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投稿者:匿名 [162.158.118.92]
投稿日時:2019/09/11 10:45:44
甲子園常連校の智弁和歌山は各学年10人ずつで部員は30人までと決まっている。
これ以上は部員を増やさないし、この人数で十分と思っている。
智弁和歌山は部員一人一人の素材が良いから、これだけの人数でも自信を持って戦える。
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投稿者:匿名 [162.158.119.33]
投稿日時:2019/09/11 10:54:10
大阪桐蔭や履正社や智弁和歌山、あるいは横浜や東海大相模など関東や関西の強豪校にいるような全国トップクラスの選手を中学卒業時点でそっくり沖縄に連れてきて興南や沖縄尚学に入学させたら沖縄県勢は毎年のように甲子園で上位に行って優勝争いができるかな?
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投稿者:匿名 [162.158.118.236]
投稿日時:2019/09/11 12:51:05
沖縄の高校野球を全国レベルに引き上げた沖縄水産元監督の栽弘義先生が「部員数の理想は一学年15人ずつの計45人」と言っていた。
栽先生によると「部員が100人近くもいると効率的な練習ができない」とのこと。
かつて甲子園で何度も優勝したPL学園も部員は常に50人程度だった。
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投稿者:匿名 [162.158.118.48]
投稿日時:2019/09/11 13:04:06
「素材も良い選手を集めれば監督は楽だ」と栽先生がよく言っていた。
桑田、清原がいたPL学園があまりにも強いから栽先生が当時のベンチ入りメンバーの中学時代の実績を調べたところ、ほぼ全員が中学時代に優勝経験があることが分かって、「中学時代に優勝経験があることが選手たちの自信になっている」と言っていた。
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投稿者:匿名 [162.158.118.92]
投稿日時:2019/09/11 13:04:46
訂正
「素材の良い選手を集めれば監督は楽だ」と栽先生がよく言っていた。
桑田、清原がいたPL学園があまりにも強いから栽先生が当時のベンチ入りメンバーの中学時代の実績を調べたところ、ほぼ全員が中学時代に優勝経験があることが分かって、「中学時代に優勝経験があることが選手たちの自信になっている」と言っていた。