359
e
投稿者：a [118.11.216.89]
投稿日時：2009/08/24 03:10:30
>>356
まぁ、人は仕事しないと生きられないけどね・・・
正直言うと、恋愛や仕事が上手くいかないとか
失敗ばっかりと思うのは見る範囲が狭いと思う
視野を広げれば、そう言うのは「無駄」って思えてくるかも。
数回の失敗でマイナス思考になるのは良くないょ
358
ふぅさんへ
投稿者：タイチ [222.5.63.62]
投稿日時：2009/08/22 14:28:26
ふぅさんの気持ち凄くわかる気がする！何の為に生きてるんだろう？何の為に仕事するのか？恋愛も、俺は、いつも辛い思いしてするのか？・・ よく自分で生きてる意味が、わからなくなる！ 多分友達とかに話しても多分バカと思われると思うと！誰とも話せないし！共感できる人と話してみたいけど、どうしたら会えるかすらわからない！でも自分の気持ちを知ってもらいたいだけだけど、やっぱりおかしいから、無理なのかな？
357
ふうサンへ
投稿者：タカ [219.125.148.57]
投稿日時：2009/07/28 01:28:27
確かに恋…結婚の問題って難しいですょね(>_<)
でも私的には結婚といぅものは次の世代に繋げる為の子孫の為でもありお互いのストレスや色々な事を共有しあう関係だと私は考えますょ(^∀^)ノ
そして付き合うというのはありのままの自分でいれてお互いに共有しあえる人を探す為に恋するんだと感じます★
355
16歳りか★さんへ
投稿者：タカ★ [219.125.148.62]
投稿日時：2009/07/07 21:30:25
この現状はカナリキツイと感じると思います…でもその言葉の裏に隠された愛情表現のできない言い方かもしれませんょ⇔もし、あなたの行動に何も悪い所がないのなら⇔殴られる行動も以上ですょ…その時は友達にバレるのが恥ずかしいとか…そぅ感じるのは違うのではないかと私は感じますね。 だって、今一番困ってるのは『あなた』助けてくれる人が家族にいない…そして、後あなたを守ってくれるのは友達ですょ!!
その友達にも頼らなかったらあなたはどうなるでしょ-か…多分駄目になって非行や夜の遊びの世界へと入り混んでるしまうと思います(>_<)
なので、誰でも良いからあなたが一番信頼できる人に助けを求め、どのようにしたらこのような現状が無くなるかをその友達や信頼できる人と相談しながら家族と向き合う事も大切ですょ。１人ではできない事は大人になっても山ほどぁるよ…その時一番思う事は友達がいてくれて良かった。てことかな。
352
無
投稿者：虚無 [113.197.133.37]
投稿日時：2009/04/03 18:14:08
自分を作る自分・・・ヵぁ
あるよね＾＾
でも、自分の場合のそうなんだけど、自分を作る自分じゃなくて
自分が『無い』自分が嫌いなんじゃないの？
自分らしさって何？そう心のどっかで思ってるんだと思う。
この淡々とした日々、その平凡に、その苦しい平凡に
つらさを感じて生きていくのは、きついけど、
今を楽しく生きていくなんて、本気でばからしいけど、
でも、自分が楽しいと思うように生きていかなきゃ
人間弱いから、すぐ壊れていきそうになる。。。
だから、俺でも、誰でもいいから素の自分で『これが自分だ』っていう
性格を出していったらいいと思う。
なんかごめん、知ってるような事言っちゃって。。
350
１
投稿者：１ [60.36.27.221]
投稿日時：2008/07/08 00:38:31
人生なんて一週間先も予測できないんだからー・・
今を精一杯いきればいんじゃないかなー
って思うよ☆
ツマンナイ人生送ってんなら自分から動いて変えたらどうかな・・？
349
１
投稿者：１ [60.36.27.221]
投稿日時：2008/07/08 00:38:21
人生なんて一週間先も予測できないんだからー・・
今を精一杯いきればいんじゃないかなー
って思うよ☆
ツマンナイ人生送ってんなら自分から動いて変えたらどうかな・・？
348
あたしの友達?
投稿者：ゆいか [222.7.57.82]
投稿日時：2008/05/29 20:09:58
あたしの友達に約束を破ってしまったり√かけもち√したりしてて…そんですぐ自分を責める子がいるんだけど-簡単に｢はｧ‖もう死にたい｣とかゆう子がいるんだけド超イライラする!!そんな簡単に死にたいゆうな!!!!って感じなんだけど
皆どぅおもう???
342
↓の方々
投稿者：のび太くん [210.153.84.165]
投稿日時：2008/01/15 08:52:48
楽しく生きるも自分しだい。
自分に良いところが自分に１つでもあれば良いですよね。
動物のように、命を粗末にせず、頑張ってみます。
アリガトウございました。 だいぶ、力になりました。
