4112
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投稿者:匿名 [162.158.118.236]
投稿日時:2019/09/11 12:51:05
沖縄の高校野球を全国レベルに引き上げた沖縄水産元監督の栽弘義先生が「部員数の理想は一学年15人ずつの計45人」と言っていた。
栽先生によると「部員が100人近くもいると効率的な練習ができない」とのこと。
かつて甲子園で何度も優勝したPL学園も部員は常に50人程度だった。
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投稿者:匿名 [162.158.118.48]
投稿日時:2019/09/11 13:04:06
「素材も良い選手を集めれば監督は楽だ」と栽先生がよく言っていた。
桑田、清原がいたPL学園があまりにも強いから栽先生が当時のベンチ入りメンバーの中学時代の実績を調べたところ、ほぼ全員が中学時代に優勝経験があることが分かって、「中学時代に優勝経験があることが選手たちの自信になっている」と言っていた。
4115
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投稿者:匿名 [162.158.118.92]
投稿日時:2019/09/11 13:04:46
訂正
「素材の良い選手を集めれば監督は楽だ」と栽先生がよく言っていた。
桑田、清原がいたPL学園があまりにも強いから栽先生が当時のベンチ入りメンバーの中学時代の実績を調べたところ、ほぼ全員が中学時代に優勝経験があることが分かって、「中学時代に優勝経験があることが選手たちの自信になっている」と言っていた。
4119
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投稿者:匿名 [162.158.7.95]
投稿日時:2019/09/11 14:16:44
4112
栽監督は何を言ってたんだろうね。
当時の沖水は県内のエースで4番を根こそぎスカウトしまくった。ついでにその周り数名も。
県内各地の主力を掻き集めて周りのレベルを下げて沖縄一強時代を作った。
毎年部員100名オーバーのチーム。言ってる事とやってる事がちがう。
理想は智辯和歌山なんだろうね。
4122
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投稿者:匿名 [162.158.6.148]
投稿日時:2019/09/11 16:26:36
4119
100人以上も栽先生がスカウトしたわけではないし、できるわけもない。
栽先生が声をかけて入学させたのはせいぜい30人いるかどうか。
残りの大半は自分の意思で水産に入学して野球部に入部している。
4126
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投稿者:匿名 [162.158.7.99]
投稿日時:2019/09/11 17:28:06
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全体で30人前後ということ。
栽先生が90人もスカウトしたなら部員のほぼ全員がスカウトで入部したということになる。