沖縄高校球児OB情報 [15757]
作成者:沖縄県
作成日時:2016/06/17 18:37:36
沖縄高校球児
投稿メッセージを表示( 15757 件中 9491 件 〜 9510 件目)
拳太郎6回 2失点
8回1点リード横浜
8回1点リード横浜
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今日の平良は6回までしか投げてないぞ
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もと北山高校のエース拳太郎8回
登板するか、
横浜の監督はまだ拳太郎に
たくすのか
もう継投してほしい
登板するか、
横浜の監督はまだ拳太郎に
たくすのか
もう継投してほしい
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拳太郎
7回むかえます
7回むかえます
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平良拳太郎
通算防御率 1.45
横浜のニュースタア
ふんばってます D3-2巨人
山口の人的補償
すてられたやんばる若武者
拳太郎
やられたらやり返す‼︎
読売に恩返しだ‼️
通算防御率 1.45
横浜のニュースタア
ふんばってます D3-2巨人
山口の人的補償
すてられたやんばる若武者
拳太郎
やられたらやり返す‼︎
読売に恩返しだ‼️
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日本球界の宝物 かいま
どーしてくれるんだ
どーしてくれるんだ
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大酒飲みましょう
あの捕手采配はサイアク
山川もガッカリ
捕手采配、辻監督、
平良投入のタイミング悪し
辻さんあんたかいまくん
どー育てていくんだよー
あの捕手采配はサイアク
山川もガッカリ
捕手采配、辻監督、
平良投入のタイミング悪し
辻さんあんたかいまくん
どー育てていくんだよー
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西武の平良、球団最速(自己最速)となる160キロをマーク!
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紙一重でも打たれちゃあな。
ま、俺はそのレベルないけど。
ま、俺はそのレベルないけど。
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カットボールで空振り
最後同じ配球
紙一重の世界
最後同じ配球
紙一重の世界
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しびれる場面でした
特に4番浅村との対戦
打たれたはしたものの
かなりの経験になったはず
特に4番浅村との対戦
打たれたはしたものの
かなりの経験になったはず
0
平良ノックアウト。降板。
クルされてしまいました。
クルされてしまいました。
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平良、満塁HR打たれたな。
自責点は4だが6失点。
負け投手濃厚。
自責点は4だが6失点。
負け投手濃厚。
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浅村
フルカウント
から同点打
フルカウント
から同点打
0
平良海馬
160キロ、三振ツーアウト
160キロ、三振ツーアウト
0
酒を喰らう理由を作らんと、
呑めんだろ
呑めんだろ
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7927、やけ酒で一升瓶 (笑)
0
抹消されたけど。
0
拳太郎もいいけど
与座いいですね
日曜日は与座で毎週
1升瓶カラにしてます。
与座いいですね
日曜日は与座で毎週
1升瓶カラにしてます。
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<楽天2-10西武>◇17日◇楽天生命パーク
淡々とマウンドに上がり、堂々たる投球を披露した。
西武平良海馬投手(20)は、7回先頭の楽天銀次を151キロの直球で押し込み二ゴロに打ち取った。開幕から無安打で27個のアウトを積み重ね“ノーヒットノーラン”を達成。「開幕からヒットを打たれていなくて、それが9回まで近づいていることは2試合前くらいから分かっていました。ただ、試合中は意識することはなかったです」。弱冠20歳。巨漢の風貌からは貫禄すら感じさせた。
3年前は想像もしていなかった。沖縄・八重山商工では部員が足りず3年の春は連合チームのエース。そこで運命が変わる。152キロをマークして、一躍プロ注目の投手となった。きっかけは、2年の秋に見た元同僚・菊池雄星(現マリナーズ)の密着番組。「雄星さんがウエートトレーニングをしていて、自分でもやってみようと。見よう見まねではケガをする。ジムを探して通うようになりました。150が出たのもそのおかげ」。秋、春、夏のいずれも初戦敗退でも、自力で細い糸をたぐり寄せた。
プロ2年目の昨季、後半戦から頭角を現した。その巨漢から繰り出される最速158キロの剛速球とは対照的に、寮に飛び込んできたクワガタを飼うキャラクター。心優しき右腕が今季登場曲をE-girlsの「Follow Me」に代えたのも理由があった。「昔の映像を見ていたら(高橋)朋己さんが使っていた。帰ってくるまで使わせてくださいってお願いしました。戻ってきたときには、お返しします」。度重なるケガで育成契約から復活を目指す先輩との約束だった。
3者凡退に抑え、10試合9回2/3を無安打無失点。新人王の権利も持つ右腕は「今後も0で抑えて帰ってくることができるよう、しっかり準備していきたい」と言い切った。【栗田成芳】
淡々とマウンドに上がり、堂々たる投球を披露した。
西武平良海馬投手(20)は、7回先頭の楽天銀次を151キロの直球で押し込み二ゴロに打ち取った。開幕から無安打で27個のアウトを積み重ね“ノーヒットノーラン”を達成。「開幕からヒットを打たれていなくて、それが9回まで近づいていることは2試合前くらいから分かっていました。ただ、試合中は意識することはなかったです」。弱冠20歳。巨漢の風貌からは貫禄すら感じさせた。
3年前は想像もしていなかった。沖縄・八重山商工では部員が足りず3年の春は連合チームのエース。そこで運命が変わる。152キロをマークして、一躍プロ注目の投手となった。きっかけは、2年の秋に見た元同僚・菊池雄星(現マリナーズ)の密着番組。「雄星さんがウエートトレーニングをしていて、自分でもやってみようと。見よう見まねではケガをする。ジムを探して通うようになりました。150が出たのもそのおかげ」。秋、春、夏のいずれも初戦敗退でも、自力で細い糸をたぐり寄せた。
プロ2年目の昨季、後半戦から頭角を現した。その巨漢から繰り出される最速158キロの剛速球とは対照的に、寮に飛び込んできたクワガタを飼うキャラクター。心優しき右腕が今季登場曲をE-girlsの「Follow Me」に代えたのも理由があった。「昔の映像を見ていたら(高橋)朋己さんが使っていた。帰ってくるまで使わせてくださいってお願いしました。戻ってきたときには、お返しします」。度重なるケガで育成契約から復活を目指す先輩との約束だった。
3者凡退に抑え、10試合9回2/3を無安打無失点。新人王の権利も持つ右腕は「今後も0で抑えて帰ってくることができるよう、しっかり準備していきたい」と言い切った。【栗田成芳】
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