雑談(※旧高校野球談) [16533]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 16533 件中 9071 件 〜 9085 件目)
天皇陛下バンザ〜イ!
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沖縄の知事である
デニー
ごまかしがきく
税金使いたい放題についてでした。
おわり
デニー
ごまかしがきく
税金使いたい放題についてでした。
おわり
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天皇バンザ〜イ
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沖縄以外の都道府県がまだ都道府県になる前の封建時代まで遡っても単独で外国と国際条約を結んだという事実はない。
沖縄は琉球王国時代に欧米諸国と単独で国際条約を結んでいる。
2006年12月の衆議院予算員会で鈴木宗男議員が「琉球とアメリカ、琉球とフランス、琉球とオランダがそれぞれ締結した琉米修好条約、琉仏修好条約、琉蘭修好条約は国際法上いかなる意義があるか?」と質問主意書を提出して当時の安倍晋三首相に質問したところ、
安倍首相は「ご指摘の条約について我が国は関知していないし、当事国ではない」と答えている。
安倍首相の答弁を見ても分かるように、この3条約が結ばれた1850年代は琉球王国が独立国として独自に外交権を行使していたことは明白であり、だからこそアメリカ、フランス、オランダと国際条約を結ぶことができた。
当時の琉球王国が日本の領土でなく、日本の統治権が及んでいなかったことは日本政府を代表する安倍首相の答弁にはっきりと表れている。
また、1429年から1879年までの450年間、琉球王国には初代の尚巴志から第19代の尚泰まで国王が存在し王政国家が続いていたことからも、日本の統治権(主権)が及んでいなかったことを証明できる。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
沖縄は琉球王国時代に欧米諸国と単独で国際条約を結んでいる。
2006年12月の衆議院予算員会で鈴木宗男議員が「琉球とアメリカ、琉球とフランス、琉球とオランダがそれぞれ締結した琉米修好条約、琉仏修好条約、琉蘭修好条約は国際法上いかなる意義があるか?」と質問主意書を提出して当時の安倍晋三首相に質問したところ、
安倍首相は「ご指摘の条約について我が国は関知していないし、当事国ではない」と答えている。
安倍首相の答弁を見ても分かるように、この3条約が結ばれた1850年代は琉球王国が独立国として独自に外交権を行使していたことは明白であり、だからこそアメリカ、フランス、オランダと国際条約を結ぶことができた。
当時の琉球王国が日本の領土でなく、日本の統治権が及んでいなかったことは日本政府を代表する安倍首相の答弁にはっきりと表れている。
また、1429年から1879年までの450年間、琉球王国には初代の尚巴志から第19代の尚泰まで国王が存在し王政国家が続いていたことからも、日本の統治権(主権)が及んでいなかったことを証明できる。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
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天皇陛下バンザ~イ バンザ~イ
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9443、天皇陛下バンザイ
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9443、天皇陛下バンザイ、バンザイ
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日本の主権が及ばなかった琉球王国を前身に持つ沖縄は140年前の1879年3月27日に日本政府が軍隊を動員して武力的威嚇のもと併合したという歴史的事実がある。
琉球王国が日本の領土だったなら日本政府が軍隊を動員してその琉球王国を武力的威嚇のもと併合するわけがないし、併合する必要もない。
皮肉なことに琉球王国が日本の領土でなかったことは日本政府が軍隊を動員してその琉球王国を武力併合したことで自ら証明してしまった。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
琉球王国が日本の領土だったなら日本政府が軍隊を動員してその琉球王国を武力的威嚇のもと併合するわけがないし、併合する必要もない。
皮肉なことに琉球王国が日本の領土でなかったことは日本政府が軍隊を動員してその琉球王国を武力併合したことで自ら証明してしまった。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
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天皇陛下万歳!
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天皇制反対!!!
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天皇陛下バンザ〜イ、バンザ〜イ、バンザ〜イ
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9447、天皇陛下万歳!
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君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで
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日本は1952年4月28日にアメリカから主権を回復したことになっているが、実は、日本の主権回復は沖縄をアメリカに差し出すことが条件だった。
サンフランシスコ講和会議で、吉田茂首相が沖縄をアメリカに譲渡することに同意している。
<サンフランシスコ講和条約第3条>
日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)、
孀婦(そふ)岩の南の南方諸島(小笠原群島、西ノ島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。
条文に明記された領域について、将来的に国連信託統治制度(国連憲章第12章)の対象としアメリカの施政権下に置くという提案があった場合には、領土権を有する日本はこの提案に同意する。この場合には、国連憲章第79条により、信託統治協定と総会の承認を必要とする。
サンフランシスコ講和会議で、吉田茂首相が沖縄をアメリカに譲渡することに同意している。
<サンフランシスコ講和条約第3条>
日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)、
孀婦(そふ)岩の南の南方諸島(小笠原群島、西ノ島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。
条文に明記された領域について、将来的に国連信託統治制度(国連憲章第12章)の対象としアメリカの施政権下に置くという提案があった場合には、領土権を有する日本はこの提案に同意する。この場合には、国連憲章第79条により、信託統治協定と総会の承認を必要とする。
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天皇陛下バンザイ!バンザイ!バンザイ!
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