雑談(※旧高校野球談) [16533]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 16533 件中 10731 件 〜 10740 件目)
<民族の帰属問題は日本政府の専権事項ではない>
日本政府は我々沖縄人を日本民族と決めつけているが、これには民族学的根拠が何一つない。
日本政府が琉球民族に関する研究や調査を行った事実もなく、また、我々沖縄人の意識調査などを行った事実もないのがその証拠。
そもそも民族の帰属に関する問題は日本政府の専権事項ではない。
民族の帰属問題が日本政府の専権事項だというなら憲法19条で保障されている「思想信条の自由」あるいは「良心の自由」を日本政府自らが侵害していることになる。
しかも政治家は民族学者ではないから民族学に関しては素人である。
民族学の素人である政治家が民族問題を語ったところで何ら説得力はない。
それどころか日本政府は「民族」の定義、あるいは「日本民族」の定義すら説明できない。
にもかかわらず、我々沖縄人を日本民族と決めつけているから実に滑稽極まりない。
日本政府が「沖縄人は先住民族」と決めた国連の勧告を受け入れたくないのは、民族差別を理由に国際社会から沖縄の諸問題について追及されることを恐れているからというのが実態である。
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東福岡、大阪桐蔭学校の方針が徹底的
沖縄 野球に力を入れる分けでもなく
なんくるないさ
どうにかなるさ
沖縄 野球に力を入れる分けでもなく
なんくるないさ
どうにかなるさ
10
東福岡高校
サッカー部の驚きの部員数
ラグビーも勝ち上がってる
もろスポーツ学校
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もろスポーツ学校
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昨年ホームラン王に最多勝の二人の選手が出たけど
変わるかと言えばたいして変わらない
人気はそこそこあるけど
ただ野球をやってる数が急速に減ってるのを危惧
数年後どうなってる経験することになる
野球1強だったのが他の競技がプロ化 錦織、大阪なおみテニス個人競技等の
の活躍
興味が他の競技への移行
変わるかと言えばたいして変わらない
人気はそこそこあるけど
ただ野球をやってる数が急速に減ってるのを危惧
数年後どうなってる経験することになる
野球1強だったのが他の競技がプロ化 錦織、大阪なおみテニス個人競技等の
の活躍
興味が他の競技への移行
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山川が2年連続ホームラン王
だったりすると
沖縄県の野球文化も少し
変化しますか⁇
誰かの最多勝、盗塁王でも
いい
だったりすると
沖縄県の野球文化も少し
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いい
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野球の話はつまらん。
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5592はいはい分かりましたから野球の話しでもしましょうね。
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そもそも辺野古移設には根拠法がない。
その証拠に辺野古移設は立法権限がない内閣で決められている。
地方自治に制限を加える基地建設は行政事項ではなく法律事項だから立法府である国会に「辺野古基地設置法案」が提出されて審議されなければならないが、国会に「辺野古基地設置法案」は一度も提出されていない。
法案が提出されていないわけだから基地建設に関する法は成立していない。
だから辺野古基地建設には法的根拠がないのは明らかである。
安倍首相や菅官房長官は常々「我が国は法治国家」と言うが、であるなら辺野古基地建設について説得力のある法的根拠を示さなければならない。
その証拠に辺野古移設は立法権限がない内閣で決められている。
地方自治に制限を加える基地建設は行政事項ではなく法律事項だから立法府である国会に「辺野古基地設置法案」が提出されて審議されなければならないが、国会に「辺野古基地設置法案」は一度も提出されていない。
法案が提出されていないわけだから基地建設に関する法は成立していない。
だから辺野古基地建設には法的根拠がないのは明らかである。
安倍首相や菅官房長官は常々「我が国は法治国家」と言うが、であるなら辺野古基地建設について説得力のある法的根拠を示さなければならない。
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いずれは
アメフット
スケボー、
ウインタースポーツ、
ホッケーも
アメフット
スケボー、
ウインタースポーツ、
ホッケーも
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日本政府は沖縄がアメリカ統治下にあったときから一度もアメリカに対して「沖縄は日本固有の領土」と主張しなかった。
なぜならアメリカは1854年7月11日に沖縄の前身である琉球王国と琉米修好条約を結んでいるし、同条約は翌年の1855年3月9日にアメリカ議会で批准され、さらに同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースが同条約を全米に公布して琉球王国が独立国であることを認めたという歴史的事実があるから。
このようにアメリカは沖縄の前身である琉球王国と国際条約を結び、議会において琉球王国を独立国と認めたという経緯があるから、日本政府はアメリカに対して「沖縄は日本固有の領土」と主張できなかった。
なぜならアメリカは1854年7月11日に沖縄の前身である琉球王国と琉米修好条約を結んでいるし、同条約は翌年の1855年3月9日にアメリカ議会で批准され、さらに同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースが同条約を全米に公布して琉球王国が独立国であることを認めたという歴史的事実があるから。
このようにアメリカは沖縄の前身である琉球王国と国際条約を結び、議会において琉球王国を独立国と認めたという経緯があるから、日本政府はアメリカに対して「沖縄は日本固有の領土」と主張できなかった。
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