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2010/10/05 20:43:29

名無し

宮古高校戦　新聞に
「相手に勝たせてもらった」と
宮古高校の監督のコメントがありました。

２回５失点と打ち込まれてはいましたが
花城君をあきらめるのが早かったかな、と思いました。

投球練習もしてない西里君が急遽マウンドへ。
肩ができてないのもあって
走者を置いての登板でしたが変わって６失点。

２回までは花城君で行ってほしかった気がします。

２回裏の攻撃中に西里君に肩を作らせてイニングの頭からの登板が良かったと思いました。

２回の表で早々と試合が決まってしまいました。

西里君は良いボール投げますが
送りバントへのフィールディングなど
ちょっと不安定さが目立ちました。

宮古高校の監督の「相手に勝たせてもらった」は
花城君を早めにあきらめたことによるコメントでしょう。


打撃陣は
やっぱり強いときの強打の商工のイメージがあるから
なんだか打ててない印象になりますね。
２年生はわりと好打者そろってます。

守備は
宮古高校戦で失策５つ。
守備のチームになった？ん～守備力はあまり良くないですよ。
八重山商工が守備のチームになったとは言えない。


もっと練習して半年後の春季大会では優勝
そして九州大会 そして夏の甲子園切符だ。


鈴木コーチの加入でだいぶ基礎に基づいた守備練習をしてますが
もっと打撃練習に時間を割いて良いかなと思う次第です。