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投稿者：匿名 [172.70.122.97]
投稿日時：2022/11/25 10:22:26
来年の選抜でどういう打順になっているのか楽しみだが、おそらく１番、２番、４番、５番は変わらないと思う。
問題は３番と６番以下の下位打線。
特に３番と６番は重要な打順だから、ここをしっかりと固められるように仕上げてほしい。
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投稿者：匿名 [172.70.123.13]
投稿日時：2022/11/23 14:57:24
沖縄尚学は比嘉監督がＵ18の全日本選抜のコーチとして１カ月近くもチームを留守にしていたにもかかわらず県大会を勝ち抜いて九州大会でも優勝したのがすごい。
しかも沖縄尚学は神宮大会でも今夏の甲子園優勝校の仙台育英を９回１死まで無得点に押さえ込んで４ー０とリードしていたわけだから、なおさらすごい。
よほど良い選手がそろっていなければ監督がチームを１カ月近くも留守にしていてこうはいかないだろう。
同じＵ18の全日本選抜で監督を務めた馬淵監督の明徳義塾はやはり監督が１カ月近くもチームを離れていたのが影響してか四国大会を勝ち抜くことができなかった。
花咲徳栄や智弁学園も監督がＵ18の全日本選抜でコーチを務めてチームを留守にしていたのが影響してか地区大会に出場できなかった。
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投稿者：匿名 [172.70.233.183]
投稿日時：2022/11/23 13:49:13
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そのとおり
沖尚は現時点で３番６番を固定できていない
３番川満が復調し固定され、玉那覇あたりを６番固定できればセンバツでも勝ち上がるだろう
仲田、川満を３、４番どちらでも置けるぐらいになれば相手にとっては脅威
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投稿者：匿名 [172.70.222.157]
投稿日時：2022/11/23 12:47:02
強いチームには下位打者にも打てる選手がいるし、上位打者と下位打者にそれほど差はないからね。
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投稿者：匿名 [172.68.118.236]
投稿日時：2022/11/23 09:20:54
バーチャル高校野球で大阪桐蔭ー仙台育英の試合を解説していた高嶋氏（智弁和歌山前監督）が「６番打者は非常に重要で、６番打者が打てば大体勝てる。だから自分は一番確実性のあるやつを６番に置いていた」と語っていた。
例えば、初回２死満塁という場面で打席に入るのは６番打者だが、その６番打者がヒットを打てば１点ないし２点入るが、凡打に終われば無得点となり、試合を有利に進めることができない。
高嶋氏が言う「６番打者の重要性」は確かにその通りで、６番にだれを置くかはとても重要。
沖縄尚学に置き換えて考えてみると、６番は固定していなくて、試合ごとに選手が変わっているが、その日の調子によって入れ替えるのではなく、少なくとも６番は一番確実性のある選手で固定したほうがいいと思う。
今のところ６番以降は目まぐるしく打順が入れ替わるが、できれば選抜までに７番以降の打順も決めてもらいたい。
もちろん、対戦相手や相手投手によって多少入れ替えるのはありだし、そこに異論はないが。
