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2018/10/14 05:14:56

匿名

山川穂高
2018年の月別ホームラン
4月10本
7月8本
8月9本
9月10本

不調だった5月6月を除けば、
山川はシーズン6ヶ月間通して
毎月10本塁打を可能にできる逸材

2019年、安定して6ヶ月間＋
（3月、10月の合計30打数）
毎月9〜10本塁打を打っていけば
シーズン【60本塁打】打つことは
可能です。
来年シーズンは、月間11本、12本
の月も出現する可能性がある。

試合後も毎日打撃トレーニングして
いる山川穂高が2018シーズン初めて
獲得した抜群の『下半身のやわらかさ』
ありえないほどの『リストの強さ』
のように、山川が2019年も新たに
レベルアップを見せれば、50〜60
本塁打を放ってもおかしくはない。

来シーズンの山川の新たなる
レベルアップはどんなレベルアップ
なのかその実態を知りたい。