沖尚野球部 [20010]
作成者:さらない
作成日時:2013/07/03 18:08:52
比嘉監督がんばれーー!!
投稿メッセージを表示( 20010 件中 18251 件 〜 18260 件目)
1121さん、日程を教えていただきありがとうございました。
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比嘉監督疲れているみたいですね、適材適所が難有り 選手起用は父母会の視線意識するな
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9月15日(月)敬老の日
セルラースタジアム9時
沖尚 ー 宮古総実
3回戦に進んだ場合
名護 ー 那覇商 の勝者と。
セルラースタジアム9時
沖尚 ー 宮古総実
3回戦に進んだ場合
名護 ー 那覇商 の勝者と。
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沖縄尚学の最初の試合はいつかわかりますでしょうか?応援に行きたいのですが・・
分かる方いらっしゃいましたら教えてもらえないでしょうか。よろしくお願いします。
分かる方いらっしゃいましたら教えてもらえないでしょうか。よろしくお願いします。
2
5季連続の甲子園を目指す沖縄尚学の
秋季大会初戦の相手は宮古総合実業に決まりました。
秋季大会初戦の相手は宮古総合実業に決まりました。
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去年のメンバーな
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今年の沖尚メンバーを見て小柄とは
どこに目を付けてんだか…。でかけりゃ強そう⁉︎
九国のメンバーなんか大学、社会人みたいな体型だが
あんな大振りしてたら勝てんわ。
沖縄の選手の良さは小さい子も多いが持ってる
ポテンシャルに驚く。
どこに目を付けてんだか…。でかけりゃ強そう⁉︎
九国のメンバーなんか大学、社会人みたいな体型だが
あんな大振りしてたら勝てんわ。
沖縄の選手の良さは小さい子も多いが持ってる
ポテンシャルに驚く。
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気比を相手に5失点→気比を相手に初回5失点
0
そうですか。わかりました。
打撃については、去年の沖縄尚学のチームになりますが気比を相手に5失点しています。
打線も二桁ヒットが出てもに2点止まり。
大阪桐蔭が見せた逆転劇はなかった。
これは大阪桐蔭のような長打力がなかったことも一因としてあると思いました。
また去年の沖縄尚学のメンバーについて浦和学院の某コーチが神宮で見たところ小柄な選手が多く恐さを感じなかった旨のことも言っていた。
個人的には沖縄の選手は小柄な選手が多いので大阪桐蔭のような長打力は難しいと思う。
だから春夏連覇した興南のようにピッチャーが抑えてつながりある打線で優勝するのが現実的かなと思う。
ただあと二人長打力のある打者が沖尚にいればなあとは思った。
打撃については、去年の沖縄尚学のチームになりますが気比を相手に5失点しています。
打線も二桁ヒットが出てもに2点止まり。
大阪桐蔭が見せた逆転劇はなかった。
これは大阪桐蔭のような長打力がなかったことも一因としてあると思いました。
また去年の沖縄尚学のメンバーについて浦和学院の某コーチが神宮で見たところ小柄な選手が多く恐さを感じなかった旨のことも言っていた。
個人的には沖縄の選手は小柄な選手が多いので大阪桐蔭のような長打力は難しいと思う。
だから春夏連覇した興南のようにピッチャーが抑えてつながりある打線で優勝するのが現実的かなと思う。
ただあと二人長打力のある打者が沖尚にいればなあとは思った。
3
甲子園組が合流して2日位の急造チームだったので致し方ないが、守備のミスが多すぎ。
初回に甲子園組のショート中村が、いきなりエラー2回して、セカンドとショート守備交代。
ライトの子は小学生でも捕れるような真正面のフライを落球。次の回に懲罰交代。
その代わった子も内容は忘れたが、いきなり打球飛んできてイージーな打球をファンブルし
て2塁打だったかな。まぁ、このあたりは、時間かけて磨いていけば大丈夫かと。
一番重要な投手。エース番号は神里。ストレートのアベレージは登板した3人の中で一番
速かったが、ノビが無いというか棒球に見えてあまり迫力を感じない。落ちる球はスプリット
かな?決まれば威力を発揮してたけど、コントロールミスで暴投2回あり。左の子はあまり
印象が無い(ゴメン)。最後の山城は、直球のアベレージ自体は神里より遅いが、打者の手元
で伸びがある。現状の手投げのフォームでもMax136㎞記録したし、体格も一番デカいので
期待出来そう。
攻撃は前チームに比べ、どう見てもパワー不足ではあるが、沖尚得意の足を使った攻撃で
点を取ったのはさすがだった。得に中村はさすが。スチールも決めたし、塁上にいるだけでも
相手にとって脅威だね。
急造チームでありながら、何だかんだで勝つあたりはやはり沖尚だね。相手はエースが完投
してたから一応、ベストメンバーと思うし。まぁ、今の状態では内間が万全のコンディションで
コザと対戦した場合、勝つのは難しいかもだが、約一か月新チームが遅れたわりにはまあまあ
だと思う。秋季大会、まずは九州大会への出場権獲得目指して頑張れ!
初回に甲子園組のショート中村が、いきなりエラー2回して、セカンドとショート守備交代。
ライトの子は小学生でも捕れるような真正面のフライを落球。次の回に懲罰交代。
その代わった子も内容は忘れたが、いきなり打球飛んできてイージーな打球をファンブルし
て2塁打だったかな。まぁ、このあたりは、時間かけて磨いていけば大丈夫かと。
一番重要な投手。エース番号は神里。ストレートのアベレージは登板した3人の中で一番
速かったが、ノビが無いというか棒球に見えてあまり迫力を感じない。落ちる球はスプリット
かな?決まれば威力を発揮してたけど、コントロールミスで暴投2回あり。左の子はあまり
印象が無い(ゴメン)。最後の山城は、直球のアベレージ自体は神里より遅いが、打者の手元
で伸びがある。現状の手投げのフォームでもMax136㎞記録したし、体格も一番デカいので
期待出来そう。
攻撃は前チームに比べ、どう見てもパワー不足ではあるが、沖尚得意の足を使った攻撃で
点を取ったのはさすがだった。得に中村はさすが。スチールも決めたし、塁上にいるだけでも
相手にとって脅威だね。
急造チームでありながら、何だかんだで勝つあたりはやはり沖尚だね。相手はエースが完投
してたから一応、ベストメンバーと思うし。まぁ、今の状態では内間が万全のコンディションで
コザと対戦した場合、勝つのは難しいかもだが、約一か月新チームが遅れたわりにはまあまあ
だと思う。秋季大会、まずは九州大会への出場権獲得目指して頑張れ!
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