Щ
公用車も使わずSPもつけないで行けばいい。バス、タクシー、電車、自家用車、いくらでも交通手段はある。
選挙公約にも掲げたことと併せ、裁判ではそこも指摘されている。
確か
天皇が責任を取って自害すると言ったけれど、象徴がいなくなるとまずいから戦犯として世界的に都合のいい人間を上げた、とどこかで見ましたが…。思考が固まってると大変ですね。
Щ
政教分離の規則を意識していないならば、「公人として行きました」と堂々と宣言すればよい。前々回までの参拝の形式を大幅に変えたということは、裁判で自分の行動がどう判断されるかを恐れたものといわざるを得ない。
へげもん
ちゃんと憲法20条を読みましょう。憲法で禁じているのは、政府機関が特定宗教を援助・助長、又は圧迫することです。
さて、首相が参拝することのどこが上記にあたりますか?
閣僚は日曜日に教会に行ってはいけないのかな? 公明党はどうするんでしょうね?
初詣も許されないのかな?
へげもん
既に、国内的には下記の国会決議でA級戦犯は赦免されてます。1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」
1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」
1953年8月3日「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」
1955年「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」
国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条の手続きにもとづき関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は1956年に釈放されてます。
というわけで、存在するとしたら反日思想家の脳内だけですね。
Щ
戦犯は戦争犯罪の略。罪を犯せば罪人と呼ぶのは小学生でもわかること。首相が靖国にこだわるのなら、終戦記念日の8月15日になぜ行かないのか。
遺族会の顔色と中・韓の顔色を窺うような中途半端な参拝ならやめたほうがいい。
山田
>208高裁は傍論で判決では無い。
判決は原告側敗訴。傍論は独り言のようなもの。
戦犯は罪人ではない。
国際法無視の裁判によってレッテルを貼られたに過ぎない。
パール判事の正論を読めば分かるだろうに。
Щ
日本の閣僚が靖国神社に行くことは絶対に許されない。日本国憲法第20条で定めた政教分離の規則に反している。
首相は高裁判決を重く受け止め、自重するべきだ。
山田
>203朝日は傍論を違憲判決がでたかのように報道した。
印象操作ではないか。
しかも、読売は靖国に反対の立場だ。で、産経が孤立している。
国のために命を捧げた英霊に敬意を払うことは国際的常識であり、当然である。
宗教的活動ではない。
公明党、創価学会の方が問題だ。
Щ
首相は靖国参拝を選挙公約にも掲げ、しかも公用車を利用しSPもつけ内閣総理大臣として靖国神社へ参拝している。私人ではなく公人として参拝したことは明らか。
高裁判決は至極当然の判決といえる。
山田
>201それは傍論。つまり、判決とは関係のない完全な「私見」。
判決主文では原告の訴えを棄却している。
読売新聞社説
「近隣諸国の批判などを理由に首相の靖国神社参拝を違憲だとするなら、この判決こそ政治的なものではないか。」
しかも、原告は台湾人ではなく、中国人。
山田
靖国神社を批判するのは中国と韓国だけ。中韓は国をまとめ、政権を維持するのに反日を利用している。
靖国神社を反日の題材としている。
中国人他と日本人では、死生観が全く違うから、理解されることは無いだろう。
中国人は死体に鞭打つような民族ですからね。
絶対許したりしない。寛容はない。
政教分離の考え方から大きく外れてる。
だいたい、この訴えを受理する事が間違い。
宗教の問題で首相を訴えるなんて愚の骨頂。これは憲法の問題じゃなくてあくまで外交の問題
.
そうそうそのとおりだよ。よく知ってるじゃん。ここは誰も個人を特定してるわけじゃないし、また誰も何も被害など受けてるわけではないから何も問題ないんだよ。
どうでしょう
1,宮古島の住人がかつて差別を受けていた事を知った上で2,不用意に発言すると孤立すると脅した
拡大しなくても十分侵害していますよ?
言論の自由とは、国民大衆が自由にして平和な生活を享受する為に保障されりものであり逆にそれを否定するような表現は憲法がそれを保障しない。
たかが掲示板を過大評価しすぎw
インターネット掲示板に書き込んでるやつは、世間から見ればゴミ以下なんだよww
知らないと思うけど、法律っていうのは見えるところにしか適用されないんだよ。
日本が嫌いなのに、日本が作った憲法に依存するのは矛盾だぞ
.
>179 俺は誰も侮辱なんかしていない。そんなにいうなら、誰が誰に対してどのような侮辱を行ったか指摘してごらんよ。それと、平等権をいっているが、拡大解釈しすぎ。
まったく平等権の侵害にはあたらない。
失礼
横やりになりますが、席を外している間に質問があったようなので…。「・」が云う忠告はまず、憲法第三章の平等権に反しています。
…すべて国民は法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係に於いて差別されない。
侮辱は刑法第二三一条 事実を適示しなくても、公然と人を侮辱した者は拘留又は科料に処する。
まだほんの少しかじった程度ですが、あなたは法の趣旨を理解されていないようですね。
基地・環境問題内 新着トピ
米海兵隊所属の20代兵士 性的暴行の疑いで書類送検 2024年09月05日(1)
2024/09/09 06:35:11
2024/08/25 05:15:49
2024/02/02 10:02:07
2023/05/06 05:35:07
2023/04/24 12:00:23
新着 全トピックス
2024/09/24 21:07:53
米海兵隊所属の20代兵士 性的暴行の疑いで書類送検 2024年09月05日(1)
2024/09/09 06:35:11
2024/11/24 09:50:48
2024/11/19 13:32:12
2024/11/23 18:59:21
北谷のSUNRISEです!ごーやー見たで、永久に使える弁当半額会員カードがもらえる!!(1)
2024/06/13 10:37:30
2024/03/15 01:02:54
2024/07/12 15:34:21
2024/03/09 21:47:31
スポンサーリンク
このカテゴリのアクセスランキング
カテゴリ一覧
新着トピック - 話題のトピックを見る!
その他沖縄の情報
Copyright(c) 2024 Goyah.net Inc.
All Rights Reserved.