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2011/08/14 18:07:51

１商工ファン

数字は正直な物です。確かに勝敗の数字は現在のチーム力を表していると思います。現在の力を。遠征前半は好ゲームでした。本島に移ってからは確かにハードスケジュールで選手も疲れ気味かなと感じました。監督はそのあたり十分認識されていると思います。勝敗よりゲームゲームで課題を持っておられたと思います。そんな中で最終戦の興南とのゲームを４点に抑えたのは今後の明るい材料と思います。向こうの選手がどんなレベルの選手を起用したかは知りません。別の投稿によれば投手は１年生とか。打撃なんてそんなものでその時々、又相手によって得点力は違ってくるもの。いずれにせよ興南打線得を４点に抑えた事実。ここは最後の意地を見せた大底投手、坂田投手を中心としたディフェンス力を大いに褒めてやるべきでしょう。選手は今回の遠征を終え、松商との合同練習で感じたことを今後の練習で発揮してもらいたいです。島内の方で明日からの練習を見られて取り組む姿勢、態度、意識が以前と変わらないのか、少しは学習したのか、練習を見られた方は投稿していただければうれしくと思います。八重山商工の選手へ「意識が変われば行動が変わる！行動が変われば習慣が変わる！習慣が変われば人格が変わる！人格が変われば運命が変わる！」さあもう１歩前へ！自分のために、応援してくれている方々のために頑張りましょう。