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投稿者:匿名 [162.158.119.25]
投稿日時:2020/08/19 11:10:15
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薩摩王国とか土佐王国というものは存在しなかったからその指摘はまったく当たらない。
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投稿者:匿名 [162.158.119.217]
投稿日時:2020/08/19 11:08:42
日本政府は「尖閣諸島は我が国固有の領土」と主張しているが、日本政府の主張には国際法上の根拠がない。
国際法を根拠に「尖閣諸島は我が国固有の領土」と言えるなら、日本政府は国際法上の根拠を明らかにできるはずだが、日本政府はその根拠を明らかにできない。
なぜ日本政府が国際法上の根拠を明らかにできないかというと、国際法には固有の領土に関する条文がないし、固有の領土に関する国際社会共通の定義もないから。
日本政府は国際法上の根拠がないのに「尖閣諸島が日本固有の領土であることは国際法上も明らか」と外務省のホームページに書いているから実に滑稽である。 、
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投稿者:匿名 [103.22.201.168]
投稿日時:2020/08/19 11:06:37
北海道と沖縄の攻撃は
神戸や名古屋の焼夷弾を大量に落として
高温で焼き尽くした。
だから、今線路や古文書がなくなっている。
古文書なんてきちんと保管なんかしていなかったし、
まさかここまで燃やし尽くされると思っていなかった
ようである。
耐火や耐熱の性能がよくないのが昔の保管庫。
金属も溶けているから銅像とかももうないんだ。
石像も焼夷弾の勢いで壊れた。
線路が廃線となってしまったのは
第二次世界大戦後ではなく、
第二次世界大戦中なんだ。
線路が復元されないまま、
災害通行止状態で放置されていたのが
過疎地である。
過疎地も大量の焼夷弾の標的になった。
都会や主要な線路は戦後復元されたものである。
丸の内にある駅舎の壁が残ったなんて
なかったんだ。
神社や寺院や城郭が多すぎるから
なくしたのではない。
第二次世界大戦で
ほとんど燃やし尽くされたから復元されていないだけ。
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投稿者:匿名 [162.158.118.54]
投稿日時:2020/08/19 10:47:00
大田区が海の森の漁業を専有していたなんて話はない。
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投稿者:匿名 [162.158.119.221]
投稿日時:2020/08/18 11:19:10
沖縄は日本であっても日本固有の領土ではない。
その証拠に沖縄は日本が併合するまでは琉球王国が統治していたという歴史的事実がある。
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投稿者:匿名 [162.158.118.54]
投稿日時:2020/08/17 14:37:37
尖閣諸島は日本固有の領土ではない。
その証拠に日本政府は「尖閣諸島は沖縄県に属する」と言っている。
その沖縄は日本が併合するまでは琉球王国が統治していたから日本固有の領土とは言えない。
だから日本政府が言うように尖閣諸島が沖縄県に属するのであれば尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
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投稿者:匿名 [103.22.201.150]
投稿日時:2020/08/15 10:28:54
2005~07年に行った沖縄県民意識調査では、自身を「沖縄人」と答えた人は30~42%、「日本人」と答えた人は21~29%、「沖縄人で日本人」と答えた人は30~40%」だった。
沖縄人が自らを日本人と思っているなら、「日本人」と答えるか「沖縄人で日本人」と答えるはず。
ところが「沖縄人」と答えた人が30~42%もいたというのは覆しようがない事実である。
2007年当時の沖縄の人口が130万人だったとすると、自身を「日本人」ではなく「沖縄人」と回答した人が最大で42%いたので、この結果から最大で52万人の沖縄人が自らを日本人と思っていないことがわかる。