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沖縄は日本固有の領土ではない [431]

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作成日時:2018/08/30 07:27:28

沖縄はもともと琉球王国が統治していたから日本固有の領土ではない。

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投稿メッセージを表示( 431 件中 81 件 〜 90 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
81 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 08:12:57
日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と言えないのは1879年3月27日に沖縄の前身である琉球王国に軍隊を動員して、その琉球王国を武力併合したという歴史的事実があるから。
1910年に朝鮮を併合したときにも日本政府は「朝鮮半島は日本固有の領土」とは言わなかった。
併合したという事実そのものが、それまで日本の領土でなかったことを認める行為になるわけだから、併合をもって「日本固有の領土」と言えるわけがない。
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82 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 08:23:12
訂正

日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と言えないのは1879年3月27日に沖縄の前身である琉球王国に軍隊を動員して、その琉球王国を武力併合したという歴史的事実があるから。
1910年に朝鮮を併合したときにも日本政府は「朝鮮半島は日本固有の領土」とは言わなかった。
併合したという事実そのものが、それまでその地域が日本の領土でなかったことを認める行為になるわけだから、併合をもって「日本固有の領土」と言えるわけがない。
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83 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 08:38:31
日本政府は「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張し、「尖閣諸島は沖縄県に属する」とも説明している。
しかしながら日本政府はこれまで一度も「沖縄は日本固有の領土」と主張したことはない。
尖閣諸島が沖縄県に属するというのであれば日本政府はその尖閣諸島が属する沖縄も「日本固有の領土」と主張しないのはなぜなのかという疑問が湧く。
日本政府が「沖縄は日本固有の領土」と主張できないのは1879年3月27日に沖縄の前身である琉球王国に軍隊を動員して、その琉球王国を武力併合したという歴史的事実があるからにほかならない。
1910年に朝鮮を併合したときも日本政府は「朝鮮半島は日本固有の領土」とは言わなかった。
併合したという事実そのものが、それまでその地域が日本の領土でなかったことを認める行為になるわけだから、併合をもって「日本固有の領土」と言えるわけがない。
併合をもって「我が国固有の領土」と言えるなら、例えばどこかの国が日本を併合したら、その瞬間からその国は「日本は我が国固有の領土」とも言えることになり、日本政府はその国に対して反論できなくなる。
日本はかつて琉球王国を併合した歴史的事実があるから、その琉球王国を前身に持つ沖縄に対して「日本固有の領土」とは主張できない。
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84 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 10:51:57
日本政府は外務省のホームページで「尖閣諸島は沖縄県に属する」と説明しているが、そもそも沖縄は1879年3月27日に日本政府が軍隊を動員して併合するより前は琉球王国が統治していた地域だから日本固有の領土とは言えないし、尖閣諸島がその沖縄に属するのであれば尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
皮肉なことに日本政府は外務省のホームページで尖閣諸島が日本固有の領土でないことを自ら証明してしまっている。
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85 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 10:53:57
訂正

日本政府は外務省のホームページで「尖閣諸島は沖縄県に属する」と説明しているが、そもそも沖縄は1879年3月27日に日本政府が軍隊を動員して併合するまでは琉球王国が統治していた地域だから日本固有の領土とは言えないし、尖閣諸島がその沖縄に属するのであれば尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
皮肉なことに日本政府は外務省のホームページで尖閣諸島が日本固有の領土でないことを自ら証明してしまっている。
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86 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 11:12:19
訂正は要らない
興味無いから!
ここにどんどん書いて
野球掲示板には来るな!
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87 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 11:34:49
86
興味がないなら読まなければいい。
だれも君に読んでくれとは頼んでない。
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88 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 18:04:45
読んでません残念でした〜!
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89 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 23:35:40
だれも読んでくれとは頼んでない。
残念でした。
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90 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/02/29 23:36:05
日本政府は2013年4月28日に主権回復の式典を開催したが、このとき、安倍首相は「サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に日本は完全に主権を回復した」と国会で発言している。
しかし、日本は形式的には主権を回復したが、実質的にはまだ完全には主権を回復できていない。
その理由は以下の通り。

1.安倍首相が「主権回復の日」の式典が開催された翌日にロシアに行き、北方領土の返還を求めている。
2.東京、埼玉、神奈川、静岡、山梨、長野、群馬、栃木、新潟の上空約5000mまでは米軍の管制空域である。
3.岩国基地がある山口県の上空も米軍の管制空域である。
4.日本の領土(民間地域)に米軍機が墜落、または機体の一部が落下しても日本の警察は現場検証すらできない。
5.嘉手納、横須賀の住民が爆音訴訟を起こしても、日本の裁判所は米軍に対して訓練の飛行禁止を命じられない。

サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日は日本が主権を回復したどころか、逆に対米従属を決めた日であるといえる。
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