校二年生になる。ナツは急いで朝ごはんを食べて外に出た。
「いってきまーす」
今日から新学期!ナツは期待に胸を膨らませている☆学校に着くと掲示板の前に人だかりができている。すると掲示板のほうからナツを呼ぶ声がした。
「ナツー!ここだよ!私たち今年も同じクラス。」
「本当に!?やったぁ。」
この髪の長い女の子はアンといってナツの親友だ。その隣の茶髪はアンの彼氏のタクだ。この三人は一年のときから同じクラスで性格はバラバラだがとても気が合い、今では無二の親友となっている。
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