日本国憲法の正当性 [23]
作成者:>>1
作成日時:2003/10/22 18:55:00
日本の憲法は米国による占領統治下において作られた、いわば
占領軍が押し付けた憲法です。「たとえ占領軍に押し付けられ
た憲法であっても、それが内容的にすばらしい憲法であれば、
われわれはコレを守っていくべきなんだ」という意見もあるか
もしれません。しかし考えてみてください。この憲法を日本国
民に押し付けた当の米国の国民には「人民が武器を保有しまた
携帯する権利」が付与されています。コレはどう考えたらいい
のでしょうか?
私には「日本人には身を守る権利を与えない」と言われている
ような気がしてなりません。
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日本国憲法 第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
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前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持
しない。国の交戦権は、これを認めない。
アメリカ合衆国憲法 修正第二条
規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人
民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。
投稿メッセージを表示( 23 件中 21 件 〜 21 件目)
あちょー検 索列!
日本国憲法違反宗教(超能力等)のする事は宗教を他人に押し付ける宗教であり、憲法と言うなら押し付け憲法である。
押し付けられた者達からすれば、明らかに違憲である。
日本国憲法違反宗教(超能力等)のする事は宗教を他人に押し付ける宗教であり、憲法と言うなら押し付け憲法である。
押し付けられた者達からすれば、明らかに違憲である。
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