沖尚って甲子園どれくらい上まで行きそ??? [191]
作成者:爆笑
作成日時:2005/02/21 09:51:09
好投手に当たって3点勝負なら、1回戦止まりなような予感。
1回戦打線爆発すれば一気に決勝までいくような予感。
みなさんの予想&注目選手教えてください。
だいたいの先発メンバーも教えて。
県大会全然見てないのでここ見て勉強します。
投稿メッセージを表示( 191 件中 121 件 〜 135 件目)
レギュラー8人が県外しかも遠い関西とか・・・
こういうのって、青森県民は素直に青森代表青森山田を応援するのでしょうか?
こういうのって、青森県民は素直に青森代表青森山田を応援するのでしょうか?
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優勝候補に挙げられている意味が分かったでしょ?
だから、PLと試合をするようなものかもね。
だから、PLと試合をするようなものかもね。
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柳田投手は青森の人?
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返信有難うございます。やはり序盤に先制され柳田投手に余裕を与える展開は避けたいですね。
140キロ後半の速球やキレの良い変化球だけでなく、打者に向かって行く気迫も感じられる投手のようです。
2,3日前にニュースで角田監督のインタビューを見たのですが、沖縄の球児は本土の球児に比べ身体能力が高く
足も速い、腕だけで打ってもボールが遠くまで飛ぶ。自分は下半身の使い方、それに本土の球児の”がむしゃら”に勝つ気持ちを
付け加えて行きたいと言ってました。また、まじめな選手が多いので甲子園では”少しだけ暴れて来い”とも。
手強い相手ですが、角田監督のもとで技術面だけでなく、勝つ事への執着心や闘争心を鍛えられた沖尚ナインに期待したいです。
140キロ後半の速球やキレの良い変化球だけでなく、打者に向かって行く気迫も感じられる投手のようです。
2,3日前にニュースで角田監督のインタビューを見たのですが、沖縄の球児は本土の球児に比べ身体能力が高く
足も速い、腕だけで打ってもボールが遠くまで飛ぶ。自分は下半身の使い方、それに本土の球児の”がむしゃら”に勝つ気持ちを
付け加えて行きたいと言ってました。また、まじめな選手が多いので甲子園では”少しだけ暴れて来い”とも。
手強い相手ですが、角田監督のもとで技術面だけでなく、勝つ事への執着心や闘争心を鍛えられた沖尚ナインに期待したいです。
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何よ→何より
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沖尚にとって初戦から強敵と当たってしまったというのが率直な感想です。
勝負のポイントは、沖尚打線がMAX146キロのストレートを持つ青森山田の柳田投手をいかに攻略するかの一点に尽きるでしょう。
というのも、沖尚投手陣がある程度の失点を覚悟しなければいけないからです。
昨秋の県大会であれだけの失点を喫したのであれば、全国レベルの打力を持つ青森山田打線に対し5、6点の失点は十分考えられるので、沖尚打線がそれ以上の得点を挙げないと苦しい展開になるのではないでしょうか。
この試合の見どころは、沖縄の高校野球史上最強打線ともいわれる沖尚打線が全国トップレベルのピッチャーに対し、どれだけ通用するかということと、柳田投手の攻略に成功すれば、マスコミの評価も一段と上がり、自慢の4割打線が「本物」と実証できる点にあると思います。
沖縄のチームは伝統的に「速球」には強く、力で押してくるピッチャーはあまり苦にしないという特徴があります。問題は左投手でこれだけ速い球を投げる投手にどう対応できるかでしょう。
左投手の146キロのストレートは、右投手の150キロ以上の速さにも匹敵するといわれ、沖尚打線が、このピッチャーを打ち崩すことができれば、上位進出の期待が大きく膨らんでくるように思います。
私の個人的分析では、攻撃力は互角、守備力も互角、投手力では青森山田が上、そして機動力では沖尚が上回るというふうに見ました。その結果、総合力では投手力の差で青森山田がやや有利と分析しました。
しかし、私も沖尚ファンの一人です。戦前の予想を覆すよう期待したいですし、何よ沖尚打線が本番で火を噴いてくれることを願うばかりです。
勝負のポイントは、沖尚打線がMAX146キロのストレートを持つ青森山田の柳田投手をいかに攻略するかの一点に尽きるでしょう。
というのも、沖尚投手陣がある程度の失点を覚悟しなければいけないからです。
昨秋の県大会であれだけの失点を喫したのであれば、全国レベルの打力を持つ青森山田打線に対し5、6点の失点は十分考えられるので、沖尚打線がそれ以上の得点を挙げないと苦しい展開になるのではないでしょうか。
この試合の見どころは、沖縄の高校野球史上最強打線ともいわれる沖尚打線が全国トップレベルのピッチャーに対し、どれだけ通用するかということと、柳田投手の攻略に成功すれば、マスコミの評価も一段と上がり、自慢の4割打線が「本物」と実証できる点にあると思います。
沖縄のチームは伝統的に「速球」には強く、力で押してくるピッチャーはあまり苦にしないという特徴があります。問題は左投手でこれだけ速い球を投げる投手にどう対応できるかでしょう。
左投手の146キロのストレートは、右投手の150キロ以上の速さにも匹敵するといわれ、沖尚打線が、このピッチャーを打ち崩すことができれば、上位進出の期待が大きく膨らんでくるように思います。
私の個人的分析では、攻撃力は互角、守備力も互角、投手力では青森山田が上、そして機動力では沖尚が上回るというふうに見ました。その結果、総合力では投手力の差で青森山田がやや有利と分析しました。
しかし、私も沖尚ファンの一人です。戦前の予想を覆すよう期待したいですし、何よ沖尚打線が本番で火を噴いてくれることを願うばかりです。
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意見を聞かせていただきありがとうございます。
機動力が鍵だという点では、僕と同意見のようですね。セーフティバントを仕掛ける
というのも効果的でしょう。
一番避けたい展開は、序盤に先制を許すことです。1点ならまだ何とかなるかもしれ
ませんが、それ以上の失点は相手に流れを与えてしまうことになるでしょう。3点差に
なると、完全に青森山田のペースになるでしょう。それだけは、絶対に避けなければな
りません。
理想的なのは、逆に序盤に先制し、その後小刻みに加点していく展開です。そうすれ
ば、いくら強打の青森山田といえども力んで本来のバッティングができなくなるでしょ
う(宜野座に敗れた桐光学園は、まさにその落とし穴にはまりました)。柳田投手も、
これ以上は点をやれないと余計な力が入り、球のキレが悪くなるかもしれません。
繰り返しますが、いずれにせよ、絶対に相手のペースで試合をさせないこと。さらに
付け加えるならば、守備のミスをしないことです。この二つさえできれば、十分に勝て
るでしょう。
機動力が鍵だという点では、僕と同意見のようですね。セーフティバントを仕掛ける
というのも効果的でしょう。
一番避けたい展開は、序盤に先制を許すことです。1点ならまだ何とかなるかもしれ
ませんが、それ以上の失点は相手に流れを与えてしまうことになるでしょう。3点差に
なると、完全に青森山田のペースになるでしょう。それだけは、絶対に避けなければな
りません。
理想的なのは、逆に序盤に先制し、その後小刻みに加点していく展開です。そうすれ
ば、いくら強打の青森山田といえども力んで本来のバッティングができなくなるでしょ
う(宜野座に敗れた桐光学園は、まさにその落とし穴にはまりました)。柳田投手も、
これ以上は点をやれないと余計な力が入り、球のキレが悪くなるかもしれません。
繰り返しますが、いずれにせよ、絶対に相手のペースで試合をさせないこと。さらに
付け加えるならば、守備のミスをしないことです。この二つさえできれば、十分に勝て
るでしょう。
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Pはいいみたいですが、山田の打線はいかほど?つうか沖尚投手陣でも3点内に抑えきれるの?
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いよいよ決まりましたね。日曜日の試合だし見るほうとしては◎ではないかと思います。
自分も白球の記憶さんと同じ見方で、自力のある厄介な相手に当たったと思います。
ただ嫌な相手に違いませんが、どこも都道府県大会、地方大会を勝ち抜いたチーム、
まずは全力で初戦突破を目指して欲しいですね!近年、青森山田は東北地方で東北高校、
仙台育英、光星学院、酒田南、羽黒などと並び野球を含めてスポーツに非常に力を入れている学校です。
柳田投手は昨夏の甲子園で天理相手に延長戦の末敗れはしましたが、170球近い球を投げ完投しています。
打力の良い沖尚でも柳田投手を攻略するのは容易ではないでしょう。
打力を過信して振り回さず、逆方向に詰まってポテンヒットで十分といった徹底した投手対策が勝利への
近道になるのでは。雑な試合展開になると沖尚は不利だと思うので、見ている方は大変ですが
緊迫した好ゲームに持ち込んで終盤勝負となれば沖尚有利とみます。
それと、やはり自分も機動力がカギだと思います。相手に余計なプレッシャーを与えられますし、
左の柳田投手なら三塁側投手に捕らせる送りバント、セーフティバントなども相手のペースを狂わせるポイントになるかも。
いずれにせよ試合の日が待ちどうしいですね。沖尚の活躍に期待します!
自分も白球の記憶さんと同じ見方で、自力のある厄介な相手に当たったと思います。
ただ嫌な相手に違いませんが、どこも都道府県大会、地方大会を勝ち抜いたチーム、
まずは全力で初戦突破を目指して欲しいですね!近年、青森山田は東北地方で東北高校、
仙台育英、光星学院、酒田南、羽黒などと並び野球を含めてスポーツに非常に力を入れている学校です。
柳田投手は昨夏の甲子園で天理相手に延長戦の末敗れはしましたが、170球近い球を投げ完投しています。
打力の良い沖尚でも柳田投手を攻略するのは容易ではないでしょう。
打力を過信して振り回さず、逆方向に詰まってポテンヒットで十分といった徹底した投手対策が勝利への
近道になるのでは。雑な試合展開になると沖尚は不利だと思うので、見ている方は大変ですが
緊迫した好ゲームに持ち込んで終盤勝負となれば沖尚有利とみます。
それと、やはり自分も機動力がカギだと思います。相手に余計なプレッシャーを与えられますし、
左の柳田投手なら三塁側投手に捕らせる送りバント、セーフティバントなども相手のペースを狂わせるポイントになるかも。
いずれにせよ試合の日が待ちどうしいですね。沖尚の活躍に期待します!
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はっきり言って、非常に厄介な相手と対戦することになってしまいましたね。
エースの柳田投手の評判は、以前から聞いていました。九州大会決勝で柳ヶ浦と対戦し敗れている
ことから、好投手のいるチームとの対戦はなるべく避けたいと思っていたのですが。
けれど、決まったものは仕方ありません。
おそらく大方の予想では青森山田有利となるでしょう。しかし、どんなに力のあるチームでも、初
戦からベストの試合をすることなどできません。甲子園の雰囲気に呑まれず普段通りのプレーに徹す
ることができれば、十分に勝てる相手だと思います。
最大のポイントは、序盤三回の守備にかかっています。前嵩投手には、この三回を無失点で切り抜
けて欲しいと思います。ヒットは打たれても、四球でランナーを溜めなければ、そうそう点を取られ
ることはないでしょう。
攻撃は、柳田投手が普通以上の出来だった場合、九州大会までのようにそうそう連打で得点するこ
とは難しいでしょう。しかし、全くランナーを出せないということはないはず。ランナーを出したら、
持ち前の機動力を積極的に駆使して欲しいと思います。バッテリーに足を警戒させ、柳田投手に牽制
球を数多く放らせる。とにかく、相手バッテリーのリズムで投球させないということが、一番のポイ
ントだと思います。それができれば制球も甘くなり、ヒットを打てる確率も高くなるでしょう。
試合は、常に先行していく展開が望ましいでしょう。青森山田は、東北大会四試合で30得点、先
制され勢いを与えてしまうと、一気に崩される危険性があります。
いかに相手のペースを崩し、自分達のペースに持ち込むか。それが、初戦突破の鍵ではないでしょうか。
エースの柳田投手の評判は、以前から聞いていました。九州大会決勝で柳ヶ浦と対戦し敗れている
ことから、好投手のいるチームとの対戦はなるべく避けたいと思っていたのですが。
けれど、決まったものは仕方ありません。
おそらく大方の予想では青森山田有利となるでしょう。しかし、どんなに力のあるチームでも、初
戦からベストの試合をすることなどできません。甲子園の雰囲気に呑まれず普段通りのプレーに徹す
ることができれば、十分に勝てる相手だと思います。
最大のポイントは、序盤三回の守備にかかっています。前嵩投手には、この三回を無失点で切り抜
けて欲しいと思います。ヒットは打たれても、四球でランナーを溜めなければ、そうそう点を取られ
ることはないでしょう。
攻撃は、柳田投手が普通以上の出来だった場合、九州大会までのようにそうそう連打で得点するこ
とは難しいでしょう。しかし、全くランナーを出せないということはないはず。ランナーを出したら、
持ち前の機動力を積極的に駆使して欲しいと思います。バッテリーに足を警戒させ、柳田投手に牽制
球を数多く放らせる。とにかく、相手バッテリーのリズムで投球させないということが、一番のポイ
ントだと思います。それができれば制球も甘くなり、ヒットを打てる確率も高くなるでしょう。
試合は、常に先行していく展開が望ましいでしょう。青森山田は、東北大会四試合で30得点、先
制され勢いを与えてしまうと、一気に崩される危険性があります。
いかに相手のペースを崩し、自分達のペースに持ち込むか。それが、初戦突破の鍵ではないでしょうか。
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青森山田に関する情報が見つかりました。まず、大会屈指の左腕投手・柳田投手ですが、一試合平均三振奪取数が10・38個。
ストレートはMAX146キロで、2番手の野田投手もMAX141キロ。
柳田投手は打っても4番に座り、高校通算28本塁打を放っています。バッティングのほうでもプロから注目される柳田投手ですが、驚くのは80打数で三振を一つしかしていないということ。
その驚異的なバッティングコントロールは「イチロー並み」ともいわれるほど、今大会でも話題になっています。
それ以外にも昨年夏の大会のレギュラーが8人も残り、パワーのある3割打者がずらりと並ぶ迫力ある打線で、チーム打率は3割8分7厘と4番目に高いアベレージ。
守備もかなり安定しており、一試合平均失策は0.38個と出場32校中2番目に失策の少ないチームのようです。
玄人筋の間では、優勝候補にも挙げられほど戦力が整っており、沖尚にとって初戦から手強い相手と当たったと言ってもいいでしょう。
ストレートはMAX146キロで、2番手の野田投手もMAX141キロ。
柳田投手は打っても4番に座り、高校通算28本塁打を放っています。バッティングのほうでもプロから注目される柳田投手ですが、驚くのは80打数で三振を一つしかしていないということ。
その驚異的なバッティングコントロールは「イチロー並み」ともいわれるほど、今大会でも話題になっています。
それ以外にも昨年夏の大会のレギュラーが8人も残り、パワーのある3割打者がずらりと並ぶ迫力ある打線で、チーム打率は3割8分7厘と4番目に高いアベレージ。
守備もかなり安定しており、一試合平均失策は0.38個と出場32校中2番目に失策の少ないチームのようです。
玄人筋の間では、優勝候補にも挙げられほど戦力が整っており、沖尚にとって初戦から手強い相手と当たったと言ってもいいでしょう。
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どういったチームカラーでしょうか。教えてください。
沖尚にとってやりやすい相手?
沖尚にとってやりやすい相手?
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マスコミの評価が低いっていうのはだいたい共通して言えることなのですが、昨日読んだ毎日新聞社のセンバツ特集号とベースボールマガジン社のセンバツ展望号を読んでもやはり同じでした。
ベースボールマガジンのほうは、A、B、CランクのB評価。毎日新聞のほうは95点から75点評価の中の85点でした。しかも、90点や95点の高校は10校以上もあり、それだけで判断するなら沖尚の実力はベスト16あたりということになりますね。
自分は、もっと高く評価しているのですが・・・。
あと、角田監督のコメントが載っていたのですが、それを紹介しますと「沖縄の子は上体が強く、手先で打っても打球が遠くへ飛んでいく。速球には強いので変化球打ちをマスターさせた。ショートの山内は体が大きければ間違いなくプロになれただろう」というものでした。
今回のチームは打力もさることながら、足の速い選手が多いのが特徴だと思います。
特に1番山内、2番兼屋、3番比屋根は100mを11秒台で走る俊足で、2番の兼屋は中学時代、110m障害の沖縄チャンピオンでもあり、その足の速さはすでに九州大会でも証明済みです。また、控えにも1年の伊志嶺という快足ランナーがいて、この選手の足にも要注目でしょう。
一試合平均3・6個の盗塁を決めていることからも今年のチームは機動力を発揮できるチームだといえそうです。
投手力や打力に比べ、「足」のほうはスランプがないことからこれを武器に甲子園では大暴することを期待したいものです。
ベースボールマガジンのほうは、A、B、CランクのB評価。毎日新聞のほうは95点から75点評価の中の85点でした。しかも、90点や95点の高校は10校以上もあり、それだけで判断するなら沖尚の実力はベスト16あたりということになりますね。
自分は、もっと高く評価しているのですが・・・。
あと、角田監督のコメントが載っていたのですが、それを紹介しますと「沖縄の子は上体が強く、手先で打っても打球が遠くへ飛んでいく。速球には強いので変化球打ちをマスターさせた。ショートの山内は体が大きければ間違いなくプロになれただろう」というものでした。
今回のチームは打力もさることながら、足の速い選手が多いのが特徴だと思います。
特に1番山内、2番兼屋、3番比屋根は100mを11秒台で走る俊足で、2番の兼屋は中学時代、110m障害の沖縄チャンピオンでもあり、その足の速さはすでに九州大会でも証明済みです。また、控えにも1年の伊志嶺という快足ランナーがいて、この選手の足にも要注目でしょう。
一試合平均3・6個の盗塁を決めていることからも今年のチームは機動力を発揮できるチームだといえそうです。
投手力や打力に比べ、「足」のほうはスランプがないことからこれを武器に甲子園では大暴することを期待したいものです。
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控えではありますが、ライトの赤嶺選手がピッチャーをやるときは、そのライトに入って試合に出ることもありそうです。
とにかく足が滅法速いので、センバツでは楽しみな選手ですよ。
とにかく足が滅法速いので、センバツでは楽しみな選手ですよ。
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いしみね選手はベンチ控えですか?出番ありますか。守備は外野ですか?
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