8046
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投稿者:匿名 [172.68.118.116]
投稿日時:2021/08/19 21:39:03
美里がきちんと低めに集めるピッチングをすれば盛岡もそこそこ抑えられる
8047
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投稿者:匿名 [103.22.201.130]
投稿日時:2021/08/19 21:45:43
尚学の投手は何枚看板ですかね?三枚は欲しいやっさ!
8049
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投稿者:匿名 [172.70.49.168]
投稿日時:2021/08/19 23:28:17
ヒョロガリ沖縄がマッチョ盛岡に勝てる訳無いのに大阪桐蔭とやるつもりの素人為よ 爆笑
8051
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投稿者:匿名 [172.70.122.40]
投稿日時:2021/08/19 23:51:04
ベンチ入りメンバーに地元出身者が2人しかいない盛岡大付って何県代表?
8055
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投稿者:匿名 [172.70.122.40]
投稿日時:2021/08/20 01:08:53
盛岡大付の緻密なデータ班 投手の癖から勝ち筋を発見
甲子園では、初戦の相手、鹿島学園(茨城)のエース薮野哲也君(3年)を分析。投球動作の速さや配球の傾向をつかみ、攻略につなげた。
2回戦は沖縄尚学。初戦で相手打線を2安打完封したエース、當山渚君(3年)を中心としたチームだ。A班班長の田代颯君は、内角を突く直球のキレがよく、変化球も低めに集めているとみて、対策を考えている。
田代君は内野手だったが、大会前に肉離れになり、関口清治監督からデータ班に指名された。
「初戦に勝ってほっとしたけど、甲子園は簡単に勝てる場所ではないと感じた」と引き締める。「相手投手の癖、決め球、得意な球種の割合も全部出して、次は序盤から打てるように支えたい」と話す。
エースの渡辺翔真君(3年)は「感謝の気持ちを言い表す言葉がない」と言う。「データを生かすも殺すも自分たち次第。最大限に生かして、必ず結果で返したい」と誓う。