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13610 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 11:13:04

説を言われてもなぁ
中国の公文としての文献には自治を任せているとの分権あるんだが。

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13609 投稿者：英祖王 沖縄の真の最初の王統‼︎ 投稿日時：2020/05/12 10:55:42

英祖王統
琉球王国の王統
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英祖王統（えいそおうとう）は実在した可能性が高い、沖縄で生まれた最初の王統で、5代90年の王統である。

英祖王統
過去の君主
Urasoe Yodore3.JPG
浦添ようどれ地図
初代
英祖
最終代
西威
称号
琉球国中山王（追封号）
始まり
1259年?
終わり
1349年
中山世鑑より

初代　英祖王（1259年? - 1299年?）
二代　大成王（英祖王長男、1299年? - 1308年?）
三代　英慈王（大成王次男、1308年? - 1313年?）
四代　玉城王（英慈王三男、1313年? - 1336年?）
五代　西威王（玉城王長男、1336年? - 1349年）
おもろさうしによると、その最大支配領域は浦添を中心に中南部の大半と本部半島であったと思われる。

中期山北の初代国王帕尼芝は英祖の次男の湧川王子のひ孫、山南の初代国王承察度は英祖の五男の大里按司の孫であると言われ、後の三山時代の基礎となった王統とも言われる。

「日本への二度の元寇で日本上陸に失敗した元軍は1291年に沖縄への上陸を試みて沖縄へと攻め入ってきたが英祖が撃退した」と言われる事があるが、1291年に元軍が襲撃した「瑠求」は台湾のことであり、この逸話は「瑠求＝琉球」と誤認したことから生じた空想であるとの説がある。[1]。




英祖 (琉球国王)
大成 (琉球国王)
英慈
琉球の歴史書に登場する王


Wikipedia
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13608 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 10:49:01

尖閣諸島は中国固有の領土だからな。
そりゃ日本は尖閣諸島が日本固有の領土と言えないよ！
琉球も今で言えば中国の特別自治区だった訳で中国だから。

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13607 投稿者：5月から始まります 投稿日時：2020/05/12 09:58:46

日本は最新式の
『抗原検査』『抗体検査』が主流
5月から始まります‼︎

陰性、陽性判定まで
たったの15分〜20分
世界最速

過去の免疫キャリア、
現在の感染状態

唾液による判定検査も
完成している。

13606 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 09:57:52

中国領海内に操業してる
日本漁船を追っ払う

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13605 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 09:55:26

いつの間にか尖閣諸島は中国のもの

魚釣島海上で操業してる中国公船が日本の漁船を追尾
追っ払う
中国領海での操業は認めない
中国ではこんな感じの報道なされてるはず

13604 投稿者：支那人にワクチン盗まれる 投稿日時：2020/05/12 09:46:22

中国共産党は、
米国の新型コロナワクチンの情報を
サイバー攻撃して
盗もうとしている。

7月治験開始の大阪大学の
日本製ワクチンも危ない。

13603 投稿者：PCR検査機は日本製 投稿日時：2020/05/12 09:37:28

PCR検査機

フランスや欧米で使われている
医療機器、
人工呼吸機材などは日本製が
大活躍。
厚生労働省が新しい機材など
承認申請、受け付けない。

保険点数つかないので、
の本使用せず、日本のPCR検査機は
欧州などで大活躍。

13602 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 08:57:06

テレ朝グッドモーニング
ベルギーで従事してた医師を取材
PCR検査は増やした方がいいですよね
何度も何度も言わすよう医師に誘導

まぎゃく

13601 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 08:51:09

共産主義者による情報操作
かつて日米戦争にも用いられる

13600 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 08:43:18

駐車場問題は？

13599 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 07:51:04

検察庁法案改正の工作
ツイッター上に数百人の工作員がツィート
左派番組
NHKニュース、民放で取り上げる

13598 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/12 00:33:55

13597
示さなければならないという法的根拠は？

13597 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 22:52:55

もう一方
左翼側の番組を観たいのだが
全くない
お花畑で具体的に示せないのだろう

13596 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 21:51:49

アガペー

13595 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 21:51:10

ルソー　考える葦

13594 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 21:26:44

モンテスキュー

13593 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 20:48:51

もっといろいろ教えて下さい。

13592 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 20:29:24

沖縄右翼激励したから超頑張ってる！

13591 投稿者：匿名 投稿日時：2020/05/11 19:24:04

沖縄の日本復帰が最大の争点となった１９６８年１１月１０日の第１回行政主席通常選挙（沖縄初の主席選挙）は「沖縄の日本復帰」を主張した屋良朝苗氏と「沖縄の日本復帰を時期尚早」と主張した西銘順治氏による事実上の一騎打ちとなった。
対立候補の西銘氏は「いま沖縄が日本に復帰したら昔のように芋と裸足の生活になる」「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張して沖縄の日本復帰を主張していた屋良氏を痛烈に批判していた。
その当時、沖縄の有権者のほとんどが日本復帰を望んでいたなら沖縄の日本復帰を主張していた屋良氏がダブルスコアどころかトリプルスコアで大勝していたはずである。
ところが選挙の結果を見ると屋良氏が獲得した票数は２３万７０００票余りで、当時の沖縄の有権者数の４６％にすぎず半数にも満たなかった。
一方、「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張して屋良氏を痛烈に批判した西銘氏は２０万６０００票余りを獲得した。
屋良氏と西銘氏の得票率を見ると５４対４６で、この結果が証明しているように、当時の沖縄は日本復帰に反対する人たちが相当数いたことが分かる。
だから本土の右派系論者たちが言っている「沖縄の人たちはみんな日本復帰を望んでいた」というのは事実と異なるし真っ赤な嘘だと言える。
「沖縄の日本復帰」を主張した屋良氏は共産党と社会党を中心とする革新勢力が応援していたが、その屋良氏を痛烈に批判して「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張した西銘氏を全力で応援したのは日本政府と自民党本部だったという事実は実に皮肉なものである。
この歴史的事実は今の日本政府や自民党あるいは右派系論者にとっては触れられたくない不都合な真実である。，