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410 投稿者：バックネット 投稿日時：2010/02/16 08:37:42

もう終わりにしましょう。浦ﾀｲスタッフも審判の方もみんな頑張りました。もう終わりにしましょう。子供が主役です。浦ﾀｲ監督、心から応援します。

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411 投稿者：関係者 投稿日時：2010/02/16 10:03:19

不平不満は終わりましょう。書き込みされた方もカッとなり書いたことでしょう。そこは反省して浦添学童を皆で盛り上げましょう。

412 投稿者：hsy4512 投稿日時：2010/02/16 10:49:41

野球のルールって難しいですね
勉強になりました

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414 投稿者：審判 投稿日時：2010/02/16 15:24:37

いろいろあったようですが・・・
審判がなぜアウトをコールしたかわかりませんが、ハイタッチでアウトにはｶﾞｼﾞｬﾝさんが言っているとおりアウトにはなりません。
要点は、死球をを受けた打者が一塁に触塁したかです。
この場合は、サヨナラのケースですのでボールデッドで打者及び走者がそれぞれ次の塁に進んだことを確認した時点で試合終了となります。
一塁へ行こうとせずに一定程度の時間が過ぎた場合は（この場合は、勝手に試合終了と思いこみ挨拶の整列に加わった等）球審は触塁を放棄したとみなし、打者にアウトを宣告し次のイニングに進むこととなります。
従って、ハイタッチうんぬんではなく、打者の一塁触塁が要点になると思います。

415 投稿者：匿名 投稿日時：2010/02/16 15:53:47

上原さん浦添では審判の第一人者だと思います。浦添市の審判講習会や食事等でお会いしたことありますが、審判が下したジャッジは絶対に覆してはいけないなど聞いたことがあります。その上原さんが審判のジャッジを覆した事が私には信じられません出来事でした。
試合中断中に中部南支部学童部長などに電話をかけて球審に無理やり電話を変わらせ、いち少年野球チームコーチである球審に学童部長などと話させたり大声で怒鳴ったりなどと心理的に追い込んでいき最終的に覆す結果になっていった。
その日の港川ヤンキース子供達のファイトにかなりの苦戦しそのままでは勝ち目がなく最後のワンプレイから絶対に引かず自身の審判というプライドも捨てジャッジを覆したとも考えられそうだ。
ルールじゃなくジャッジを覆した事がこれからの少年野球にたいして良い事だったのか。
ちまたの声は「上原さんやってはいけない事したな〜」

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417 投稿者：ありえない 投稿日時：2010/02/16 16:16:01

一塁には進んでません。どうして、覆ったのか不思議です。

418 投稿者：0Ｂ。 投稿日時：2010/02/16 16:42:59

状況がわ分かりませんが
この場合打者、ハイタッチ１，２塁の走者もホームへと、ありますが！

最終回裏二死満塁、バッターが死球を選んだときはバッターと三塁ランナーがちゃんと次の塁を踏めばそれでいいことになっていますが

間違いであればすみません。


！

419 投稿者：残念 投稿日時：2010/02/16 16:47:37

正確に言えば、バッターランナーは１塁に触塁しました。
しかし審判が協議に入るためタイムをコールしたあとです。
気づいたUTベンチからの指示によりあわてて踏みに行きました。
そして肝心の３塁走者さえも本塁を踏んでないと記憶しています。
なぜ覆ったのか。やはり残念でなりません。

421 投稿者：元父母 投稿日時：2010/02/16 18:22:04

多くの意見を見ていると、下の409さんの投稿が
的を射ているような気がしますね。
球審、塁審が最初に下した判断は間違いなかったと思えます。

しかしながら、アマチュア野球の場合、
審判の判断に異議申し立ては出来ないはずで、
球審の守備に就くよう促した行為に対し、抗議を続けることは、
ルール上、試合放棄とみなされても仕方ないのでは！

勝負の勝ち負けは大事なことだが、今後同じような場面に遭遇した場合、
死球を受けた選手は、一塁に行かなくてもアウトにはならない、
一塁に行かなくても、試合は成立するという前例を作ってしまったことが、
子供達に影響を与えないか、大変心配です。

422 投稿者：匿名X 投稿日時：2010/02/16 18:35:25

皆さん次の準決勝を応援しましょう。もうこの話は終わりましょう。ベスト4チームの監督さん頑張って下さい。皆書くのは、もうお願いだから終わりにしてね。

423 投稿者：新　チームT　 投稿日時：2010/02/16 18:42:35

私もこの試合を見ていましたが、ルール上とは別に
アウトになってもしょうがない状況だったと思います。
死球を受け、バッターランナーがホームベース付近
に倒れこみ、試合が決まったと思ったUTの子供達が
ホームベース上になだれ込み、数秒間、バッターランナー
も一塁に走り出そうとせずハイタッチ等をしたりして
いて、誰がバッターランナーなのか三塁ランナーなのか
判らない状態で、MY側からの抗議と同時にUT側から
　早く一塁に行け！　との指示がありました。
そこで前途の投稿にもあるようにMY側からの抗議が
始まったように見えました。やはりこういった
混乱を招いたのはベンチ側にも責任があると思います。
バッターランナーが一塁ベースを踏んだ時点で
試合成立のはずが・・・また、投稿の中に　子供のやった事だから。　
との記述がありますが、二度とこういう状況が起
こらないようにも、やはりアウトにすべきだったと
思います。

私も、学童・中学・高校・大学・社会人・草野球等
いろいろ見ましたが、
球審のジャッジに対して携帯で何処かに
助けを求める監督は初めて見ました。

425 投稿者：　　 投稿日時：2010/02/16 19:03:11

浦タイはこんなのばっかだな
何年か前の県大会では、ベンチから
バッターに投球コースを教え、注意されたら
一塁コーチャーのせいに、監督コーチが
してたし。

430 投稿者：ccc 投稿日時：2010/02/17 08:50:39

○○祖さんではありません。

431 投稿者：匿名 投稿日時：2010/02/17 10:08:38

間違いなく親冨祖さんではないですよ。

432 投稿者：・・・？ 投稿日時：2010/02/17 10:38:34

・・・？

433 投稿者：匿名 投稿日時：2010/02/17 12:19:10

中部南支部大会の抽選会でも自分の意見を主張し通そうとしてましたね。南部交流大会にも出場し日程がかち合ってるので２回戦から出場させてくれとワガママを言い、支部役員から白い目で見られ、挙げ句の果てに浦添ブロックだけ緊急ミーティングされる事態にまで。去年も同様に南部交流大会に出場してまし今年も戦えるメンバーはいたじゃないですか....なんの問題もなしだったに。
周りはあなたに振り回されるのは勘弁です。

435 投稿者：終わりましょう。。。。 投稿日時：2010/02/17 13:06:42

子供たちの事を考えるならネット上ではなく、
集まりの場でしっかり話し合えば良いのでは。。。。。。

436 投稿者：アマチュア野球人 投稿日時：2010/02/17 16:01:31

少年野球でこういう結果に終わったことは、
野球を愛するものとして非常に残念に思えます。
今回のことを糧にをもう一度野球のルールを確認してほしいと思います。

審判の処置

4.09b)正式試合の最終回の裏､または延長回の裏､満塁で､打者が四死球､その他のﾌﾟﾚｲで一塁を与えられたために走者となったので､三塁走者が本塁に進まねばならなくなり､得点すれば勝利を決する一点となる場合には､球審はその走者が本塁に触れるとともに､打者が一塁に触れるまで､試合の終了を宣告してはならない｡
--------------------------------------------------------------------------------
〔ﾍﾟﾅﾙﾃｨ〕上の場合､三塁走者が､適宜な時間がたっても､あえて本塁に進もうとせず､かつこれに触れようとしなかった場合､また､二死後､打者走者があえて一塁に進もうとせず､かつこれに触れようとしなかった場合には､球審は､その得点は認めず､規則に違反したﾌﾟﾚﾔｰにｱｳﾄを宣告して､試合続行を命じなければならない｡
　無死または一死のとき､打者走者があえて一塁に進もうとせず､かつこれに触れようとしなかった場合には､その得点は記録されるが､打者走者はｱｳﾄを宣告される｡
---
【原注】本項は､記述されている通りに取り扱われるべきである｡例外として観衆が競技場になだれこんで､走者が本塁に触れようとするのを､または打者が一塁に触れようとするのを肉体的に妨げた場合には､審判員は観衆のｵﾌﾞｽﾄﾗｸｼｮﾝとして走者の得点または進塁を認める｡
---
【注】たとえば､最終回の裏､満塁で､打者が四球を得たので決勝点が記録されるような場合､次塁に進んで触れる義務を負うのは､三塁走者と打者走者だけである｡三塁走者または打者走者が適宜な時間がたっても､その義務を果たそうとしなかった場合に限って､審判員は､守備側のｱﾋﾟｰﾙを待つことなくｱｳﾄの宣告を下す｡
　打者走者または三塁走者が進塁にさいして塁に触れ損ねた場合も､適宜な時間がたっても触れようとしなかったときに限って､審判員は､守備側のｱﾋﾟｰﾙを待つことなく､ｱｳﾄの宣告を下す｡




◎該当チームは、

(9.02a)打球がﾌｪｱかﾌｧｳﾙか､投球がｽﾄﾗｲｸかﾎﾞｰﾙか､あるいは走者がｱｳﾄかｾｰﾌかという裁定に限らず､審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから､ﾌﾟﾚﾔｰ､監督､ｺｰﾁ､または補欠が､その裁定に対して､異議を唱えることは許されない｡

(9.02b#)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには､監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる｡しかし､監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけ訂正を申し出ること(ｱﾋﾟｰﾙ)が許される｡

437 投稿者：匿名 投稿日時：2010/02/17 16:49:42

NO436の方が書かれてるのが正確ならもう1度、異議申し立てをして議論する価値はあるのではないですか？
審判団のジャッジは間違ってないと思いますよ。もう思うようにはいかせない方がこれからの浦添ブロックの為ですよ。
これが県大会しかもﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾄｰﾅﾒﾝﾄですからね。

438 投稿者：学童関係者 投稿日時：2010/02/18 08:39:21

もうここで議論するのは終わろう。両チーム監督、審判の方、中傷した方、みんな反省して終わりにしよう。みんなで前に進もう。。。。。。話逸れるが……先日、同じ学童野球の仲間が不慮の事故により命を落とした。。言葉にならない。我々の悩みや論議なんて…ほんとに小さなこと。命の尊さ…。。。。。。きっと彼は野球の神様になっているに違いない。。。
ご冥福を祈る。