沖縄「基地・環境問題」の総合口コミ掲示板サイト

雲は湧き　　光あふれて
天高く　　　純白の球　今日ぞ飛ぶ
　　　　　　若人よいざ
まなじりは　歓呼に　　答え
いさぎよし　微笑む　希望
ああ　栄冠は君に輝く　


褒めあうだけの気持ち悪いスレにしたくない！
ダメなものはダメ！　よくないことはよくない！
そういう本音があってこそ、強いチームができるのです。

みんなの大きな声を聞かせてくれ！

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44 投稿者：ゆうた 投稿日時：2011/01/17 13:40:22

世代交代報告＞＞＞草野球部

うちのチームも来シーズンからエース変わります。
Nさんが約２年守ってきたマウンドを後輩に譲ることになった。
これも中部南の選手層の厚さなんでしょうね。

＞＞1どーですか気持ちは？・・
＞＞2いままでも、これからもチームの一員。野球をするそれだけ。


1＞＞＞・・・
2＞＞＞（・・・・）

＞＞＞沈黙　　＞＞＞沈黙・・・

Nさんがマウンドを譲ったのは、衰えじゃなくて進化なんだと感じた。＞＜

ほんとにおつかれした
今年もよろすぃく　～＾＾


※※時間貸しサーバー～お客様の声～
貴重なご意見ありがとうござい～～～

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40 投稿者：石敢富 投稿日時：2010/09/26 23:41:15

まじゆんたくさんにもこの前現場で教えたんですけど。
「打率を簡単に上げる方法」教えますよ。
くれぐれも、職場那覇では言わないでくださいよ。
バッティングのスタイルにもよりますが、大体の選手に当てはまることだと思います。
ある軟式の有名監督からの教えです。
先に結論をいうと、
「浅いカウントからどんどん手を出していくこと」
です。
軟式はどうしても性質上ピッチャーが有利です。
（球も飛ばないし、フライになりやすい。）
さらに、A級B級の強いチームのピッチャーは大体決め球を持っていて、
追い込まれてから甘いボールは来る可能性はグンと低くなります。
それに、どうしても三振を恐れることからボール球にも手を出しやすい。
そうなると、どうしてもバッターに不利な状況になってしまうんで、
カウントでストライクは打つ、と決めたほうが打率自体は必ず上がります。
ただし、試合全体で見ると結局それで打てても３割。
初級打ちをして凡打する可能性や、その後フォアボールを選べる可能性も考えると、

チームの為には得策ではありません。
そのあたりは自分で判断して、監督の「打て」の指示が出た時には初球からどんどん狙い撃ちしてください。

39 投稿者：石敢富 投稿日時：2010/09/26 21:02:41

VTR見ました。グーです。
だけど、YOUさん慎重になり過ぎ。
あなたみたいに、追い込まれるまでストレートで張って、追い込まれたら変化球でも対応って人多いです。
でも、何も工夫せずに、５打席ともこれじゃー上手いバッテリーと対戦したら思う壺ですね。

※B級の強いチームやA級レベルだと変化球でカウントを稼いできます。
じゃあどうする？

狙い球の読み方はいろんな要素があってまたの機会に書きますが、
基本４つと覚えといてください。
A:直球待ち変化球対応
B:内外角、コースを絞って打つ。
C:右、左方向、打つ方向を決めて打つ。
D:球種にヤマを張る


日本人に圧倒的に多いのは、A。
カウントや状況によって変えるバッターも多くいますが、やはり基本はA.
自分の場合は１打席目はやはり初回のピッチングかを見て配球の組み立てを読むことが多い。
ストレート主体のピッチャーであれば、すんなりストレートに張ります。
その場合コースを絞ってカウントを取られるまではしっかり振ります。

凄いウイニングショットを持つピッチャーなら１打席目からそれに絞ることもあります。
そうすることでピッチャーもキャッチャーも待たれていることは大体気付きますから。

２打席目をやりやすくなってくるものです。

ただ、試合全体としてみて、どうしても打ち崩したい、などの投手であれば、草野球において個人の考えかたは
消去したほうがいいのかもしれませんが。

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36 投稿者：中頭ビービー 投稿日時：2010/09/20 00:37:23

オーダーの組み方？

これが正解なんてありません。そろそろ自分たちのチームカラーを出してみたら？

僕の持論：１番：何よりも出塁率が高く、「盗塁」ができる。

※注意するのが、「足の速い人」じゃなくて「盗塁の上手い人」

あと、ピッチャーに球数を投げさせられる人。

二番：起用で足が速いとベスト

　　　理想は左打ち。何故か、

１番が出塁→盗塁。
足を警戒されながら２番が３塁にセーフティーバント。

高校野球の定石の作戦だから。
これができなくても最低進塁打というばっちんぐができる人。


あとは教えない。

34 投稿者：タイミングのあってしまうチェンジアップ 投稿日時：2010/09/09 00:00:17

＞＞４６２
シルバーさんの意見も、もっとも！
ですぐぁぁぁ～～～
決め球より、初球が重要です。
・初球重視！？なぜか？
それは簡単！「前例」が無いからです。
「前例がない」とは何か？
「前例がない」とは、バッターを判断する材料が全くない状態だからです。なぜか。
それは、ピッチャーは第１球を投げることで、バッターがタイミングがあってるかどうか、判断する。
あるいは、変化球を待ってるか、直球を待ってるか、引っ張ろうとしてるか、流そうとしているか、
を考える。ところが、初球はそうしたことが、何も分からないまま、手さぐりで投げなければいけないからです。
だから、初球は怖い。慎重にならざるをえない。
ピッチャーとしては、ストライクを先行させたいから、無造作にストライクを取りにいく。
その結果、甘くなったボールをヒットされたり、長打されたりすることはよくある。

初球は無理にストライクを取りにいくことはない。
初球を投げることによって、「前例」をつくる。と考えればいい。
それは、野球人なら誰でも読んだことのあるはずの、ノンフィクションライターの山際淳司氏の「江夏の２１球」にも描かれている。

１９７９年の近鉄VS広島　日本シリーズ第７戦
広島リードで迎えた最終回、先頭打者の羽田選手に対し、江夏投手は初球、外角のストレートでカウントを稼ぎにいった。
最後の攻撃だけに慎重にボールを選んでくるにちがいない。

ところが、初球を鋭く振りぬかれ、打球はセンターはセンター前へ・・・・
これをきっかけに、江夏投手の不用意な初球から「伝説の２１球」の物語が始まっていったのである。

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33 投稿者：久志岳 投稿日時：2010/09/04 23:04:56

いまどきの小学生は殴り合いのケンカもしなくなった。
だから他人の痛みが分からず、かっとなってやりすぎてしまうのだ。

なんてゆうステレオタイプなくくり方もどうだかと思うのだが、
確かに僕が小中学生だった頃は、学校の中にまだ、バイオレンスの要素があった様な気がする。

だって、この世代「はじめに言葉ありき」なんて言ってられない。
もめごとはコブシでかたをつけるストレートな解決法。

「昨日、ローソンで大宮中の４人にカチメられてよ～でも２人はシナシタさ～～」

なんて会話も、教室の中でよく耳にしたもんだ。

で、そんな風に各小中学校内外部で抗争が繰り返されるうちに、

「ケンカの強さ」をものさしにして、

順位が決まってくるじゃない。

そうして決まった学校の「ケンカピラミッド」で頂点に立つ男は、果たして何と呼ばれるか。

そこで、「番長」　なんて思い浮かべたアナタ！



もうネットは止めて寝なさい。





そう、ケンカNO1の男に贈られる栄えある称号！

それが！







「幹部」。
３度の飯よりケンカ好き、それが「幹部」
この呼び名が県内でどれだけ流通してるかは定かではないが、

その重厚さ、物々しさが、「なんとなくカッコイイ！！」
と、小中学生を魅了したに違いない。

　トップが「幹部」なら、俺とお前らは「団体職員」ってところだな。

31 投稿者：fmたまん（新屋敷ふぁん） 投稿日時：2010/08/27 03:10:19

※聖光学院エース歳内君（８期生）は楽天田中（３期生）と同じ宝塚ボーイズです。
　みんなが混乱します。ちゃんと調べてください。

優勝するには天候、試合日程、くじ運の影響もあるといいました。
その試合日程も興南高校に味方した。
選抜の時も雨で順延されたため、島袋投手は３連投ではなく、２連投まででした。
興南の連覇は雨天順延や試合日程にも恵まれた感がある。
今回も島袋投手が３連投で一二三投手が２連投ならば一方的な試合展開にはならなかったかもしれない。
だが、運も実力のうちという言葉があるように、実力のある者にのみ運が転がり込むことだと思う。
すなわち、興南が一番実力を備わっていたということになる。
近年の春夏連覇した高校の試合を振り返ると、
昭和６２年のPL学園の場合は選抜準優勝で東海大甲府に序盤５点リードを許すも逆転勝ち。
平成１０年の横浜高校の場合も夏の準決勝で明徳義塾に終盤まで６点リードを許すも、８．９回に７点を挙げ逆転サヨナラ勝ち。

今回の興南は準決勝で報徳学園５点リードを許すも逆転勝ち。
このように、大量リードを許しながらも逆転勝ちするぐらいの実力が無いと春夏連覇は困難ということですよ。

話は変わりますが、今年の夏初戦を突破した九州、沖縄勢とは対照的に春夏を通して四国勢の地盤沈下が顕著だった。
（高校野球の中心が、九州・沖縄に移りつつある。と追っかけさん、職域の星さんは大会前そう分析されてましたが、今回の初戦の九州・沖縄勢の戦いを見て、みなさんの独断と偏見を超えたのではないのでしょうか）
春は、高知商、今治西、川島高校が初戦敗退。
夏は、鳴門、英明高校、宇和島東高校がやはり初戦敗退。
明徳義塾が初戦突破するも、興南戦で完全な力負けするなど散々な結果になってしまった。
四国勢の来年以降の奮起が望まれる。

あと、座談中継中、駿さんとも話題になったのですが、
開星高校の試合に関してコメントさせていただくと、
あの選抜の屈辱から気持ちを切り替えて夏の大会に出場されたことに対して敬意を表したいと思います。

しかし、ゲームセット！の主審がコールするまでは試合は続いていますから、それからでもガっポーズは遅くはありません。
ガっポーズは相手の闘争心を起こさせますから、あまりやらないほうがいいと考えます。
（興南高校の選手はその点は心得ていたようですね）
※スタッフ様
　暑い中、沖縄・岡山親善交流試合
　情報ありがとうございました。さっそく活用させていただきます。


　追っかけさんの「日本一早い（多分（笑））２０１１選抜出場校予想」になんと！
　沖縄水産、宜野座の名前があるではないですか！！
現実になることを祈ります。。。

30 投稿者：まさかりドリームス 投稿日時：2010/08/23 23:52:56

ウー食いさびら。
座談会の帰りに来ました。
もー最近の座談会の低レベルさは目に余る。。
出来の悪い専門学生を大量に５部会に採用したことで、座談会が腐り始めてる。
夏休みがどうかはどーでもいい。（座談会も世代交代なのか？）
２CHのどっかの板に憧れてるバカが増えすぎだ。
たとえば、自演で使いまわしに一行コピペみたいなレスに終始したり、煽られた訳でもないのに得意げに埋め荒らしとか・・・
ルーター、モデムの電源落としてIDコロコロ変えて個人攻撃してる奴・・・・
・・・それができることが自慢できる知識なんでしょうかねぇ・・・・
僕は、最初jaba sucriputoでからなるタグを記述設置しuser agentを偽装してアクセスしたのかと考えたでも調べてみると彼にはそこまでの能力は無かった。。
出直して来てほしい。
みんなも座談会にモバイル版があるのを知ってると思う。そこから携帯アクセスし、１回目のレスと２回目のレスに時間が空くとIDが変わる。
ちなみに連投だと変わらない。
つまりサーバのセキュリティー障害だと思う（串を通らない）
そんなのみんな知ってる事だろドコモ君。
携帯からの書き込みはIDが変わってしまうことは理解できるが、それよりも僕がIDを変えないことでなぜ「変えることができない」と
断定されてなぜ馬鹿にされないとならんのか理解できない。
実際コロコロ変えて自演を見破られてるほうが馬鹿だと思うんだけど・・・


スタッフさま
残暑がまだ続きますが体に気をつけてがんばってください。
私のつぶやきを聞いていただき
にふぇ～でーびる。

0

28 投稿者：まさかりドリームス 投稿日時：2010/08/23 15:59:26

トピ「古豪　沖縄水産の復活！！」で、どーして沖水は勝てんの？・・
の「ゆーじー」の問いに対して「全員野球で」
と答えたのに、彼は全然意味を解っていない。。。
離島甲子園応援での追っかけさんにもこの前言われたばかりでしょう・・

「全員野球」：球児たちは声をそろえて言う。非常に聞こえのいい言葉だが大事なのは、その意味がどこにあるかだ。
試合に出てる選手が、誰か一人の力で戦うのではなく、つなぎの野球を徹することが全員野球なのか。

出場している選手が気持ち良く戦うための環境をベンチにいる選手が作ることが全員野球なのか。

メンバーに入っている選手だけでなく、部員全員が同じ方向を向くのが全員野球なのか。
捉え方で意味が違ってくる。
「レギュラーになって、一生懸命にやる。ベンチに入って一生懸命に声を出すのは、当たり前。
レギュラーに外れた中でも、一生懸命やれるかどうか、お前たちの姿を見ているからな！」

第９０回大会で２度目の全国頂点に立った大阪桐蔭高校の有友部長の言葉です。
大阪桐蔭は「一球同心」という部訓のもとに動いている。
それが定着するまで時間がかかったというが、その意味を理解してからというもの、チームが変わり始めた。
たとえば、夏の大会の対戦校の偵察はメンバー外の下級生が行くのが常だったが、３年生のメンバー外が自らの申告で行うようになった。
現メンバーが勝つために、一生懸命になって偵察することはチームを１つにする。
メンバー外の思いを感じれば、メンバーたちも自ずと力がはいる。
事実、９０回大会前、ナインの言葉として「メンバー外のみんなが分析してくれた」
という言葉ばかりだった。「メンバー外の力」を彼らは感じながらプレーし、頂点に立ったのです。
たとえば、試合中のグラウンド整備にしても、その一端は見える。
通常ならばレギュラーは試合に専念するために整備を行うことはなく、控えの部員がやる。
それはどのチームも共通してると思うが、そんな状況下でも、控え部員に「ありがとう」の
一声でも掛けているチームは、実力以上の力があると感じることができる。
「一つの方向を向いているな。」　と。
とはいえ、こうしたメンバー外の控えの行動は、例えば大会前の指導者の誘導でできるものではない。
日ごろからチームの運営であったり、もっと言えばメンバー外の人間性によるところもある。

27 投稿者：名桜大 投稿日時：2010/08/22 14:36:58

興南の別次元の圧倒的強さにも、また新たな時代の幕開けを予感させるものでした。
おそらく全国の高校は標本として興南の強さを研究し、また全体のレベルが上がっていくのではないだろうか。
そう期待しています。
敗れた東海大相模野球部準優勝おめでとうございます。

思えば、夏前、一二三君の絶不調が伝えられた時点で、「夏は無いな・・・」
と思っていました。なにせ３３年夏に縁がない相模・・・
しかし、相模は甲子園最後の日まで戦っていた。。
賛否両論あった一二三君のサイド転向・・・
プライドを捨てたその執念が３３年の呪いを打ち破ったのでしょう。
決勝は力尽きての大敗ではあったが、全国４０００校の２位。
胸を張って地元に帰ってほしい。
連日猛暑の中、戦い続けた全国の野球部のみんな、


お疲れ様。


そして何より我らが興南高校連覇おめでとう！！！

ごーやースタッフ様中継ご苦労様でした。

これからも新鮮な情報をお願いします。。。


ああ、、うちょなんちょーでよかった。。。

長々と失礼いたしました。
北谷市在住　みゅーじっくうぇーぶ