2642

2021/05/29 23:11:32

匿名

2622さん、KBCには悪いけど、いくらいい投手が居たって点取れないと野球は勝てないから笑
その点ウェルネスは１番から９番まで切れ目のない打線でどの打順からでも得点できる
たしかにKBCの松竹君はいい投手だと思うし次期エース候補の大城君と山城君もいい投手だと言いたいのはわかる
その点はウェルネスも同じ
ウェルネスは東恩納と渡慶次のWエースが非常に安定している
東恩納はMAX142㎞の重くキレのあるストレートに切れ味鋭いスライダーと空振りが取れるフォークがある
渡慶次はMAX138㎞のキレキレストレートにカーブ　スライダー　チェンジアップ　ツーシーム　シュート　カットボール　フォークと七色の変化球を操り、しかも絶妙なコントロールで非常に安定感抜群
例えば20イニング投げたら四球を１つ出すか出さないかのコントロールを併せ持つ
コントロールなら県内No.1投手だろう
東恩納と渡慶次は県内トップクラスの投手と自信を持っていえる
３番手の川平はMAX147㎞の重いストレートが魅力
気持ちで押すタイプの豪腕
高校生レベルならストレート１本でも抑える力がある
次期エース候補の小橋川も長身からMAX138㎞のストレートに切れ味鋭いカーブ　スライダー　シュート　フォークを投げ分けコントロールも抜群
特にスライダーは空振りを取れる代物であり一級品
３年生のWエースが良すぎてまだ公式戦の登板はない小橋川だが五十嵐監督の期待も高い２年生右腕
夏の大会では初戦が格下の相手や連戦になれば小橋川の先発登板もあるかもしれない
秋以降は間違いなく注目選手に名乗りを上げるだろう
ウェルネス小橋川、KBC大城、興南生盛、沖尚仲宗根は次世代の投手県内BIG４と呼ばれる可能性が高い
さっきも述べたが打線に関しては言うまでもない
破壊力に関してはウェルネスが県内No.1
好打や機動力に関しては具商が県内No.1
今年のウェルネスは去年のチームより上
総合的に見てもウェルネスが夏の甲子園に一番近いということである
すなわちそれは優勝するということである