☆★☆恋愛詩人BBS☆★☆ [399]
作成日時:2006/07/20 07:53:21
日頃、心に浮かぶ気持ちを言葉で表現しませんか?
投稿メッセージを表示( 399 件中 331 件 〜 340 件目)
ゆらゆら、ふらふら
わたしの心は
いとも簡単に
毎日、揺らぐ
昨日はあの人の声に
今日はあの人の笑顔に
明日はあの人の視線に
あまりにも簡単すぎて
自分でもあきれるほどに
いつか
いつか、この記憶が薄れようとも
わたしの心が揺らいだ
この一瞬に
変わりは無い
わたしの心は
いとも簡単に
毎日、揺らぐ
昨日はあの人の声に
今日はあの人の笑顔に
明日はあの人の視線に
あまりにも簡単すぎて
自分でもあきれるほどに
いつか
いつか、この記憶が薄れようとも
わたしの心が揺らいだ
この一瞬に
変わりは無い
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「永遠が
この一分一秒の
積み重なりなら
それを、信じたい
永遠は、一人だけのものじゃない
この想いは
誰かに、受け継がれてゆく」
終わらないものなどない
だけど
それが続く限り
永遠という言葉は
この地上から消え去ることも無い
永遠、ETERNITY
人が考え出した
最も複雑で美しい、言葉
この一分一秒の
積み重なりなら
それを、信じたい
永遠は、一人だけのものじゃない
この想いは
誰かに、受け継がれてゆく」
終わらないものなどない
だけど
それが続く限り
永遠という言葉は
この地上から消え去ることも無い
永遠、ETERNITY
人が考え出した
最も複雑で美しい、言葉
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いつも
いつも
気にかけてくれて
ありがとう
あなたは
私の
心の友
いつか
いつかきっと
この気持ち
届くように
いつも
気にかけてくれて
ありがとう
あなたは
私の
心の友
いつか
いつかきっと
この気持ち
届くように
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人間の食べるものに
青色をしたものはない、のだと言う
何故だろう
空も、海も、花にも
青、蒼、藍、あお、アオ
青が溢れているのに
人体図で静脈が青く表示されるように
人の身体に、あおを
溢れさせたい
空に漂うことも
海の底に沈むことも
花の中で暮らすことも
叶わない、この身に
あおの洗礼を受けたい
青色をしたものはない、のだと言う
何故だろう
空も、海も、花にも
青、蒼、藍、あお、アオ
青が溢れているのに
人体図で静脈が青く表示されるように
人の身体に、あおを
溢れさせたい
空に漂うことも
海の底に沈むことも
花の中で暮らすことも
叶わない、この身に
あおの洗礼を受けたい
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ァナタはすごい不思議な人
顔がタイプなわけぢゃない
でも性格もタイプなわけでもないの
なんでだろう
だけど
惹かれてしょうがない
こんなに人のやることなすことに
怒ったり
泣いたりして
だけどどんなにイヤな事されても
ァタシはァナタの味方にしかなれない
最終的に思うのは
どんな形でもぃい
ァナタには幸せになってほしい
ただそれだけなの
ァナタは本当に不思議な人
そんなァナタをァタシは見守ってぃきたい
顔がタイプなわけぢゃない
でも性格もタイプなわけでもないの
なんでだろう
だけど
惹かれてしょうがない
こんなに人のやることなすことに
怒ったり
泣いたりして
だけどどんなにイヤな事されても
ァタシはァナタの味方にしかなれない
最終的に思うのは
どんな形でもぃい
ァナタには幸せになってほしい
ただそれだけなの
ァナタは本当に不思議な人
そんなァナタをァタシは見守ってぃきたい
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寒く、暗い部屋の中で
ひとり、じっとしていると
目を開けているのに
眠っている気分になれる
これは、報酬
あの人を想って
眠れない、わたしへの
恋心がもたらす
最大で最悪の報酬なのだ
眠ったら夢をみる
でも、眠らなければ…
わたしの部屋に
直接あの人が来てくれる
睡眠と引き換えの幻覚
甘い堕落、怠惰、狂気…?
何とでも言え
わたしはこれを手放す気は、ない
ひとり、じっとしていると
目を開けているのに
眠っている気分になれる
これは、報酬
あの人を想って
眠れない、わたしへの
恋心がもたらす
最大で最悪の報酬なのだ
眠ったら夢をみる
でも、眠らなければ…
わたしの部屋に
直接あの人が来てくれる
睡眠と引き換えの幻覚
甘い堕落、怠惰、狂気…?
何とでも言え
わたしはこれを手放す気は、ない
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あなたの
全てが好きだった。
別れて五年が
経った今
ふと思い出すのは
優しい笑顔と
記念日のあの場所
全てが好きだった。
別れて五年が
経った今
ふと思い出すのは
優しい笑顔と
記念日のあの場所
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今
ァナタに会いたい
ふられたら忘れられるなんて
誰が言った??
想いはぁの時と変わらないまま
ァナタの姿を見ただけで安心するァタシが居る
出来るなら
今すぐ抱きしめて
そして離さない
厳しい現実を
悩みながら歩いてくァナタの
側を並んで歩きたい
ァナタに会いたい
ふられたら忘れられるなんて
誰が言った??
想いはぁの時と変わらないまま
ァナタの姿を見ただけで安心するァタシが居る
出来るなら
今すぐ抱きしめて
そして離さない
厳しい現実を
悩みながら歩いてくァナタの
側を並んで歩きたい
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いい詩ですね!誰かを想う気持ちはきっといつか届くと思います。
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あなたのその凛々しい横顔も
右から聞こえてくるその優しい声も
あたしを包んでくれるその温かい腕も
あなたをツクル全てが愛しい…
右から聞こえてくるその優しい声も
あたしを包んでくれるその温かい腕も
あなたをツクル全てが愛しい…
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