沖縄「高校野球」の総合口コミ掲示板サイト

このトピックは、
興南高校野球部を応援するものです。
中傷、批判などの書き込みはご遠慮下さい。

このトピックを・・・
アラート設定	削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある をクリックして下さい。

表示件数 : 10件 | 15件 | 20件

新着順 | 書き込み順 | 前のページを表示 | 次の 10 件を表示

1106 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 23:16:40

今日は残念だったが興南は昨日活躍した里君や秋にホームラン打った根路銘君などがまだいる

まだまだ練習したら夏は興南が甲子園行くと信じてる！！

スポンサーリンク

1107 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 23:58:38

　興南、今日に関しては打線が弱かったというよりも、ＫＢＣ学園の宜保君の投球が上回ったという印象。７安打、長打も３本放ち、バッティングの内容はそこまで悪くなかった。
　ただ気になったのは、打線の並び。４番に當山君を据えていたが、どう見ても長距離ヒッターではない。準決勝での２安打も、センター返しでの単打だったので、狙って長打を打てるタイプではないように思える。６、７番辺りに置き、下位からのチャンスメイクをさせた方が彼の特徴を生かせるのではないか。
　それと遠矢君に関しては、新チーム発足以降に出場した選手の中で、最もバッティングセンスを感じる。夏も遠矢君を正捕手に据えるのであれば、４番を任せても良い気がする。それと１番の仲村君も、色々とボールを見極めようとし過ぎて、積極性を欠いていた。仲村君は、５番辺りが向いているのではないか。
　根路銘君が復帰したら、３番で。３番根路銘、４番遠矢、５番仲村、６番宮城、７番當山。この並びの方が、下位にも厚みが出るし、相手からすれば嫌だと思う。春季の打順では、どうしてもつながりが良くなかったので、再考して欲しい。

1108 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 00:17:32

宮城、藤木を中心とした投手陣は県内ではほぼ無敵でしょう。あとはバッティングですよね。
春夏連覇の時のように外野の間を抜ける速い打球を打てる打線を目指して欲しいです。

スポンサーリンク

1109 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 00:39:02

すみません！
個人的に(笑)
１番セカンド根路銘、２番ライト西江、
３番ピッチャー宮城、４番キャッチャー遠矢
５番レフト當山か知念、６番ショート勝連
７番サード兼城、８番センター里
９番ファースト仲村
今年も大砲が居ないんで～
走って走って走りまくる(笑)
本当に勝手な想像スミマセン！＼(_ _)

1110 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 01:29:52

僕は
1一根路銘
2投宮城
3三兼城
4捕遠矢
5遊勝連
6中里
7左當山
8右桃原
9一仲村
兼城君も割と打てるので

スポンサーリンク

1111 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 01:45:51

夏に向けて✊‼️
準優勝は残念ですけど代２シードも取れたし❗
今日の敗因はバント！
ノーアウト２塁
バントのサインでストライク見逃して、２塁牽制
アウト！
ノーアウト１塁、バント送れずに追い込まれて
強攻策もライナーでダブルプレー！
ワンアウト３塁スクイズも空振り３塁アウト
せめてファールに～
ノーアウト１塁、バント用の代打ストライク
２球見逃し追い込まれてスリーバント失敗！
バントのサインでファーストストライクで
決めていたら流れが変わったかも？
バント練習してると思うけど～しっかり頼むよー✊‼️

1112 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 12:20:46

　投手陣について。　

　今大会、個人的に驚きだったのが藤木君。速球は１２０キロ台だが、勇気をもって内角を攻める投球の姿勢が素晴らしかった。特に大きなカーブが有効で、緩急を付けて上手く打たせていた。宮城君は、是非先輩の投球術から学んで欲しい。
　
　その宮城君に関しては、あまり過度な期待を背負わせるべきではないと思う。現時点では、球威、球種、制球どれを取っても、せいぜい「甲子園出場チームには、よくいる」レベル。全国上位を狙う投手のレベルには、まだまだ達していない。
　特に課題なのが、（意外に思われるかもしれないが）球威。どの試合でも、インコースを突いた直球で詰まらせることができず、逆方向へ打ち返される場面があった。変化球とのコンビネーションで押さえられてはいたが、本当に打力のあるチームと当たると、まだまだ厳しい（だから好打者の揃う沖尚との対戦で、どれくらい抑えられるか見たかった）。
　もっと徹底的に下半身を鍛えて、球速をあと２，３キロアップさせるか、逆にチェンジアップ等、緩い球を覚えてもっと直球を速く見せる工夫をしないと、正直全国レベルのチームが相手ではまだ難しい。　　

1113 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 13:09:50

興南雑魚過ぎて笑えるw

1114 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 14:15:14

　優勝こそならなかったが、結果的には収穫の多い大会だったように思う。
　まずシード権が取れたこと。さらには、沖縄尚学も三位決定戦で敗れたため、夏の準決勝でＫＢＣ学園と潰し合う組み合わせになった。
　そして、遠矢君や兼城君を始め、新２年生が活躍したことで、チーム全体の底上げが図れた。特に、遠矢君の台頭は、攻守両面において大きい。攻撃面では、根路銘君に次ぐ、中軸を任せられる存在になれそうだ。また守備面でも、投手のタイプに応じて配球を変える（藤木君の時はインコース中心、宮城君の時は変化球とのコンビネーション）等、好リードが光った。
　
　ただ、そこでレギュラー陣を入れ替えるとなると、チーム内がぎくしゃくしてしまうことも、あり得る。難しいのは、春季大会のレギュラーでも、甲子園出場を「狙える」レベルにはあるということ。今年は甲子園へ出られたら良しとするのか、甲子園でも勝てるチームを目指したいのか。我喜屋監督始め首脳陣だけでなく、選手達も含め、チームとして何を望むのかということが、夏へ向けて問われてくる。

1115 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/04 17:31:42

とりあえず、目指して欲しいのは15年の代。
点数をとられても取り返す打力。ここは打順によっては15年以上の打力があるかもしれない。
ピッチャーも藤木は素晴らしい。宮城は怪我から復活して調子が悪いにしても
センバツ優勝の大阪桐蔭打線を抑えた実力から考えると
比屋根1人だった15年よりは上。
問題はバントなどの機動力。これが15年世代に比べると圧倒的に弱い面。
だから機動力があれば甲子園でも勝てるチームになれる。
あとは仲村、當山、里などの3年生がもっと打てればチーム全体の雰囲気も変わる。