19504
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投稿者:匿名 [141.101.86.18]
投稿日時:2024/08/23 18:51:17
低身長でパワーがない選手では、九州大会や全国では打線は繋がらない。
19503
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投稿者:匿名 [104.28.233.147]
投稿日時:2024/08/23 18:50:10
19500
ボールを飛ばせないチームは、低反発バットでは余計に弱くなる。
投手戦となるなら、長打が打てるチームは有利になる。
19495
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投稿者:匿名 [133.106.40.20]
投稿日時:2024/08/23 12:41:24
神村もそうだ
ヤフーニュースより
打球が飛びにくいとされる低反発バットで、試合を通して伸びる打球が目立った。入来田は「飛球を上げるのではなく、低く強くを意識する。それで上がったら長打になる」と心構えを語る
19494
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投稿者:匿名 [133.106.40.20]
投稿日時:2024/08/23 12:37:17
朝日新聞より
この姿勢こそが、仙台育英の強打を生んでいる。
原点にあるのが、あのチームだ。2018年1月、就任したばかりの須江航監督(39)は一人、大阪に向かった。生駒山の中腹にある大阪桐蔭のグラウンドを訪れ、外野の外から練習を見学した。見学に気づいた西谷浩一監督(52)にバックネット裏に招かれると、質問攻めにした。「指導で大切にされていることは」「チームづくりとは」
大阪桐蔭はこのとき、すでに春夏あわせて甲子園の優勝が6度。どうすれば日本一になれるのか。話を聞いていると、快音が耳に入ってくる。「スイングスピードが速くて驚いた」。打球は、低いライナーと球足の速いゴロが多かった。日本一の基準を知った。
この打撃をまね、単打でつなぐ意識を徹底した。さらに、かつて軟式野球を指導していた経験を生かし、盗塁やバントなどの小技、機動力を絡め、独自の攻撃スタイルを築き上げた。
19493
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投稿者:匿名 [133.106.40.20]
投稿日時:2024/08/23 12:31:01
京都国際は以前の沖尚のようにグラウンドが狭い
本塁打0で優勝
低く速い打球を心がけているようだ
これは大阪桐蔭、仙台育英も同じ
毎日新聞より
◇低くて速い打球を意識
「狭さ」は打撃にもいきている。数少ない実戦形式のシート打撃。ライト方向に大きなフライを打てば、車や校舎に当たるかもしれない。だから選手たちは日ごろからネットに当たるよう、ライナー性の低くて速い打球を意識しているという。昨秋の新チーム発足以降、公式戦の本塁打はゼロ。だが、今大会は準決勝の前まで4試合連続2桁安打。外野の頭を越える長打は少なくても打線好調で、飛びにくい「低反発バット」の影響を全く感じさせないでいる。
試合前ノッカーを務める岩淵雄太副部長(33)は「ものは考えよう。グラウンドが狭くても実際の試合と距離感が違うだけで、実戦に即した練習はできる。広いグラウンドがあっても、本番を想定していなければ『宝の持ち腐れ』になってしまう」と強調する。