zero
興南は隠し玉も多そうだ〜! 好打者も絶対隠している!2年前の 浦商や沖尚ならどう立ち向かうだろう…
まだ 期間があるので 投手を近くに置き 打ちこみをやって
守りでは 継投などで相手打者の目が慣れない内にゲームの流れを
渡さない様にがんばれ!
島袋君いて今までで最強の相手だけど ピンチを チャンスと思って
あ
興南不動のエース島袋君は確かに手のつけようがない沖縄歴代No.1左腕だが唯一の弱点があるらしい。島袋君の最大の弱点を見つけれなければ波乱はない。私は知っている。彼の最大の弱点を。しかし教える事は出来ない。なぜなら今ここで書けば興南は必ず修正してくるからだ。もう気づいてる高校もあるかもしれない。これを見破れば島袋君を打つ確率は高くなるだろう。更にあの強力打線を抑えるには守りのミスなど絶対に許されない。同じ高校生。絶対に勝てないなんてのはありえない。期待してます。高校野球
興南の打者が苦手な投手のタイプをバラシマス
昨年対戦の冨山商業の投手、昨年秋九州大会の宮崎工業の浜田、そしてセンバツ決勝の日大三の山崎全く打てません。もちろん彼らはどこのチームも打てませんが
しいてあげれば長身で、変化球に角度のある本格派。そして度胸が座ってること
そういう投手沖縄にいますか?
高校野球評論家
興南春夏連覇なるか それにまったをかける高校どこか?打力に光る 西原 沖水 浦商 糸満 対抗馬
しかしクジによる対戦で一回戦で西原対浦商もありうる 沖水もあり
まさに 夏季大会は戦国の戦いになる
雨にうたれ 調整の練習試合ができない毎日ではあるが 勝敗に関係なく
夏季大会に向け 打倒興南
あ
長身で変化球にも角度ある本格派と書いておいて、糸満の宮国の名前が出てこないのはおかしいでしょw書かれてある三投手は制球も良く、直球・変化球にある程度キレがあるって感じですね。
こういうタイプはどんな高校でも簡単には打てませんよ。勿論調子の良し悪しありますが。
初戦
トーナメントというのは勝ち上がっていくに連れ徐々に力を発揮してきます。
興南を倒すには
2回戦あたりで 浦添商業 中部商業 西原 八重山といったシードになってない強豪校とあたると勝機があるかもです。
まわりからの期待や周囲の声
「春夏連覇」への初戦から来る重圧と緊張。
興南が負けるとなると それらの要素を組んだトーナメントの序盤だと思います。
組み合わせまであと2~3週間といったとこでしょうか
スグですね。
1056
ありがとう(*^_^*)しかしたったの 18人か・・・厳しい! 集大成なのにな〜
f^_^;
要は人数が試合を効率良く出来るはずだが!
どこの県でも 使いたいけど、登録制限で出れない選手がいる!
それで勝敗に関係する事もあるでしょう
他に例えば 隠し玉が多いチームはチャンスなんだか…
なるほど〜
やっぱ 甲子園は人気として、野球人口増えたからでしょね昔とかは 全試合エースが1人で投げるのが主流だったので
プロでも方程式なんか出来ちゃって・・・
高校野球でもプロみたいに 今は 総合力で・・・ みたいな感じですよ!
沖縄
弱いチームばっかしでしょうがないな。やはりピッチャーだ。去年は根間、大嶺、運天といて、事実そことは点差はそう開いていない。上の三名は力があった。
今年は興南に対抗する上の三名ぐらい力を持った投手がいない。
しいてあげれば、池原ぐらいかな?
後は未確認で糸満の金城、沖縄水産のエース名前度忘れ\(__)。といるけどどうかな?
宮國、當眞(中商)、比嘉嵐など去年みてるけどそんなに期待出来ないと思う。
がじゃっち@沖縄
今年は美ら島沖縄総体2010を控え、県高校総体が盛り上がっていますが、ほぼ同じ時期に開催される夏の甲子園を目指す高校野球も負けていませんよ!
今日からQABの「ステーションQ」(毎週月~金18:28~)の毎年恒例
「めざせ甲子園」が始まります!今日は第一シードの小禄高校が紹介されます!
@北谷球場
去年まではQABのサイトのニュースのところにまとめ記事が載ってたんですが今年はさっきから待ってるんですがなかなか載りませんね…
http://www.qab.co.jp/news/
明日は宮古です。
がじゃっち@沖縄
今年から先島諸島(大東島除く)でも地デジの恩恵を受ける形でQABが見られるようになったので、今日
「めざせ甲子園」で登場する宮古高校をはじめとする
先島諸島勢の人たちもこのコーナー楽しみにしているでしょうね!
沖水高校野球部頑張れ!
先ほど、今年のQAB琉球朝日放送のめざせ甲子園の放送予定を見たんですが、気になる事がありました。沖縄水産高校野球部が入ってないのはどうしてですか?ご存知の方教えて下さい。1
ありがとうございます!!北谷球場さんへ
沖縄県予選は熾烈かと思います。
興南高校、浦添商業、糸満高校、嘉手納高校、小禄高校
そして八重山勢。
楽しみです。
ノバル
あれだけ一年から投げてりゃだいぶデータは集まるし研究されているだろう。特に浦商・沖尚などのチームはよく偵察してるしね。ここが弱点だと掴んでる部分はあるでしょう。
でも分かったからといってそこを突けるのかと言うのと勝てるのかは別問題。
いずれにせよ簡単に点は取れないし、取れたとしてそれ以下に興南打線を抑えるのも簡単じゃない。
もし島袋投手が右打者から逃げるような球種を身に付けてたら県内じゃ攻略できないだろうな。
とりあえず、今年の夏は例年以上に有力校が多く当たり年。去年から主力の選手も多くモチベーションも高い。
一発勝負である以上どこだろうが興南に勝てる可能性はある。
各校どういう包囲網敷いてくるか楽しみではある。
ただ、今のとこ興南がかなり抜けてる。
@北谷球場
登録メンバーが新聞に載るのは例年ですと開幕日の前日か前々日くらいですね。その後タイムスのサイトにも掲載されます。メンバーは開会式の直前まで変更可能なため、実際のメンバーとは異なってることがしばしばです。
会場で売られてる各校の名簿のパンフレットの登録メンバーは、印刷の関係で提出がかなり前なので
学校によってはメンバーがガラリと変わってる場合も時々ありますね。でも全部員の名前が出てますので便利です。
がじゃっち@沖縄
今日は那覇高校です!数々の話題を振りまいた夏の甲子園初出場からはや10年の歳月が流れました・・・。今年創立100周年を迎え「夢よもう一度!」と
燃えている那覇高校、この夏はどんなチームなんでしょうか?ぜひご覧下さい!
がじゃっち@沖縄
インターネットで検索したら10年前の琉球新報電子版が出て来て「那覇高校池村監督・・・」という記述があります!
もう10年前の出来事ですから、今はもうどこかへ転勤されて
いるでしょうねぇ・・・。
名護んちゅ
いよいよ開幕!6月11日に抽選が決定し、19日開幕する高校野球!
興南高校が順調に春・夏出場を決めるのか?
はたまた、王者興南をどこかが破るのか?破るのはどこなのか?
大変ワクワク、ドキドキする大会に成りそうです!
頑張れ高校球児!
第92回全国高校野球選手権沖縄大会は来週、組み合わせ抽選会が行われます。
現在のように1県1代表制になったのは1975年(昭和50年)からで、それ以前は沖縄大会で優勝しても東九州大会(1953年~1957年)、あるいは南九州大会(1959年~1974年)の二次予選で勝たなければ甲子園には行けませんでした。
東九州大会は大分代表と、南九州大会は宮崎代表とそれぞれ甲子園への出場権をかけて戦いました。
1950年代から1970年代前半にかけて、沖縄の代表校は九州大会に出てもコールド負けしなければ上出来といわれるほど弱く、実際、東九州大会では沖縄の代表校は一度も勝ったことがありません。
1958年は第40回の記念大会ということもあり、二次予選を経ずに沖縄から首里高校が甲子園に出場しました。
これが沖縄県勢として初の甲子園出場となったわけです。
1959年以降は宮崎代表と甲子園出場をかけて二次予選を行ってきましたが、1959年以降も沖縄県勢は宮崎県勢にことごとく敗れ去っていました。
ちなみに1959年から1974年にかけての東九州大会、南九州大会の沖縄県勢の成績は2勝15敗と、まったく振るいませんでした。
沖縄県勢が実力で甲子園出場を勝ち取ったのは、1962年(昭和37年)の沖縄高校(現沖縄尚学)が最初です。
沖縄高校は沖縄大会決勝で首里高校を4-2で破り、宮崎県営球場で行われた南九州大会で宮崎代表の大淀高校を4-2で下して見事、自力で甲子園出場を果たしました。
1932年(昭和7年)に正式加盟し、「甲子園」への道が開けてから30年。やっと自力による甲子園出場が果たせました。
沖縄高校が夏の甲子園へ自力出場を果たす前は首里高校が第40回記念大会と第45回記念大会に、興南が第50回記念大会に、前原が第55回記念大会にそれぞれ出場していますが、記念大会という節目の大会だったので南九州大会(二次予選)を経ないでの甲子園出場でした。
当時の沖縄高校野球界は「実力で甲子園へ」が合言葉だったため、沖縄高校が宮崎代表の大淀高校を破って沖縄の高校野球史上初めて自力による甲子園出場を果たしたことは沖縄中が大いに沸きました。
沖縄高校ナインは遠征費の関係もあって、宮崎から沖縄に帰ることなく、熊本で調整しながらそのまま甲子園入り。
甲子園では大会4日目の第3試合で、強豪の広陵高校(広島)と対戦しました。
試合は6回まで4-4の熱戦。結局は4-6と惜敗したものの、九州大会でコールド負けが多かった当時の沖縄の高校野球レベルから考えれば大善戦といえるものでした。
7月18日に宮崎に向け出発してから1カ月余り。
沖縄高校ナインは8月25日に那覇丸で凱旋しました。
泊港には狭い構内を埋め尽くすほどの人垣で、初めて海を渡ってきた南九州代表旗を先頭にタラップを下りる選手たちに、ひと際大きな拍手が送られ、その後、国際通りを通って那覇市国場の同校までのパレードにも、沿道は大勢の人が繰り出して、沖縄高校の健闘を称えました。
今でいえば、沖縄尚学や興南が甲子園で優勝して帰ってくるのと同じような光景といっても過言ではないでしょう。
当時の弱かった時代を思えば、沖縄高校が自力で甲子園出場を果たしたことは沖縄の高校野球界にとって「快挙」ともいえるもので、その快挙の立役者は沖縄県民の誰もが知っている元プロ野球選手で、沖縄が生んだ偉大な名投手・安仁屋宗八氏(元広島→阪神)だったことは言うまでもありません。
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