ストーリー [85]
作成日時:2006/02/26 20:09:48
えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!
投稿メッセージを表示( 85 件中 30 件 〜 39 件目)
面白いのある!見てみるべし!こっちも好きだけど
あっちも好きだな♪
あっちも好きだな♪
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つずきかいてもらえますか!
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43ばんのひと、かってに続きを書かないでもらえますか。
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ゎざゎざどーも(*>∀<)ノ))★
ぢゃぁ、見てみますねィ━━━★w(´∀・`*)w☆
ぢゃぁ、見てみますねィ━━━★w(´∀・`*)w☆
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私の名前は☆友美☆。
☆茂☆と出逢ったのは・・・3年前。
私が中学へ入学して、初めてできた友達が☆まい☆だった。
まいと私は、いつも一緒に遊んでいた。
中学に入学して半年・・・私は好きな人ができた。
その人の名前は☆茂☆である。
茂は、いつも明るくて・クラスの盛り上げ役であった。
私は、その明るい茂に引かれた。
ある日、席替えをしたらラッキーな事に茂の隣になった。
茂はいつも私を笑わしてくれた。
ある日、まいが私にビックリ発言をした・・・。
「友美って、好きな人いる??まいさ〜好きな人できた。」
「だれ??」
「同じクラスの茂」
「えっ?」
ビックリした。大親友のまいがライバルになるなんて・・・
☆茂☆と出逢ったのは・・・3年前。
私が中学へ入学して、初めてできた友達が☆まい☆だった。
まいと私は、いつも一緒に遊んでいた。
中学に入学して半年・・・私は好きな人ができた。
その人の名前は☆茂☆である。
茂は、いつも明るくて・クラスの盛り上げ役であった。
私は、その明るい茂に引かれた。
ある日、席替えをしたらラッキーな事に茂の隣になった。
茂はいつも私を笑わしてくれた。
ある日、まいが私にビックリ発言をした・・・。
「友美って、好きな人いる??まいさ〜好きな人できた。」
「だれ??」
「同じクラスの茂」
「えっ?」
ビックリした。大親友のまいがライバルになるなんて・・・
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もっとききたい
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もっとききたい
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最初からききたいです!
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本当にビックリした。大親友まいがライバルなんて・・・。
私は、驚きを隠せず家に走ってかえった。
家についてすぐに、部屋に駆け込んだ。
誰もいない真っ暗な部屋で一人悩んでいた。
「私は、大親友のために好きな人を諦めなきゃいけないのか。」
「それとも、そんな事を気にせず茂の事を好きでいていいのか。」
そんな事ばっかし考えていた。
「急に、走って帰ったから築かれてたらどうしよう・・・。」
その事も考えていたら、いつの間にか朝になっていた。
「友美〜。おきなさい、朝よ。学校におくれるよ。」
いつもと同じお母さんの目覚まし。
食欲もなく準備をしてすぐ学校に向かった。
本当は、いきたくない。
とうとう学校についてしまった・・・。
そして、後ろから・・・
「友美〜おっはぁ!!昨日どうしたの??あんなにあせって。」
「あ〜ごめんね。急用ができて。」
「そっか、メールも返ってこないから心配したよ。」
「ごめん。ごめん。」
「いいよ。教室イコ。」
安心した。全然まいは築いてなかった。ライバルだとは・・・
一校時は、国語。
いつもと変わらない授業がはじまった。
やっぱり、茂はおもしろい。
みんなが笑ってる。だけど、私だけ泣いていた・・・。
茂が、みんなを笑わせると私の心は嫌でも引かれていく。
とっても辛かった・・・。
一人泣いていたら、茂が築いてくれた。
「どうしたの??体調悪いの??」
「ううん。全然。」
「なんかあったら、なんでも言えよ。」
「うん。ありがとう。」
授業が終わった。辛かったけど、嬉しかった。
ウキウキ気分でいた私のところに、恐い顔をしてまいがきた。
「なんで、茂くんとはなしてたの?」
「なんでって・・・。」
「まいが好きって知ってて茂くんとイチャつくなんてひどいよ。」
「イチャついてなんかないよ。」
なんか、まいに誤解されたみたいだ・・・。
「も〜しらない。友美とは、ゼッコウ。ばいばい。卑怯者」
私は、驚きを隠せず家に走ってかえった。
家についてすぐに、部屋に駆け込んだ。
誰もいない真っ暗な部屋で一人悩んでいた。
「私は、大親友のために好きな人を諦めなきゃいけないのか。」
「それとも、そんな事を気にせず茂の事を好きでいていいのか。」
そんな事ばっかし考えていた。
「急に、走って帰ったから築かれてたらどうしよう・・・。」
その事も考えていたら、いつの間にか朝になっていた。
「友美〜。おきなさい、朝よ。学校におくれるよ。」
いつもと同じお母さんの目覚まし。
食欲もなく準備をしてすぐ学校に向かった。
本当は、いきたくない。
とうとう学校についてしまった・・・。
そして、後ろから・・・
「友美〜おっはぁ!!昨日どうしたの??あんなにあせって。」
「あ〜ごめんね。急用ができて。」
「そっか、メールも返ってこないから心配したよ。」
「ごめん。ごめん。」
「いいよ。教室イコ。」
安心した。全然まいは築いてなかった。ライバルだとは・・・
一校時は、国語。
いつもと変わらない授業がはじまった。
やっぱり、茂はおもしろい。
みんなが笑ってる。だけど、私だけ泣いていた・・・。
茂が、みんなを笑わせると私の心は嫌でも引かれていく。
とっても辛かった・・・。
一人泣いていたら、茂が築いてくれた。
「どうしたの??体調悪いの??」
「ううん。全然。」
「なんかあったら、なんでも言えよ。」
「うん。ありがとう。」
授業が終わった。辛かったけど、嬉しかった。
ウキウキ気分でいた私のところに、恐い顔をしてまいがきた。
「なんで、茂くんとはなしてたの?」
「なんでって・・・。」
「まいが好きって知ってて茂くんとイチャつくなんてひどいよ。」
「イチャついてなんかないよ。」
なんか、まいに誤解されたみたいだ・・・。
「も〜しらない。友美とは、ゼッコウ。ばいばい。卑怯者」
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