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投稿者:匿名 [172.70.222.173]
投稿日時:2023/03/11 11:52:00
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大垣日大の阪口監督は東邦の監督時代に招待試合で沖縄に来たことがある。
1980年の招待試合で、当時、豊見城から沖縄水産に異動したばかりの栽弘義監督が豊見城ー東邦の試合を琉球放送のラジオで解説していて、試合終了後、栽監督が三塁側の東邦ベンチまで降りていって阪口監督にインタビューしていた。
東邦ー興南の試合は2年生エースの竹下が7回途中までパーフェクトピッチングの快投を見せて観客を驚かせた。
また、この年の夏に甲子園に出場してベスト8入りした興南の平均身長は177センチで、このチームが沖縄のチームとしては歴代で最も大型のチームだった。
招待試合の結果は以下の通り。
豊見城4ー3東邦
興南4ー1東邦
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投稿者:匿名 [141.101.86.166]
投稿日時:2023/03/11 10:54:18
80歳近い阪口監督が山田は球のキレは教え子の中で3本の指に入ると言っているから好投手だよ
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投稿者:匿名 [172.70.233.137]
投稿日時:2023/03/11 10:51:05
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打たれたと言っても星稜に5回7安打自責点2だからまあまあのピッチング
173センチでそんなに身長ないけど143キロ投げる
東恩納と似たタイプかな
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投稿者:匿名 [141.101.86.167]
投稿日時:2023/03/11 10:21:12
大垣日大の阪口監督は勝利後のインタビューでイエーイやってたな
YouTubeで観れる
東邦時代は鬼の阪口と言われ、今は仏の阪口と言われているらしい
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投稿者:匿名 [172.70.233.106]
投稿日時:2023/03/11 10:11:23
阪口監督は愛知の東邦の監督だった
比嘉監督が選手として優勝した99年センバツも東邦は朝倉(元中日)を擁してセンバツに出た
朝倉は球速かったけど春夏初戦敗退