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3719 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 11:45:56

>>3716
これ、第89回大会の時のトラブルですよね
この時期から球場付近での知らない人へのあいさつが多くなった。

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3718 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 11:20:53

この掲示板では、どこどこの高校の投手が140でたとかカキコミが多いけど、全国で140以上投げる人はいくらでもいるけど、さすがに２年にて154キロ投げる投手はいないだろうな。しかも、身長が高いのが魅力。岩手県は、大谷と言い、菊池と言い規格外の投手が続けてでるな。

3717 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 10:48:50

「大谷２世」の呼び声が高い大船渡の佐々木朗投手（２年）が岩手大会で１５４キロをマーク。
２年時での１５４キロはあの大谷翔平がマークした１５１キロを上回り、メジャーのスカウトも「佐々木獲り」に参戦する可能性は十分にある。
本人いわく「最終的には１６０キロ以上を出したい」とのこと。
甲子園で１８９センチの長身から投げ下ろす剛速球を見られるか要注目。

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3716 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 10:19:13

これは顧問の先生や学校に苦情が来るからだぞ。
部員たちは誰が高野連の関係者か父母なのかなど把握してなくて、
挨拶されなかった器の小さな人が怒るからだぞ。
顧問『とりあえず球場付近では必ず挨拶しておけ』
部員『分かりました。』
器の小さいおじさん『うん、気持ちいい』

みたいな感じです。

3715 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 09:43:59

知らない人にあいさつをする必要はない。

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3714 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 09:02:09

コンビニでもマックでもサンエーでも国際通りでも那覇祭りでも全ての人に挨拶しなきゃダメなの？
高校球児も大変だな

3713 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 08:05:57

3710は
「普段はやらないのに」がみそだな

3712 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 07:57:12

打席に入る前の深々と一礼
武道の精神

3711 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 07:40:20

礼儀だから。

3710 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/11 07:08:09

普段は道ですれ違ってもやらないのに
球場にちかずくと球児達が次から次へと挨拶するのは何故なんだろう

3709 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 13:02:36

3708さん
ありがとうございます

これは凄い
その頃は色んな意味で甲子園が遠かったんだな
県外校と試合やるには甲子園
確か九州枠は3校になってる
ほんとのセンバツへ招待

3708 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 12:36:58

>>3706
１９９５年に発行された「沖縄野球１００年」（琉球新報運動部編）という本に県勢の記録が掲載されていたのでお知らせします。

秋季九州大会

１９６４年　佐伯鶴城４－０沖縄（現沖縄尚学）
１９６５年　宮崎商８－１興南
１９６６年　唐津商８－１那覇
１９６７年　博多工３－０沖縄（現沖縄尚学）
１９６８年　長崎海星２－０首里
１９６９年　延岡商２－０真和志
１９７０年　佐世保工３－０普天間
１９７１年　戸畑商１０－３名護
１９７２年　小倉南４－３前原
１９７３年　九州学院１２－２興南

記録が残っている１９６４年から１９７３年までの１０年間、沖縄県勢は秋季九州大会ですべて初戦敗退でした。

選抜大会

１９６０年　北海４－１那覇
１９６３年　PL学園８－０首里
１９６５年　岡山東商７－０コザ
１９６８年　高岡商１４－１沖縄（現沖縄尚学）
１９６９年　広島商１２－０首里
１９７０年　岐阜短大付３－０真和志
１９７１年　普天間３－２弘前
　　　　　　 日大三７－６普天間
１９７２年　松江商３－１名護
１９７３年　函館有斗５－０前原

１９６０年から１９７３年まで沖縄県勢は９回選抜に出場しましたが、初戦を突破したのは１９７１年の普天間だけでした。

3707 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 12:20:40

>>3706
少し待ってください。
資料を見てみます。

3706 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:46:34

センバツに出場した学校
九州大会の成績がどうだったかが知りたいです

3705 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:42:36

>>3704
だいたいわかります。

3704 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:26:24

やたら詳しい人がいる
秋の九州大会
1972年以前の
沖縄勢の戦歴知ってますか?

3703 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:22:48

１９７１年の選抜に出場した普天間は初戦で弘前（青森）に３－２で勝って沖縄県勢として選抜初勝利を挙げた。
続く２回戦ではこの大会で優勝した日大三（東京）と対戦して大接戦の末、７－６で敗れたが、日大三はこの大会での失点は普天間戦だけで、他の試合はすべて完封勝ちだった。
それだけに普天間の善戦は高く評価される。
普天間は同年夏の沖縄大会で優勝したものの、宮崎大会で優勝した都城農との南九州代表決定戦で惜しくも１－０で敗れて春夏連続甲子園出場はならなかった。
この試合は奥武山球場で行われたが、自分が高校野球を生で見た初めての試合が１９７１年７月下旬に行われた普天間－都城農の南九州代表決定戦だった。

3702 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:11:49

何年か前に長髪での選手宣誓
その後坊主頭が議論
100回目の夏
タイブレーク制も導入された
どんどん変わっていくかも

3701 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 11:03:19

復帰前なので秋の九州大会に出場するかどうかの時代
出れば出場センバツへ招待
実力で出場は豊見城が初
その年の毎日センバツ特集号
甲子園で躍動する豊見城の選手達を写真で多く掲載

3700 投稿者：匿名 投稿日時：2018/07/10 10:46:13

１９７０年の選抜に出場した真和志は初戦で岐阜短大付と対戦して完封負けを喫した。
岐阜短大付の左腕・湯口はその年のドラフトで巨人から１位指名されプロ入り。
しかし、湯口はプロの水になじめずノイローゼになり、プロ入り３年もたたずに自殺してしまった。
全国屈指の左腕といわれて、鳴り物入りでの巨人入団だっただけに湯口の自殺は球界に大きな衝撃を与えた。