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545 投稿者：匿名希望 投稿日時：2010/03/02 18:33:47

ニュートラルさんの説明は少年野球から外れていってませんか？
535や543の書き込みを見てると何かの勧誘みたいです。

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544 投稿者：教えて下さい 投稿日時：2010/03/02 08:13:47

4年生以下の強化試合の経過情報下さい。

どこが勝ち進んでいるのか教えて下さい。

543 投稿者：ニュートラル 投稿日時：2010/03/01 21:59:32

今日は、休みの日を遠征などで日頃はなかなか会えないやさしいおじいちゃんやおばあちゃん、そしておじさんやおばちゃんに沖縄の野球少年らがゆっくりと会える琉球の伝統行事「ジュウルクニチー」の日である。そのせいかどうかはさだかではないが、反論がないようなので続けます。
このニュートラル提案の＞＞441案は、実行でくればそれこそ他都道府県にはないような歴史を創り出してきた、この琉球ならではの伝統的な親心や、伝統的に親に親に対する琉球の子どもたちの心を育むものでもあると自信をもっています。たとえば今日の琉球新報紙市町村面などにあるこの記事のようなほのぼのとした心などを沖縄独自の少年野球で、、、→グソー（後生、あの世）の正月と言われる旧暦1月16日の「十六日祭」。今年は1日に当たる。その由来も儀式も複数の伝承があるが、、、、。84才の新本のおばあちゃんがこう言ってらっしゃる。「かつて離島などでは口減らしのために5、6歳になると売られることがあった」「ある女の子はいつか母親と一緒に暮らすためにお金をためていたが、風の便りで母親が亡くなったことを聞き、泣き狂っていた。女の子は寺のお坊さんの教えで母親の墓を経て、ごちそうを作って拝んだ。その母親の命日が旧正月の16日だった」という。新本さんは「『ジュウルクニチ』は産んでくれてありがとうというお母さんへの恩返しの祭り。みんなに大切にしてほしい」と思いを込めていた。（今日3月1日付 琉球新報紙24ページ「市町村ネットワーク」面から抜粋）

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542 投稿者：ニュートラル 投稿日時：2010/03/01 02:11:47

＞＞541「ニュートラルさんへ」のパパごんさんへ

パパごんくん、一部の者どもが、勝手にある者を村から追い出すことで自らの昨日までの臭いものには蓋をして、自分らはぬくぬく座布団でーみたいな策略の仲間のようで、ちょっとおかしいぞ。この歴史的大事件。最初に知らせてくれた＞＞388をはじめ、以後、この「浦添プロック」掲示板には沢山の貴重なご意見があります。

それを、別のカテゴリーにわざわざ移すには著作権の問題が生じないだろうかどうかも問題だが、このニュートラルの意見などよりもそれよりもなによりも先に＞＞388に聴き、その後に後からこの大事件について意見を述べた方々に伺ってみて下さい。それから考えましょう。

541 投稿者：パパごん 投稿日時：2010/02/28 22:47:06

ニュートラルさんの説明も一理あると思った。なかなか論理性が感じられる。是非、別TOPIXをたちあげては如何ですか？

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540 投稿者：パパごん 投稿日時：2010/02/28 22:38:28

久しぶりにのぞいたら、⁇。僕は、浦添ブロックでは、ありません。あしからず。

539 投稿者：(-.-;) 投稿日時：2010/02/28 16:33:17

もしかして…って推測して他の人の名前(HN)を
書くのは、どうかと思います。
実際にその方ではなかったら、どうしますか〜?
自分がその立場だったら、イヤな思いしますよね〜(;_;)
それはやめましょうよ!!

538 投稿者：〒 投稿日時：2010/02/28 15:30:28

以前 別トピで お騒がせした パパゴン？

537 投稿者：野球少年の一父母 投稿日時：2010/02/28 08:27:55

ニュートラルさんは、無視しましょうよ〜。
ニュートラルさんに対して質問も止めましょうよ〜。
まともな回答もなく、ドンドンおかしくなっています。
ニュートラルさんは自分でトピック作ればいいのにと思う!
無視しましょう。無視!!

535 投稿者：ニュートラル 投稿日時：2010/02/28 07:27:41

＞＞５３４「非常無情」のYasuさんへ

仰る通り、所詮独りよがりですが、
訳がわかるように説明しますので、まっ、聞いて下い。
タイトルを：「ひとは自分の欲のために生きる」としました。
それは、周知のとおり、釈迦やキリストの悟った真理
「”人生は苦である”―思い通りにならないよと。まさしくその通りです。私たちの苦悩は、思い通りにならないことを何とか思い通りにしようとするところから生じるといってもよいでしょう。」
ーつまり、「、、、世の非常（無常）を悟り、、、」のことなどのことを、
「、、、普通のただの庶民の”なにもない”筈の母親が、、、自分の子を何年も自宅の一室に閉じ込めて、、、」などといった普段流れるニュースなどの例を引用しながら「”ひと”である限り誰にでもある”欲”」について現代人に分かり易く説明しているあの脳解剖学者の養老　猛さんの言葉です。
その上で、本文を：「非常無情」。ーこれは人類が”ひと”として生きている限り避けられない。
つまり、「自他」のために悩む事を止めたら己の身どころか、ましてや少年野球で活きている少年を安ずることなどできない。
ーとしましたが、
つまり、非常＝無常＝常ならざる日常のことを「政治が正しくなければ国も庶民の生活も安ずることが出来ない」などと、悪い環境に陥った国を憂えて時の為政者ですらよく引用し悩むにもかかわらず、非常＝無常＝常ならざる少年環境のこととで悩もうとしない、悩まないような保護者は、「非常無情→冷血ロボット」に等しいの ではないか？と言うことでした。