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2022/02/08 10:22:46

匿名

ここにある内容は全て意見や訴えです。
文句に聞こえるかもしれませんが、それはお子さま
やサポートする親御さん、関係者の訴えです。
学校単位である部活動組織なので、民間が運営する
クラブチームと違って当然です。
では、再開については「何が解決策か？」について
ですが、子どもの目線にたって現状を伝えること。
私達一人一人が、何ができるか？という問いに対しては
結論難しいかと思います。
部活再開、代替えの大会を臨むのであれば
行動しなさいという方は、「私達も味方しますよ」
という覚悟を持った言葉を発言すべきでは、、？
恐らく、家族や会社でも同じ事を言っているのでしょう。
あなた達こそ、人がやって成功した時には喜び
人が失敗した時には、「だから言ったのに」と批判に
変える八方美人の方達ではないのでしょうか？
教師の負担も分かります。
但し、時にはウソをついてでも、「専門部や連盟と
協力して、代替え案を考えているからね」ぐらいは
言ってもらわないと、、。「大会はないけど、今は自主練だ
我慢だ、自主練だ」と果たして、私達が学生時代の時と
照らし合わせても、納得出来なかったと思います。
その為に練習したわけですから。
子どもや家庭には、事情があります。
母子家庭で、高校からは家庭を支えるためにバイトを
する子だっています。沖縄の貧困率は全国ワースト
また五体満足の子ではない子。医者から、今大会が最後ね
と言われた子。少なくともあるかと思います。
色んな視点を持って発言すべきです。
諦めも肝心ですが、最初からそう思うのは美徳では
ないと思います。
今が大事だからこその意見や、皆さんの聞こえる文句では
ありませんか？
感染も確かに怖いです。やむなく感染して子もいるでしょう。
でも、ここで開催することが、この子達の未来を
作ることだとおもいます。
そうでなければ、この子達は未来で何を語るのでしょうか
少なからず、本サイトは連盟や専門部の皆さまもご覧になっているはず。
学校現場と照らし合わせて
先生方から、皆さんの力が必要だと言われたときには、手を繋ぎ
協力しましょう。