沖尚野球部 [21257]
作成者:さらない
作成日時:2013/07/03 18:08:52
比嘉監督がんばれーー!!
投稿メッセージを表示( 21257 件中 9331 件 〜 9340 件目)
エラーはしようがないよ高校野球はバッティング5点取られたら6点取ればいい。後二人くらい知花君みたいな選手出てきたら選抜ベスト4に行ける大阪桐蔭と当たらなければ
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今のところ、サード以外は固定しているし来年の選抜もサード以外はこのメンバーでいくだろう。
問題はサードだが、打順は3番だけに打てる選手がサードのレギュラーを獲得することになりそう。
問題はサードだが、打順は3番だけに打てる選手がサードのレギュラーを獲得することになりそう。
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ファースト出来んでサードが出来るわけないだろ。野球わかるか?
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仲田君をこの冬でサードにコンバートしたらどうか?
リチャード君がそうしたように
仲田君はプロに行ける体と飛距離を持っている
より可能性を引き出すために
リチャード君がそうしたように
仲田君はプロに行ける体と飛距離を持っている
より可能性を引き出すために
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組み合わせにもよりますが、いまの沖尚なら選抜ベスト8の力は十分にあると思います。
それより上に行けるかどうかは走攻守でどれだけレベルアップできるかにかかっているでしょう。
課題を一つ一つクリアしていくことを期待しています。
それより上に行けるかどうかは走攻守でどれだけレベルアップできるかにかかっているでしょう。
課題を一つ一つクリアしていくことを期待しています。
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秋季九州大会から3週間以上もあったから、その間に徹底的に打ち込んで修正できていることを期待していたのですが、3週間程度では元には戻らなかったのでしょうかね。
「たら」「れば」を言えばキリがないことは重々承知していますが、それでもあえて言わせていただければ、川満君が復調していたら昨日の試合でスタメン出場してタイムリーヒットを打っていたのではないかと想像してしまいます。
そのように想像してしまうだけに川満君が出場できなかったのは残念で仕方ありません。
「たら」「れば」を言えばキリがないことは重々承知していますが、それでもあえて言わせていただければ、川満君が復調していたら昨日の試合でスタメン出場してタイムリーヒットを打っていたのではないかと想像してしまいます。
そのように想像してしまうだけに川満君が出場できなかったのは残念で仕方ありません。
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おっしゃるとおりだと思います
課題は打線の中心である3番打者を固定できないことだと思います
川満君の復帰を心から願っています
やっぱり彼がクリーンアップを打たないとセンバツで勝ち上がることは厳しいかと思います
おっしゃるとおりだと思います
課題は打線の中心である3番打者を固定できないことだと思います
川満君の復帰を心から願っています
やっぱり彼がクリーンアップを打たないとセンバツで勝ち上がることは厳しいかと思います
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沖縄尚学の課題は打線でいえば3番打者を固定できていない点にあると思う。
旧チームでクリーンアップを打っていた川満君が九州大会で不調だったこともあって神宮大会では県大会で出場していなかった石川君を起用したものの初回の1死三塁の場面で三振。
第二打席もスコアリングポジションに走者を置いた場面で併殺打、第三打席も好機にファーストフライに倒れてしまった。
九州大会では準決勝あたりから出場していたが、やはり公式戦での経験がやや不足していたのではないか。
来年の選抜では川満君と石川君のどちらを3番に置くのか、あるいは他の選手を起用するのか現時点では分からないし、監督もこれからじっくり考えるだろう。
投手陣の課題は東恩納君も言っていたように一人一人の打者に対していかに少ない球数でアウトを増やしていけるかということと控え投手のさらなるレベルアップにあると思う。
守備の面では劣勢に立たされた場面での内野手、外野手の位置どりを再確認する必要があると思う。
例えば9回裏1死一塁の場面で仙台育英の打者が左打者だったこともあってレフトがやや浅めに守っていたところ、頭上を抜かれる二塁打になってしまったシーンがあったが、明徳義塾の馬淵監督が解説で指摘していたように左打者といえども長打にならないようにもう少し後ろに下がって守るべきだったように思う。
また、これも馬淵監督が指摘していたことだが、4点差あるのだから一塁手はベースにつくのではなく、投手を打者に集中させるべきではないかと言っていたが、たしかに言われてみればその通りかもしてないと思った。
一塁手がベースにつくのではなく、少し後ろに下がって守っていたら一塁ゴロは普通に取れていただろうと馬淵監督は話していた。
馬淵監督なら伝令で「3点取られても勝ちなんだから投手も内野手も走者を気にせず、打者に集中しろ」と指示したと思うし、本人も解説でそのように話していた。
旧チームでクリーンアップを打っていた川満君が九州大会で不調だったこともあって神宮大会では県大会で出場していなかった石川君を起用したものの初回の1死三塁の場面で三振。
第二打席もスコアリングポジションに走者を置いた場面で併殺打、第三打席も好機にファーストフライに倒れてしまった。
九州大会では準決勝あたりから出場していたが、やはり公式戦での経験がやや不足していたのではないか。
来年の選抜では川満君と石川君のどちらを3番に置くのか、あるいは他の選手を起用するのか現時点では分からないし、監督もこれからじっくり考えるだろう。
投手陣の課題は東恩納君も言っていたように一人一人の打者に対していかに少ない球数でアウトを増やしていけるかということと控え投手のさらなるレベルアップにあると思う。
守備の面では劣勢に立たされた場面での内野手、外野手の位置どりを再確認する必要があると思う。
例えば9回裏1死一塁の場面で仙台育英の打者が左打者だったこともあってレフトがやや浅めに守っていたところ、頭上を抜かれる二塁打になってしまったシーンがあったが、明徳義塾の馬淵監督が解説で指摘していたように左打者といえども長打にならないようにもう少し後ろに下がって守るべきだったように思う。
また、これも馬淵監督が指摘していたことだが、4点差あるのだから一塁手はベースにつくのではなく、投手を打者に集中させるべきではないかと言っていたが、たしかに言われてみればその通りかもしてないと思った。
一塁手がベースにつくのではなく、少し後ろに下がって守っていたら一塁ゴロは普通に取れていただろうと馬淵監督は話していた。
馬淵監督なら伝令で「3点取られても勝ちなんだから投手も内野手も走者を気にせず、打者に集中しろ」と指示したと思うし、本人も解説でそのように話していた。
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打線もヒット数は出てるけど
繋がりがないと言うか...
もう一つここ一番の時に出なかったかな?
まぁ、まだ打順も固定はしてない感じだろうね
一冬越してさらに戦力アップした甲子園での
試合が楽しみですねw
繋がりがないと言うか...
もう一つここ一番の時に出なかったかな?
まぁ、まだ打順も固定はしてない感じだろうね
一冬越してさらに戦力アップした甲子園での
試合が楽しみですねw
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どっちに転んでも自称批評家達は変わらない。
投手を代えて負けたら「なんであと少しなのに代えた」
投手を代えて負けたら「なんであと少しなのに代えた」
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