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沖縄高校球児

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11694 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/08 22:16:56

11691
宮城にしろ海馬にしろ
好きか嫌いかでの判断でしょう
こっちじゃなく

岩手なんちゃらでやり合って来なさい

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11695 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/08 22:17:44

高校野球ヲタはプロ野球にも手を伸ばす

11696 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/08 22:29:39

抑えの増田が離脱したから
平良に回って来ると思ったら
1試合だけでギャレットだもんな〜
平良は抑えとしては信用無いんだろ
だから中継ぎ要員の平良に抑えは無い

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11698 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/08 22:32:10

また汚くなった

11699 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/08 22:33:51

スルーしとけばいい
構うと余計荒れる

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11700 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/10 16:28:30

インターネット広告で
稼ごう

11701 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/10 17:52:35

宮城大弥

東京ドーム
17:45
日ハムエース
金子弐大投手

オリックスは完封されるでしょう

11702 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/10 18:03:14

金子
もとORIX
エース
年棒5億円
37才

11703 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/10 20:30:56

ピークを過ぎた選手↓

11704 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/10 22:50:51

きょうはMothers day
防御率1点台で
強敵なり。
宮城明日は防御率2点代
かもなー

11705 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 00:05:36

11（火曜）日ハムに勝てば
4勝でパリーグ勝利数首位タイ
防御率も首位をねらえる上位なので
期待値高い。
力を抜いた球種を多投すれば
9回完投もチャンス到来。

11706 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 00:58:33

楽天の内間が１５０キロ台連発で上々の投球を披露したな。

11707 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 01:10:17

ちなみに日本ハム戦でプロ入り初登板した内間（楽天）の最速は１５５キロだった。

11708 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 07:51:30

宜野座高校
内間拓馬 投手
楽天石井監督は運が良さそう

対抗馬から追われるSB工藤監督

11709 投稿者：勝てば新人王最有力候補に 投稿日時：2021/05/11 08:12:44

ミヤギは日ハムに勝って防御率
勝利数ともに1位なら
早大元エース・早川らを抑えて、
タイトルに名乗りをあげるミヤギ。

11710 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 10:56:49

今シーズン３０イニング以上を投げて被本塁打０は両リーグを通じてオリックスの宮城だけ。
宮城は昨年も１６回を投げて被本塁打０に抑えていて、公式戦ではまだ一度もホームランを打たれていない。

11711 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 12:34:40

11702
今年は3500万

11712 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 12:45:48

11710
by日刊スポーツ

11713 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 12:48:59

１９６５年に東京オリオンズ（現千葉ロッテ）に入団した下地恵清投手は宮古水産高校の出身で、１９６１年７月、宮古水産が県大会で初めてベスト４に進出したときのメンバーです。
卒業後、宮古製糖に入り強打者と鳴らしました。
その後、プロへの夢を胸に秘め、東京オリオンズの入団テストを受け見事合格。
しかし入団後すぐに肩を痛め、わずか１年で退団しました。
引退後は、神奈川県警の警察官となり県警野球クラブで野球を続けたそうです。
残念ながら、１９８７年１１月２０日、職務中の交通事故で他界されました。４４歳の若さでした。

11714 投稿者：匿名 投稿日時：2021/05/11 13:33:39

この人をおいて沖縄の高校野球を語ることはできないでしょう。
昭和５０年春、豊見城高校がセンバツに初出場し沖縄県勢として初めてベスト８に進出したときのエースです。
この大会では初戦で優勝候補の一角、習志野高校（千葉）を３−２の２安打完封。２回戦では日大山形を４−２で下し、準々決勝では超高校級スラッガー・原辰徳（元巨人）を擁する東海大相模（神奈川）と対戦。９回２死まで三振１２個を奪い無得点に抑え、１−０とリードしながらその後連打を浴び、まさかの大逆転負けを喫しました。
この試合は、沖縄の高校野球史に残る名勝負のひとつに挙げられているほどです。
翌年の昭和５１年のセンバツにも出場、初戦で土佐高校（高知）に３−４で敗れたものの、その年の夏の大会では鹿児島実を３−０、センバツ準優勝校の小山（栃木）を２−１と撃破し見事ベスト８に進出。準々決勝では惜しくも星稜（石川）に０−１で敗れました。
結局、赤嶺投手は３回甲子園に出場しましたが、このときの「豊見城旋風」で全国の高校野球ファンやマスコミが赤嶺投手を「沖縄の星」と称え、あらゆるメディアで紹介されるようになりました。そのときの人気のすごさは、アイドル歌手顔負けだったのを記憶しています。
その年のドラフトで赤嶺投手は、巨人から２位指名を受けプロ入りしました。
７年間のプロ生活では残念ながら芽が出ませんでしたが、地元・沖縄のテレビコマーシャルにも出演するなど、その人気と知名度はまさに「沖縄の星」そのもの。
赤嶺賢勇投手は、沖縄が生んだ最大のヒーローといっても過言ではありません。