雑談(※旧高校野球談) [16533]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 16533 件中 4296 件 〜 4315 件目)
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バカだな、おまえw
沖縄は日本じゃないってどこに書いてある?
沖縄は日本固有の領土ではないと書いてるだけだろ。
頭悪いな、おまえw
バカだな、おまえw
沖縄は日本じゃないってどこに書いてある?
沖縄は日本固有の領土ではないと書いてるだけだろ。
頭悪いな、おまえw
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12302、鋭い!
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今、必死に検索とか本さがしてるうだろうな。
次の投稿は朝4時くらいか。笑笑
次の投稿は朝4時くらいか。笑笑
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結局日本の法律に頼るだけの凡凡凡人。
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琉球が日本固有かどうかより
固有という概念がないからな。
必死で日本じゃないといってるが
琉球という固有もない。
固有という概念がないからな。
必死で日本じゃないといってるが
琉球という固有もない。
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固有という概念はないので、
沖縄は間違いなく日本です。
間違いなく日本です。
もう一度、間違いなく沖縄は日本です。
沖縄は間違いなく日本です。
間違いなく日本です。
もう一度、間違いなく沖縄は日本です。
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平然と日本を批判し、
沖縄は日本じゃないと
日本の税金で暮らしてるバカは
今、一生懸命対策練ってるな。
沖縄は日本じゃないと
日本の税金で暮らしてるバカは
今、一生懸命対策練ってるな。
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これからは沖縄が日本じゃないという
日本の法的根拠を問おう。
日本の法的な根拠を問おう。
税金で暮らしてるおバカを問おう。
日本の法的根拠を問おう。
日本の法的な根拠を問おう。
税金で暮らしてるおバカを問おう。
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追い込まれたら日本の法律だって笑うな!
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法律は何のためにあるおか?
それを分からないのに法治国家だとは笑えもしない。
法律とはなにか?
なぜ必要なのか?
それを考えたら法治国家の意味が分かる。
それを分からないのに法治国家だとは笑えもしない。
法律とはなにか?
なぜ必要なのか?
それを考えたら法治国家の意味が分かる。
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12293、鋭い!
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おいおい、法的根拠だってよ!
沖縄は日本じゃないと言いながら日本の法律に頼ってる!お笑い!
日本の法律とは言ってないとでも言うんだろうな。お笑い!
日本の法律に頼ってるおバカちゃん!(笑)
沖縄は日本じゃないと言いながら日本の法律に頼ってる!お笑い!
日本の法律とは言ってないとでも言うんだろうな。お笑い!
日本の法律に頼ってるおバカちゃん!(笑)
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高校野球談?
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日本を批判。
沖縄は日本じゃない。
だけどお金はちょうだいねってよ!
典型的なあまちゃん人間。
まさにウチナーンチュ!笑
沖縄は日本じゃない。
だけどお金はちょうだいねってよ!
典型的なあまちゃん人間。
まさにウチナーンチュ!笑
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法的根拠だってよ!
お笑いだな!
人間性の問題!
法律語る前に人間性が欠如してる。
あっ、障害適用の人間か!
すまん、
配慮する。
お笑いだな!
人間性の問題!
法律語る前に人間性が欠如してる。
あっ、障害適用の人間か!
すまん、
配慮する。
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ちゃっかりもらってて都合いいもんだ。
お笑いでしかない。
お笑いでしかない。
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そもそもカネをもらったら日本人と思わなければならないという法的根拠もない。
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もらっていない。
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お願いしてなくともちゃんともらった人間 笑える〜
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日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。
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