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比嘉監督がんばれーー！！

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5025 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 17:32:33

5022
北海道は沖縄に１勝５敗と甲子園で負け越しているのだが、それが何か？

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5024 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 17:28:18

来年度は沖縄水産に託せ

5023 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:52:03

沖縄って何でこんなに弱いんですか？

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5022 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:51:01

北海道も中国地方も沖縄と当たりたいんだよ！

5021 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:42:45

再訂正

沖縄尚学８－７八重山農林（延長１０回）
福岡第一８－１八重山農林（７回コールド）
明豊７－６沖縄尚学

九州勢が選抜で勝てる相手は北海道か中国地方の弱いところしか想像できない

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5020 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:42:15

5016、そのクソに負ける沖縄 笑

5019 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:41:25

沖縄が最弱だよ。
勝てる想像って相手の自滅頼りだろ。

5018 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:34:53

訂正

沖縄尚学８－７八重山農林（延長１０回）
福岡第一８－１八重山商工（７回コールド）
明豊７－６沖縄尚学

九州勢が選抜で勝てる相手は北海道か中国地方の弱いところしか想像できない

5017 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:22:32

沖縄尚学８－７八重山商工（延長１０回）
福岡第一８－１八重山商工（７回コールド）
明豊７－６沖縄尚学

九州勢が選抜で勝てる相手は北海道か中国地方の弱いところしか想像できない。

5016 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:18:21

惜しかった。
あっさり負けると思ったら9回表まで
勝ってたんだな。
明豊もクソだな(笑)
沖尚程度にぎりぎりの勝利。
やはり九州のレベルでは近畿、関東、東北には勝てない。

5015 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:11:41

来年の夏まで長いな。
選手たちがやる気をなくなさなければいいが。

5014 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:10:23

まぁ夏大会逆転で甲子園決めたみたいなもんだからね。

5013 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 16:07:38

西日本スポーツの記事に「泣きながら喜ぶ明豊ナイン」と書かれているが、明豊の選手たちは奇跡的な逆転劇がよほどうれしかったんだな。

5012 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:46:37

沖尚は沖縄夏二連覇に向けて頑張ってください。
沖尚ほどの学校がベスト4逃してセンバツ出るなんて横浜の二の舞なるよ

5011 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:44:27

沖尚は潔く負け認めたほうがいい。
ラグビージャパンのように！
その方が男らしい！

5010 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:42:10

ここ数年コールド等があってもベスト4がそのまま甲子園に出てる。
ハッキリ言って準決決勝の結果内容のおかげで沖尚が選ばれる事はない。
もし沖尚が選ばれるとすれば神宮枠かベスト4校の不祥事。
甲子園九州4校に入るのは絶望です。

5009 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:40:33

往生際悪いな。
見苦しい

5008 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:37:14

大分商業は関係ない！次大分商業は鹿児島城西とです
明豊の準決勝は創成館高校！！
創成館がコールド負けしてくれれば、沖尚にも望みがある！

5007 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:33:38

大分商が勝てば沖尚の望みが
少し増えるw
明豊が優勝して大分商が明日負ければだけど
明豊明日コールド勝ちして
大分商がコールド負けしたら
間違いなく沖尚だなw

5006 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/21 15:30:06

ある監督が言っていたが、「沖縄尚学の野球、特に攻撃時にやってくることは相手校の監督に読まれている」と言っていた。
監督がまじめ過ぎるのか、セオリー通りの野球しかしてこないようなことも言っていた。
例えば、昨日の試合のように１死一、二塁で打者が９番の場面はほぼ必ずと言っていいほど、送りバントをして２死二、三塁の形を作ってくるし、
１死一、三塁の場面で打者が足が速くバントもうまい選手だと、セーフティーバントを仕掛けてくるといったことなどが典型例。
１点リードされていていて１死一塁の場面でも打者が下位ならほぼ確実に送りバントをする。
こういった内容の作戦は奇襲戦法とは対照的なものであるため、毎回同じような戦法を取っていては相手に読まれてしまう。
そのようなことを解説していた「ある監督」とは沖縄尚学の元監督のことで、だいぶ前に本人からその話を聞いたことがある。