いじめについて・・・ [260]
作成者:キャトー
作成日時:2005/08/11 19:38:20
いじめについて考えてみましょう。
知り合いの5年生が腹をけられ、頭を殴られ背中をけられ
顔を2回はたかれ、仲間はずれになって、それでも我慢して登校しています。
でも、家に帰ってきてそのまま「頭が痛い」『ご飯が食べられない』『おなかいたい』といって耐えてきました。
この件について、校長、担任、加害者の子ども(2人)、被害者のこどもの心、どうすればよくなるかを教えてください。
お父さんは、ケース会議を開いて、校長・教頭・担任・加害者の親、本人・被害者の親、本人のまえで事実関係をきちんと説明したうえで、子どもに(加害者)謝罪させたそうですがいじめは直るでしょうか?
投稿メッセージを表示( 260 件中 61 件 〜 70 件目)
いじめは主体と客体。
過失は両方にあると思います。
自分そして相手のした行動に気づいてください。
気づくという感性の乏しい人が最近増えています。
教師に頼らないでください。
やつらは何もできません。
教員は試験でなるものです。
人間の完成度は関係ありません。
いじめは親が間接的につくるものです。
まずはあなたが気づくことです。
解決はそれからだと思います。
過失は両方にあると思います。
自分そして相手のした行動に気づいてください。
気づくという感性の乏しい人が最近増えています。
教師に頼らないでください。
やつらは何もできません。
教員は試験でなるものです。
人間の完成度は関係ありません。
いじめは親が間接的につくるものです。
まずはあなたが気づくことです。
解決はそれからだと思います。
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『やり返せ!』って口で言うのは簡単だけど確かに多人数相手には難しいね…。
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一対一ならいいが、虐める側は大体多人数。なかなか難しいと思うよ!
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■□■□■□■□ なぜ「キレル」のだろう ■□■□■□■
「キレル」とは魂と心が切り離されること。 つまり、良心という
「心」のコエが、とどかなくなってしまうことです。
肉――魂――心
心は魂の中にあり、魂は肉の塊まりで包みこまれています。
肉のシステムは「欲望」をドン慾となすことです。
ドン慾がいや増し、心に戦いを挑む肉の法則が、完全に勝
ちを得るとき、ヒトの脳細胞は理性・知性を失ないます。
たとえば――
「心コトバに耳をかさず、良心の耳を傾けずそれをいつまでも
続けていると、人は心つんぼになってしまう。
その結果、彼は自分の聞きたいことしかきかず、それが嵩じ
ると、あまりに長く自分勝手な願望や、欲望に耳をかしているの
で、ついには、心の発する<波長>にあわせることが、できないよ
うになる」
困難の中にあるあなた、祈ることです――私の心をヤミに
奪わせないで下さい。心の門を開いて心言葉を溢れ出させて
ください、と。
========== 安達三郎 ========
日替わりにて元気・勇気・ヤル気のモトを発信しております。
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大人になっても虐めってあんの?
ないちゃーフラーが多いんだな。
フラーには同じやり方じゃないと効かないな。
ないちゃーフラーが多いんだな。
フラーには同じやり方じゃないと効かないな。
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山梨で同じウチナーンチュとして親しくしてた奴が嫌がらせ連中の仲間になってる事が悔しい。
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ないちゃーまじ何様よ
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やーの親殴っとけ
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イジメってか人殴るの気持ちいいから毎日よーげー殴るよ
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いじめをするやつは、しにやがれ!
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