17088
0
投稿者:匿名 [172.70.123.72]
投稿日時:2023/10/17 17:48:28
すり足投法はスピードはなくなるけど制球が良くなるね
秋から春まではいい
夏はスピードがなければ厳しい
1学年後輩の大城亮も前嵩を真似てすり足投法にしたけど2006年夏は県大会準決勝で中部商業に敗れた
比嘉公也監督が就任直後の大会
17087
0
投稿者:匿名 [172.68.118.198]
投稿日時:2023/10/17 17:44:29
2004年秋もピッチャーは県大会打たれていて準優勝だったよ。
角田監督の時代。
角田監督は制球力が大事と言ってエース前嵩に足を高く上げないすり足投法に変えて激変した。
前嵩はスピードは120キロ前後だけど制球が良くなって宮崎1位の宮崎学園を完封してその後も福岡1位の戸畑にもコールドで勝って準優勝した
2番手の赤嶺と交互に投げた。
前嵩は変化球も多彩だった。
ただこのすり足投法は秋から春までは通用するが夏は厳しいと言っていた。
夏は足を上げるようになっていた。
17082
0
投稿者:匿名 [172.68.119.104]
投稿日時:2023/10/17 12:24:30
17081さんありがとう
投手力はすぐに改善できないだろうから他でカバーだ。
少しでも打力ありそうなら走塁練習もっとすればいいのにね。
走力あるチームは接戦に強いし、関東で強豪って言われてるとこの選手は走塁いいよ。