♯♪■□→一文循環物語←□■♪♯ [59]
作成者：小説野郎
作成日時：2004/06/14 20:24:05
『一文循環物語』とは・・・
一人一人が一文づつ物語を投稿し、一つの小説を
作るというユニークな遊びです♪
文を書くのが苦手な人でも、一文だけ書けば良いのです♪
みなさん、どんどん投稿しましょぉねぇ♪♪♪
投稿メッセージを表示（ 59 件中 36 件 〜 45 件目）
49
投稿者：小説野郎 
投稿日時：2004/06/21 20:09:40
投稿日時：2004/06/21 20:09:40俺は、まぁ・・・普通のサラリーマン・・・・年は、二十三歳・・・なんとなくな日々を過ごしている・・・
0
スポンサーリンク
50
投稿者：じょいんと・
投稿日時：2004/06/21 22:49:26
投稿日時：2004/06/21 22:49:26毎日、同じように会社に行き
毎日、同じようにお得意先に行って
毎日、同じように仕事が終わり
毎日、同じ誰もいない自分の家に帰る
全く変化のない日々をすごしている
毎日、同じようにお得意先に行って
毎日、同じように仕事が終わり
毎日、同じ誰もいない自分の家に帰る
全く変化のない日々をすごしている
0
51
投稿者：とくめいさん
投稿日時：2004/06/21 22:50:23
投稿日時：2004/06/21 22:50:23ところがある日、いつもと違う光景を目にした・・・
0
スポンサーリンク
52
投稿者：ｋふぉｄｓｈ；お
投稿日時：2004/06/21 23:25:15
投稿日時：2004/06/21 23:25:15なんと、このおとこは、病院にいたのだった
医者になにがあったかきくと
医者「きみが道でたおれてるのを見てた通りすがりの人が
救急車をよんだんだよ」
おとこ「僕の体には、なにか異状があるんですか？」
医者「もしかしたら・・・ガンかもしれない・・・・」
おとこ「あとどれぐらい生きれるんですか？」
医者「３年ぐらいだろう・・・」
おとこは、頭の中がまっしろになった
医者になにがあったかきくと
医者「きみが道でたおれてるのを見てた通りすがりの人が
救急車をよんだんだよ」
おとこ「僕の体には、なにか異状があるんですか？」
医者「もしかしたら・・・ガンかもしれない・・・・」
おとこ「あとどれぐらい生きれるんですか？」
医者「３年ぐらいだろう・・・」
おとこは、頭の中がまっしろになった
0
53
投稿者：とくめいぢゃん？
投稿日時：2004/06/21 23:39:10
投稿日時：2004/06/21 23:39:10 「おれは残りの人生をどう生きればいいんだ！？なんの楽しみもないまま・・・」
と、男は思った。
と、男は思った。
0
スポンサーリンク
54
投稿者：小説
投稿日時：2004/06/22 16:32:25
投稿日時：2004/06/22 16:32:25俺には・・・俺の残り人生・・・あと三年・・・・
俺には・・・好きな人がいる
俺には・・・行きたい国がある
俺には・・・やりたい仕事がある
突如降りかかった悲劇に・・・俺はどうすることもできなかった・・・
俺には・・・好きな人がいる
俺には・・・行きたい国がある
俺には・・・やりたい仕事がある
突如降りかかった悲劇に・・・俺はどうすることもできなかった・・・
0
55
投稿者：とくめいさん
投稿日時：2004/06/22 23:07:55
投稿日時：2004/06/22 23:07:55俺は考えた
どうせあと３年だくいの残らないように生きよう。
だから好きなあの人に告白しよう
どうせあと３年だくいの残らないように生きよう。
だから好きなあの人に告白しよう
0
56
投稿者：
投稿日時：2004/06/22 23:14:49
投稿日時：2004/06/22 23:14:49そしてついに・・・
0
57
投稿者：とくめい
投稿日時：2004/06/22 23:16:47
投稿日時：2004/06/22 23:16:47なおへ俺の思いを伝えたんだ
0
58
投稿者：とくめい
投稿日時：2004/06/23 00:07:37
投稿日時：2004/06/23 00:07:37なおが俺のことを知るはずがない…
0
|
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 前のページを表示 | 次の 10 件を表示 |